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多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
柳家花緑『落語家はなぜ噺を忘れないのか』
柳家花緑『落語家はなぜ噺を忘れないのか』
角川SSC新書 2008年11月25日発行

落語家はなぜ噺を忘れないのか (角川SSC新書)
落語家はなぜ噺を忘れないのか (角川SSC新書)
柳家 花緑

先日も近所の会館に落語を聞きに行った私としては、
とても面白い本でした。

題名が「なぜ忘れないのか」とありますが、
結局のところ、落語かも噺を忘れるんだなっていうのが結論ですけどね。

度々高座にかけていない噺は忘れてしまうし、
口上モノのように立て板に水のごとく喋るものは言葉につまってしまうこともあるんだとか。

普通の舞台役者のようにこの公演が終わったら忘れてもいい、
っていうもんでもないから、そのあたりが大変だなーって思いました。
寄席に行って、お客さんの様子や別の落語家のネタによって噺を選ぶんですから、引き出しは多くないとキビシイですし。

著者は全部ノートに書いて、
自分で噺を作り変える時なども台本をキッチリ作るタイプなんだそうです。
でも、噺家によっては1〜2回聞いて出来てしまう天才肌な方もいたりして、覚え方も様々なようです。

柳家花緑といえば、以前見た『宝塚BOYS』にも出演していました。
落語家は演者と演出家を両方自分で行なうので、
俳優として舞台に立つこともとてもタメになるんだそうですよ。

落語に興味のある方は読んでみると、「へ〜〜〜」ってな本だと思います。

オススメ度『落語家はなぜ噺を忘れないのか』★★★★☆

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 10:02 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
柳広司『ジョーカー・ゲーム』
柳広司『ジョーカー・ゲーム』
角川書店 平成20年8月31日発行

結城中佐の発案で陸軍内に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「スパイとは“見えない存在”であること」「殺人及び自死は最悪の選択肢」。これが、結城が訓練生に叩き込んだ戒律だった。軍隊組織の信条を真っ向から否定する“D機関”の存在は、当然、猛反発を招いた。だが、頭脳明晰、実行力でも群を抜く「魔王」―結城中佐は、魔術師の如き手さばきで諜報戦の成果を挙げ、陸軍内の敵をも出し抜いてゆく。東京、横浜、上海、ロンドンで繰り広げられる最高にスタイリッシュなスパイ・ミステリー。(「BOOK」データベースより)

ジョーカー・ゲーム
ジョーカー・ゲーム
柳 広司

先日読んだ『ダブル・ジョーカー』の前巻。

マジっすか?というような技能の持ち主たちが繰り広げるストーリー。
この変装ぶりは若干ルパン三世に近いのでは・・・?と思わなくもないですが(笑)
その辺りを突っ込まずにサラっと読めば、面白い娯楽小説です。

「このミス2009」の第2位に選ばれたくらいだから、
たくさんの人に指示されたんでしょうねー。

オススメ度『ジョーカー・ゲーム』★★★☆☆

【ブログ内関連記事】
 ・柳広司『ダブル・ジョーカー』

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 10:56 | comments(0) | trackbacks(2) | - | - |
柳広司『ダブル・ジョーカー』
柳広司『ダブル・ジョーカー』
角川書店 平成21年8月31日発行

昭和初期の日本。
軍の中では“D機関”と呼ばれる秘密諜報機関が設立されていた。
「死ぬな、殺すな」という軍ではあるまじき戒律を持つ異質な機関。
けれど彼らの暗躍の陰で、もう1つの諜報機関が設立された。
同じ軍隊の中で2つはいらない・・・生き残るのはどちら・・・?


ダブル・ジョーカー
ダブル・ジョーカー
柳 広司

少し前にやけに店頭に並んでいた本が図書館にも入ったんだなと思ったら、
間違えて2巻の方を借りてきてしまいました。
だって軍服姿の男の似たような表紙なんだも〜〜ん・・・。

でも折角なので読んだんですけど、
秘密諜報組織“D機関”からの話ではなくて、
ライバル側からだったり、敵方だったり、部外者だったり、
目線が変わるのでなかなか面白く読めました。

人々の生活に入り込み、静かに潜伏する諜報機関員たちが描かれていますが、読み口は軽め。
ひたすら泥沼化していそうな第一次大戦から第二次大戦のあたりを扱っているのに不思議です。
スパイなんていうと、サングラスにトレンチコート!?なイメージを持つ私ですが、そんな訳ないですよね(笑)

“D機関”を立ち上げた結城中佐も気になるし、
第1巻も読んでみたいなぁと思わせるものでした。

オススメ度『ダブル・ジョーカー』★★★☆☆

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 21:38 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
山口芳宏『豪華客船エリス号の大冒険』
山口芳宏『豪華客船エリス号の大冒険』
東京創元社 2008年11月25日発行

戦後の日本。探偵・荒城の元に不可思議な事件が持ち込まれた。
世界大戦が始まる直前の不穏なヨーロッパから客船エリス号で帰還する途中、小船が一艘、美しい人形と共に消えたという。
そして伝説の犯罪者・夜叉姫からの挑戦状が届く。それはヨーロッパへと向かう、豪華客船エリス号の乗船チケットだった・・・。
『雲上都市の大冒険』続編。


豪華客船エリス号の大冒険
豪華客船エリス号の大冒険
山口 芳宏

前作『雲上都市の大冒険』が面白かったので、
新刊が出るのを楽しみにしていました。
でも、何故か近くの図書館はこの作者の本を買ってくれないようで、
わざわざ他の図書館から取り寄せてもらいました。

白いスーツを着こなした洒落者探偵・荒城と、
破天荒な言動の義手の探偵・真野原が健在。
語りも変わらず小心者の民事弁護士・殿島。

ぶっちゃけると前作の方が面白かったです。
文章はテンポがあって、語りの殿島がキャラ立ちしているので面白いんですが、ストーリーがちょっと残念。
本人も「探偵小説だったら読者が怒る」と書いている通り、
トリックとか、なんかそーいったものが弱いような・・・。
まあ、それは前もそうだったかな。
そのトリックはなしだろーと思ったような。

でも、きっともっと面白い小説がこの人には書けるんじゃないかと、
なんだか期待してしまうものがある。
思うんだが、推理っポイものではなく、
別のジャンルを開拓してほしいな。
冒険活劇的な部分は面白いんだもの。

【ブログ内関連記事】
 ・山口芳宏『雲上都市の大冒険』

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
吉村達也『ドクターM殺人事件』
吉村達也『ドクターM殺人事件』
実業之日本社 2005年4月17日発行

使い古された“雪の山荘”モノ。
しかし閉じ込められた5人の男たちの中で2人が犯人だとしたら・・・?
猛吹雪の北アルプスに建つ「奇巌城」という名の別邸に、総理の名を語り招かれた全員イニシャルがMの男たちの恐怖の心理ゲーム。


ドクターM殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
ドクターM殺人事件 (ジョイ・ノベルス)
吉村 達也

「○○殺人事件」って、実は初めて読んだ気がする。
ミステリーって読まないこともないけど、
こういうダイレクトな名前のついた小説ってあんまり手にすることがなかったので。

誰も信じられない、という心理戦は本当に怖くて、
読みきらないとオチオチ眠れなくて、2日で読んでしまいました。
(ちなみに1日目はしっかり夢の中でうなされました)
1人が犯人よりも、知らない顔してグルになっているだろう2人の犯人って、
なんて恐ろしいものなんだと思いましたね・・・。
それだけ猜疑心に苛まれる男たちの様子は鮮明でした。

が、しかし。
犯人の心理状態がイマイチわからなかったのが残念。
ミステリーなのにネタバレの感想を書くのはどーなんだろうかと思いますが、どうにも釈然としないので書いてしまいます。

以下、ネタバレありdown












小説家が殺されたのって、メッチャ八つ当たりじゃないですか???
たまたま読んだ雑誌で命の重さをバカにするような発言をしていただけで、
何故か一番苦しむ形で殺されてしまった彼。
犯人と一度も面識ないし。実害だってなかったわけだし。
可哀想すぎるだろーーーーー!?

水野選手のラーメンを食べるという突発的な行動も微妙。
呼び出した犯人を知っていて、尚且つ殺意があることがわかっていながら、
その本人に煽られて潔白を証明するために食べてしまうなんて、
あまりに思慮が浅いんじゃないか?
それでも金メダリストなのか?


そんな感じで若干疑問の残った読後感ではありました。
そして何より、爽快感はないですよねー。(当たり前か)

オススメ度『ドクターM殺人事件』★★★☆☆

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
山尾悠子『山尾悠子作品集成』
山尾悠子『山尾悠子作品集成』
国書刊行会 2000年6月25日発行

幻想小説家・山尾悠子の短編32編を収録。

山尾悠子作品集成
山尾悠子作品集成
山尾 悠子

やっぱりすっごい分厚い本でした。
検索で見つけたとき、8800円って値段にまず驚いたんですよ。
どんだけ厚い本が届くんだろうかと思っていたら、
図書館のカウンターから出てきた本の重量感はさすがでした(汗)

これ2週間じゃ絶対読み終わんないよ〜と思っていたら、やはり・・・。
だって重すぎて持ち運べないんですもん(笑)
なので残念ながら1/3くらいしか読めなかったんですが・・・。

でも、先日読んだ『ラピスラズリ』といい、
こんなこと凡人には考えつかないという設定がすごい。

読んだ中では、最初に収録されていた《夢の棲む街》が一番好きでした。
すり鉢状の一番下に劇場を抱える街。
昼間人々は眠り、夕刻に目覚め、〈夢喰い虫〉たちは昼間に街の噂を集める。
娼館の屋根裏には癒着しあった畸形の天使たちが巣食っている。
羽根がふり積もり、置かれた籠の中にはおしゃべりな侏儒(こびと)・・・。

はっきり言ってちゃんと物語になっているかっていうと、
よくわからないんです。
というか、作者もイメージを文章に載せているという感じで、
ストーリーを求めていないんじゃないかな。

ゆらゆらとした夢の中を漂っているかのような作品集でした。

オススメ度『山尾悠子作品集成』★★★☆☆

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 14:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
山尾悠子『ラピスラズリ』
山尾悠子『ラピスラズリ』
国書刊行会 2003年2月25日発行

銅版、閑日、竈の秋、トビアス、青金石のイメージが綴る、人形と冬眠者と聖フランチェスコの物語。

ラピスラズリ
ラピスラズリ
山尾 悠子

文章を読み始めたとき、すっごく雰囲気作りの上手い作家さんで、
「この人好きだ〜〜」と思いました。

国籍不明の語り手が、夜中に明かりを灯すとある画廊に立ち寄ると、
そこには3枚の版画が掛かっている。
それぞれのタイトルは、
〈使用人の反乱〉〈冬寝室〉〈人形狂いの奥方への使い〉
その絵を元にストーリーは動き始める・・・。

全部で5話からなっていて、
1〜3話は完全につながっていて、4話目は間奏曲、5話目は主題、
ということらしいです。
読み終わった後、インタビューを読んで→こちら、なるほどな〜と思いました。

でも、3話目の一番長い『竃の秋』のストーリーが、
どうしてもつかめなかった・・・。
次々と場面が飛び、本の中で完璧に迷子。
自分の読解力のなさを痛感致しました・・・。
しかも思いの他登場人物が多くて、横文字の名前が覚えられないの!
これってなんて致命的!?

冬になると眠ってしまう“冬眠者”がお話の中心にあって、
これが神秘的かつ堕落の象徴みたいで、とても印象的でした。

他の作品もぜひ読んでみたいです。
『山尾悠子作品集成』が一番てっとり早いと思うんだけど、
これがなんと8800円もするんです。
どんだけ分厚い書物なんだ!?って感じですが、
図書館で予約したらヒンシュクだろうか・・・?

オススメ度『ラピスラズリ』★★★★☆

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
山口芳宏『雲上都市の大冒険』
山口芳宏『雲上都市の大冒険』
東京創元社 2007月10月15日発行

鉄筋アパートが建ち並び、福利厚生が行き届いた雲上の鉱山都市。
しかし楽園に見える都市の地下牢で、二十年後の脱獄と殺人を予告した男がいた。
そしてついに二十年後、男は消え殺人事件が起こる。
事件解決のため鉱山の社長は、有名な名探偵を呼んだが・・・。
第17回鮎川哲也賞受賞作。


雲上都市の大冒険
雲上都市の大冒険
山口 芳宏

完全な装丁買いならぬ、装丁借りだったんですが当たりました!
浴衣姿の娘の後ろにはポーズをつけた2人の男の影。
そして、月に吠える怪しげな怪人。
ワケがわからなそうなところが素敵だー(笑)
しかもレトロな雰囲気がプンプンするぜ。

主人公は横浜の駆け出し弁護士(民事専門)殿島。
彼が顧問契約を結んでいる鉱山経営者からの依頼で、
嫌々ながら殺人現場である東北の鉱山都市を訪れることになる。
そして、別口に呼ばれていた探偵の助手をさせらることになり・・・。

密室トリックはマジ?って感じのものですが、
キャラクターが面白いし、文章もテンポがよく厭きさせない。
ちょっと中だるみのとこでドカドカと新事実が出るし。
若干長かったかなーとは思いますが、面白かったです。
この人の新刊が出たらまた読みたいと思わせられたし合格点。
巻末の選評を読むと選考員の諸先生方は辛口ですがね。

オススメ度『雲上都市の大冒険』★★★★☆

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 22:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
吉川良太郎『ボーイソプラノ』
吉川良太郎『ボーイソプラノ』
徳間書店 2001年9月30日発行

近未来のフランス。ギャング・パパ・フラノが牛耳る街。
ある日、探偵ヴィッキーを訪ねてきた2人の依頼人は同じ人物の捜索を依頼する。それは失踪した神父を探し出すこと。
ひとりは神父の愛人だったという聖歌歌手の少年。
そして、もうひとりは血の匂いをほのかに漂わせた謎の男。
調査をはじめた探偵の目前で、頭部をねじ切られ、指を食いちぎられるという狂気の犯行が起こる・・・。


ボーイソプラノ
ボーイソプラノ
吉川 良太郎

あああ、これ続きだったんだーーーと気がついたのは、
本の半ばあたりでした・・・(涙)
もちろん、最初のプロローグで前作品『ペロー・ザ・キャット全仕事』と関係はしているということはわかったんだけれど、ここまで関連していると(事件の黒幕とか)やっぱり1冊目から読んだ方が良かったなぁ。
物語自体は面白かったんですが、如何せん背景がわからないので・・・。

文章・ストーリーともに、ライトノベル風ではありました。
主人公の探偵が30歳くらいなのでちょっと年齢高めですが、
徳間書店のデュアル文庫で出版してもおかしくないかも。
イラスト付でも全然オッケーな見栄えのキャラたちが目白押し。

まず今回の主人公・探偵ヴィッキーはハードボイルド。
ちょくちょく“フィリップ・マーロウ”なる人物が出てきます。
他のハードボイルド小説でも出てきたことがあるかた超有名なお方なのでしょうね。
“日本製の両切りのピース”とか吸ってみたりして、
斜にかまえつつ心優しい独眼の私立探偵。

失踪したドミトリ神父を愛するアンジェロはその名の通り天使のような容貌の少年。
しかし、過去には犯罪歴があり・・・どうにも少々きな臭い。

他にも超人ハッカーのイザベル姉妹は双子の姉妹。
身体のあちこちを改造した凄腕の女用心棒シモーヌ。
サイボーグ猫として生きるペロー・・・etc。

図書館で予約しておいた前作が届いたという連絡が来たので、
次は1冊目を読もうと思います!

オススメ度『ボーイソプラノ』★★★☆☆


【2007年6月20日追記】
『ペロー・ザ・キャット全仕事』途中まで読みました・・・が、途中で挫折。
だって、面白くないんだもん。
だいたい一介の使い捨てプログラマーの主人公がどうしてそんな闇世界の人間と顔なじみなのか??
そこがまず理解できず。
半分近くまで読んだんだけど、文章も微妙だし・・・。
ううううう〜〜〜ん・・・・・・。
2冊目の『ボーイソプラノ』の方が主人公のハードボイルドっぽさに助けられて面白かったわぁ。

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
矢崎存美『ぶたぶた』
矢崎存美『ぶたぶた』
廣済堂出版 1998年出版

「おはようございます」
やってきたベビーシッターはピンクのぶたのぬいぐるみだった・・・。
歩き、喋り、食事をし、見かけによらず仕事は優秀。
そしてなによりもかわいい!
タクシーの運転手、フランス料理のコック、サラリーマンなどなど、
さまざまなシチュエーションのぶたぶたと出会う人間たちの姿と心の動きを描いた連作集。


ぶたぶた
ぶたぶた
矢崎 存美


高校時代、友達に音読(?)されたカワイイお話を図書館で見つけて、
ダッシュで借りてきました。
いやいや、やっぱりカワイイぶたぶたラブ

初恋・最高の贈りもの・しらふの客・ストレンジガーデン・銀色のプール・追う者、追われるもの・殺られ屋・ただいま・桜色を探しに

以上、9本の短編の中で、
様々な職業のぶたぶたが様々な背景・年齢の人々と出会うんですが、
どれもほのぼの〜と心あたたまり、クスリと笑えます。

初めぶたぶたに出会う人たちは、
“動くぬいぐるみ”に驚き戸惑うんですが、
そのうち、ぬいぐるみの彼をそのまま受け入れるわけです。
だっていい奴なんだな、ぶたぶた。
オッサンなのにかわいいし。
読んだらみんな、ぶたぶたに会いたくなること請け合いです♪

オススメ度『ぶたぶた』★★★★☆

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| 小説・エッセイ(や行の作家) | 20:13 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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