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タグふれんず

多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
『広告コピーの教科書』
『11人のプロフェッショナルの仕事から伝える 広告コピーの教科書』
誠文堂新光社 2015年1月30日発行
 

この本を読んだからといって、コピーライターになれるわけでも、
いい案が浮かぶコツがわかるわけでもありませんが、
(ひたすら、若い頃は千本ノックのようにコピーを書け!ということは皆さん仰ってますが)
読んでいて「ふむふむ〜」と大変興味深かったです。

そう!"言葉"には力があるよね!
という再発見がありました。

悪く言えば、どんぐりの背比べの中で、
どれだけ商品を素敵に見せるか。
ドキドキわくわくさせられるか。
覚えてもらえるか。


直接的に商品を宣伝する場合もありますが、
全国区のCMって会社そのもののイメージを作り出すことが多いんじゃないかなと思います。

私はあんまりテレビを見ないのですが(しかも民放はもっと見ない)
サッポロビールの"丸くなるな。★になれ"ってキャッチコピーが大好きなんですよね〜。

大人になると丸くなる。
けど、その上をいく★を目指すのだ!


正直感動しましたわ。CMなのに!www

このコピーは紹介されていませんでしたが、
広告現場のちょっとだけ裏をのぞけましたよ。

オススメ度『広告コピーの教科書』★★★★☆

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| イラスト集・他 | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
平井正『ヒトラー・ユーゲント』
平井正『ヒトラー・ユーゲント 青年運動から戦闘組織へ』
中公新書 2001年1月15日発行

皆川博子の『総統の子ら』を読んで以来、ずっと調べてみたいなぁと思っていたヒトラー・ユーゲント。
この度やっと関連図書を読みました。

この本は、ヒトラー・ユーゲントの成り立ちから崩壊までを解説しています。
メインでユーゲントを作り上げたシーラハという人が多く登場しますが、
人物像に迫ったわけではなく、組織と世情が扱われています。
ガッツリではなく、軽めな感じはしますね。
そんなにページ数があるわけではないので。

私はあまりこの時期の歴史を知らないので、
ヒトラー本人の歴史とか、まわりの列強の動きとか、
もっと調べてみると更に面白いんだろうなと思いました。
頭の中で歴史がつながりきれてないので。

歴史を調べると、やっぱり現代のことを考えてしまいます。
それが歴史を遡る者の責任な気もしますし。
ちょっと最近の日本の動きが怖いから。

愛国心って悪いことじゃないけど熱狂するべきことじゃないよね。
必ずどこかに冷静さは残しておかないと。うん。

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| イラスト集・他 | 20:43 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
堀口茉純『TOKUGAWA15』

堀口茉純『TOKUGAWA15 徳川将軍15人に歴史がDEEPにわかる本』
草思社 2011年9月30日発行


歴史の勉強(にもなるけど)というより、
「将軍だって一人の人間なんだよー!」という面白エピソード満載でした。

幼名からその人への期待度がわかったり、
親とすごく不仲だったり、
めちゃくちゃ変な顔だったらしいとか、
どんなだけ子作りしたら気が済むのか!?という絶倫将軍の食べてた物とか。

真面目なものから、教科書には絶対載らないだろうというものまで、色々です。

筆者は、小学生のとき沖田総司に恋して、歴史にはまってしまったタレントさんだそうですが、その気持ちわかる!
でも、歴史に興味がない人って、
そこに生きてきた人間にドラマを感じなかったんだろうなと思います。
もったいないけど、確かに授業ではそんなこと扱わないよね。
歴史小説でも読まないと、そうゆう思いは抱かないのかもしれませんね。

イラストも筆者が書いてるそうです。
特徴とらえてて、ウケました。

歴史の勉強っていうと、暗記しなくちゃ!!って感じでしたが(だから敬遠する人もいるんでしょうね)こういうエピソードとか、授業でも教えたら面白いのにな。

オススメ度『TOKUGAWA15』★★★★☆

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| イラスト集・他 | 15:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
孫崎享『戦後史の正体』

孫崎享『戦後史の正体』
創元社 2012年8月10日発行

元外務省・国際情報局長が最大のタブー「米国からの圧力」を軸に、戦後70年を読み解く。
(「BOOK」データベースより)


著者の推測も混じってるのかな?とは思うので、
すべてが真実とは思えないんですが、
それでも大変面白い本でした。

戦後の日本にアメリカがどう圧力をかけてきたか…、という本。

現在、元CIAの人が内部事情をすっぱ抜いて問題になってますが、
本書の内容のようなことをしていたら問題にならないわけがないよな〜。
アメリカだって自国の国益を守ろうとしているだけで悪気はないのかもしれませんが、他の国も国益を守りたいわけで。
色々ずるをしているのがバレたんでしょうね。

日本の弱腰を著者は批判しています。
もちろん、ただ反抗するだけが日本の道ではないと思いますが、
こっちも日本国に税金を収めているわけで。
国民の益も考えてほしいし、
でも、自分だけがいいという世界は作りたくないし。
難しいやね〜。

アメリカの圧力によって、歴代の首相たちが退陣に追い込まれた話はすごいなと思いました。
アメリカの存在と情報と各地に広がった息のかかった人々の力はそれだけ強いんですね。

最後にはTPPの話もチラリと出てきます。
歴史を勉強するということは、現代につながることなんですよね。
日本史って、聖徳太子もいいけど、近代史を本当はもっとやるべきなんじゃないかなって思います。

明治維新まで来ると、歴史と政治は密接に関連しているわけで、
どの考えが正しいと教えるのではなく、
どういう考えがあって、それに基づいてどんな行動した人がいたということを教えるべきなんじゃないかな。

オススメ度『戦後史の正体』★★★★☆

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| イラスト集・他 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
長尾和宏『胃ろうという選択、しない選択』

長尾和宏『胃ろうという選択、しない選択』
セブン&アイ出版 2012年12月3日発行


普段、萌え萌えしてる私ですが、
こういう本も時々読みます。

最近、老後(または急な事故などで意識を失ったとき)に、
どんな治療をして貰いたいか意思表明をしておく、
なんて話も話題になっていますね。

腹部に穴を開け、そこから胃へ直接栄養を送る“胃ろう”が本書のテーマです。

在宅で看取りも行うお医者さんの立場から
“平穏死”を見つめています。

必ずしも“胃ろう”を否定しているわけではありません。
出来るだけ平等に扱われているし、
絶対に必要なときもあることが述べられていました。

病院で何故胃ろうが勧められるのかということも理解。

重いテーマではありますが、
自分の将来のこと、家族のことを考えさせられました。

そして“死”ということ。
生き方は学ぶけど、死に方は学ばないな。
ある意味、タブー視されてるようにも思うし。
(いや、めっちゃ後ろ向きにそーゆーことばかり考えるのは反対ですよ!!)

“生”を見つめる上で、大事なことだと思いました。

オススメ度『胃ろうという選択、しない選択』★★★★☆

【2013,6,28追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
“正解なんかないかもしれない”
言葉に重みがありますね。
悩んでたどり着いたその選択は誰も否定はできないんじゃないかなと。
貴重なご意見ありがとうございます!

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| イラスト集・他 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
平松洋『名画 絶世の美女ヌード』

平松洋『名画 絶世の美女ヌード』
新人物往来社 2012年1月27日発行


なにやら刺激的な表紙ですけど、
いたって真面目な美術本ですよ。
ただ、電車の中で読むには女の私でもちょっと躊躇するかも(笑)

“ギリシャ神話の裸婦”
“キリスト教の裸婦”
“物語と寓意画の裸婦”
“美しき裸婦”
“風俗画(暮らしの中)の裸婦”
と分かれておりまして、ひとつの絵画につき少しずつ解説が載っています。
何にもわからないで見るより、「こういうコンセプトなんだ」とか知って見ると、
とっても面白いです。

ちなみに解説を書いている方が本の後ろで書いていたんですが、
やっぱり絵画の世界でも“ヌード”を描くのが御法度だったこともあったようです。
そして面白いもので、例えば主題が神話のヴィーナスで、描かれている裸婦はモティーフとなればOKなのに、
裸婦が主題、となってしまうと大問題だったらしい。

でもこれってわかりますよね。
ヴィーナスだろうと、ニンフだろうと、バテシバだろうと、
裸の女性が描かれていることは変わりないんだけど、
そこにある物語性が大事なんじゃないかなーなんて私は思う。

だって、ただそこに横になっている裸婦にはストーリーがないから、
ただの裸婦画になっちゃうもの。
いや、そんな絵もいっぱいでしょうが。

この本の表紙はブグローという画家の描いたヴィーナスの誕生のアップです。
解説者もこの画家が大好きということで、
何作品も紹介されていますが、どれも美しく、私も一番好きだなぁって思いました。
だって、美人のおねーさんが嫌いな人なんていないよね!?

ネットで検索してみたら、もちろん裸婦以外もいっぱい描いているんですが、
大半が美しい女性(というか描くと美しくなっちゃうのかも?)で、
タッチは違えども、ミュシャと印象が重なるところもあるな。
優美で耽美で程よい色気が漂っております。
興味がある方はぜひ検索してみてくださいね!

オススメ度『名画 絶世の美女ヌード』★★★★☆

【ブログ内関連記事】
『ミュシャ作品集』
千足伸行『もっと知りたいミュシャ−生涯と作品』

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| イラスト集・他 | 14:54 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
池上彰『池上彰のやさしい経済学 1しくみがわかる』

池上彰『池上彰のやさしい経済学 1しくみがわかる』
日本経済新聞出版社 2012年3月23日発行

やっぱりわかりやすかったです。
さすが池上さん!

アダム・スミス、マルクス、ケインズ、フリードマンという4名の経済学者の主張を噛み砕いて説明してくれていて、これ本当に勉強したらエライこっちゃだと思いますが、とりあえずこれ一冊読んでみたらいいと思う。

ニュースで言われている言葉や政策が、
あーこういう意味なんだとか、
こういうことをしたいから故の政策なんだとか、
少しわかるようになる。

どれが正しいという話ではなくて(答えは出ないだろうし)
自分でも考えられるように手助けしてくれる本。

しかし、実は一番身につまされた経済は、
需要と供給で値段が決まる、ってことです。
だってこれってまさしくチケット売買と同じですよね(爆)
もちろん商業目的の転売はいけないんだけど、
オークションで値段が上がっていく様を見ると(または暴落していく様を見ると)
経済の厳しさを感じるよね…。
欲しい人が多いと高くなるし、売りたい人が多ければ下がって行く。
これもアダム・スミスが言った「見えざる手」の一つなわけですね。

同じシリーズでもう一冊出てるので、そっちも読むぞ!

オススメ度『池上彰のやさしい経済学』★★★★★

【ブログ内関連記事】
池上彰『高校生からわかるイスラム世界』

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| イラスト集・他 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
写真集『麻里子』

篠田麻里子写真集『麻里子』 2010年発行 集英社
撮影・・・曽根将樹

AKBの中で数少ない顔と名前が一致する人、麻里子様。
だってゆうひさんに似ていると評判だから(笑)

アイドルの写真集って初めて見ました。
空の下、元気いっぱいの水着姿もあるけど、
けっこう後半はエロいですね。
そりゃ水着じゃなくて下着だろ!?な写真とか。
いえ、ヌードはありませんけどね

写真の組み方とか、配置とか、もちろん写真自体の構図とか、面白いー。
望遠と広角の両方を駆使してるって感じで、
見てる人に飽きさせない工夫が感じられます。

どこにもピントが来てない写真とかも結構あって、
きっちり写っている写真の間には、
雰囲気重視のピンボケ(!?)写真があっても良いのだな!
うまく使うとアクセントになるもんね!

ポートレートは逆光で、と言われるけど、
元気いっぱいな雰囲気で撮るなら順光も悪くないみたい。
顔に当たる光がキラキラしてます。

あと、斜めから撮った写真は手前の瞳にピントを合わせるのがセオリーですが、
麻里子様はプルプルのアヒル口が売りなのかな?
唇と奥の目にピントがきてた写真があって、こんなんオッケーなんだぁと思いました。
何が見せたいかによるもんね。

肩からお尻までだけ、ビキニの後ろ姿に砂がついてる写真があって、
顔は全く(むしろ頭が写ってない)写ってないんだけど、
それがまた創造力をかき立てていいよね〜。

絶対コンセプトは、「俺の彼女」だよね。
カメラマン的にもそんな雰囲気で撮ってるんだろうし、
買ったファンだって、ニヤニヤムラムラしながら「俺の彼女」のつもりで見るんだろうしw

うん、面白かった!


【2012,6,26追記】拍手からコメントくださった方へ
>や**さん
あはは。写っているご本人も勿論ちゃんと見ているんですが、
他にも気になることがいっぱいで!
だって、写真集ってビニールかかってるから本屋でなかなか見れないんです。
なのでお借りしたんでジックリ見てしまいましたよ〜!

新しい写真集出すんですね。
ちょっとカッコイイ路線なのかな!?楽しみですね♪

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| イラスト集・他 | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
『ミュシャ作品集』

『ミュシャ作品集-パリから祖国モラヴィアへ-』
東京美術 2012年3月1日発行
 

ミュシャって、ホント上手いよねぇ…。
ポスター画家として有名だけど、
油絵とかのノーマルな絵画もすんごく上手いんだねぇ!

ほぼ作品集ですが、ミュシャの歴史も少し扱っています。

A4サイズで199ページという立派な装丁。
画集はこのくらいの大きさが欲しいよね♪

オススメ度『ミュシャ作品集-パリから祖国モラヴィアへ-』★★★★☆

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| イラスト集・他 | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新井直之『執事の仕事術』

新井直之『世界の大富豪を満足させる 執事の仕事術』
PHP研究所 2011年4月1日発行

日本バトラー&コンシェルジュ株式会社代表取締役社長が書いた執事の仕事術。


流行りの執事のお仕事がのぞけるのかなー?と読んでみた。
現代の執事ってなんだよ?と思って。

いやー、お金ある人はお金あるんだな〜(一番の感想はそれか!w)

3割ぐらいは実際の執事の仕事について触れてますが、
むしろそこから発展して、一般の社会人の人はどうしたらいいのか?みたいな内容になっています。
私としては、もっと執事の仕事について根掘り葉掘り読みたかったけど、
思えば題名が「執事の仕事術」であって「執事の仕事」じゃないもんね

オススメ度『執事の仕事術』★★★☆☆

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| イラスト集・他 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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