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タグふれんず

多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
青池保子『アルカサルー王城』
青池保子『アルカサルー王城(おうじょう)』全13巻
秋田書店 プリンセスコミックス
 

この間読み終えた『修道士ファルコ』にチラリと登場した方々が主人公のお話。

最初は、主人公のドン・ペドロにまったく感情移入が出来なくて、
裏切り裏切られの壮大な歴史ものとして読むしかないのかしらね〜って思っていたんですけど、
中盤からようやく王も心を許せる臣下を出来たり、
愛妾マリアやブランシュ姫の物語も少女漫画らしくリリカルなお話が出てきたりして面白くなりました。

もちろん私は、マルティン・ロペスが一番好きだ!!!(正しい少女漫画脳w)

ちなみに、先日宝塚の星組バウでやったポコまおの『アルカサル-王城』を映像にて見たんですけど、
2巻までの内容がまるまる入ってたんだけど、
「うん!そこ一番面白くないとこ!」みたいな巻で、
(物語的には王位につくまでの話なので端折れないところなんですけど)
演出家は何を思って、「この物語を舞台化したい!!」と思ったのか謎だった・・・。

確かにエンリケはドン・ペドロに生涯牙をむく厄介な敵対者なんですけど、
W主演だったら、相棒にしない限り、主役はどうしても王様ドン・ペドロで、
無理にエンリケの場面を増やしてるからなんだか変なことになってたわ・・・。
恋模様が描かれるのもドン・ペドロだけだし・・・。

13巻の最後は再び、歴史もののまとめに入ってしまったけれど、
歴史ものとしては仕方ないでしょう。
読み応えしっかり!!

オススメ度『アルカサル-王城』★★★★☆

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| マンガ(その他) | 11:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
青池保子『修道士ファルコ』
青池保子『修道士ファルコ』
プリンセスコミックス 秋田書店
 

中世の修道士たちのお話なんですけど、
基本的には巻き込まれた事件を解決するというていでお話は進みます。

ところで修道士って、カッパハゲ(すいませんDoCoMo)の髪型だって知ってました?
「そういえばこの髪型、見たことある!」と思いましたが、
"トンスラ"というれっきとしたカトリック修道士の髪型なんだそうです。
でも、少女漫画の主人公がハゲ(剃ってるだけなんですけどね)なのはダメだろうと、
主人公のファルコは頭頂部には"とあるアザ"があって人目にさらせないからトンスラには出来ないという設定になっています。
ただ、他の修道士たちはトンスラなわけで、
これが見慣れると全く気にならなくなって(笑)
日本のちょんまげだって、実際にはトンチキな髪型ですもんね(笑)

そんなわけで最初は違和感を感じた髪型だったけど、
心温まるストーリーでどんどん引き込まれました。
今は5巻まで出てるようですね。
私、修道士オドの過去がとっても気になります。
そのうちお話が出てくるといいな〜。

『アルカサル-王城-』という作品と繋がっているそうなのでそちらも是非読んでみたい!

オススメ度『修道士ファルコ』★★★★☆

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| マンガ(その他) | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
あだち充『虹色とうがらし』

あだち充『虹色とうがらし』全11巻
小学館 少年サンデーコミックス 1990年9月15日 

火消しの七味は母親が死ぬ間際に「ここを訪ねなさい」と言い残した長屋を訪ねると、なんと母親が違う兄弟たちが他に6人もいて…。



久しぶりにあだち充を読み返しました。
やっぱり名作だなぁ。

昔の作品はだいたい読んでるんですが、
『タッチ』に並ぶぐらい好きな作品です。
全11巻という長すぎないちょうど良さも読みたくなる理由。

主人公とヒロインの顔立ちとか性格設定とか、つかず離れずの関係とか、
どの作品読んでもあんまり変わらないんですが、
それがいいんだろうなぁと思ったりします。
だって、違ったら“あだち充ブランド”じゃないもんね。

それでも、この七味の方がタッちゃんよりはわかりやすくカッコイイかな。
剣の腕も立つし。わりと真面目だし。

でも何より「お兄ちゃんがカッコイイーーーーーー!!」
と、叫びたい。

オススメ度『虹色とうがらし』★★★★★

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| マンガ(その他) | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
木原敏江『摩利と新吾』

木原敏江『摩利と新吾』全13巻
白泉社 花とゆめコミックス 


最近同僚から漫画を借りていて、
「マージナル」→「エル・アルコン」→「イブの息子たち」→「バナナフィッシュ」→「ポーの一族」と読んでいます、ってツイートしたら、おすすめされたのがこちらの『摩利と新吾』。

いやー、どんぴしゃでした、なんでわかったの?←

な〜んてねww
確かにそっち系(?)のお話なんだけど、明治末期から大正時代をメインに描いてまして、その辺りもツボでした。
現代の私から見ると、古き良き時代の風情と未来への勢いが両立している時代なんじゃないかと、すごく浪漫(あえて漢字で書く!)を感じるのです。

やけに直球な題名だな、なんて思ったけど、そーゆー話なんだなぁ。
生まれた時からの大親友“御神酒どっくり”と呼ばれた彼らの成長物語。

そして、彼らの友人たちのことも丁寧に描いてあって良いですね。
私は、紫乃先輩と夢殿先輩と麿さんが好きだ(なんでみんな黒髪なんだろ?w)

摩利もだけど、あちこち切なくて、読み終わったとき胸がいっぱいになりました。
みんな懸命に生きていて、青い春が美しい。

オススメ度『摩利と新吾』★★★★☆

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| マンガ(その他) | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
吉田秋生『BANANA FISH』

吉田秋生『BANANA FISH』全19巻
フラワーコミックス




高校時代に友人に借りて読んで以来、全巻通して読み返したのは初でした。

1巻から数巻は「少年漫画か!?ってかアッシュが美少年って嘘だべ?」って絵だったことを思い出した(笑)
途中から、どんどん美貌に磨きがかかっていきますけどね。

しかし、すごいハードな話だよなー。
マフィアに売春を強要されていた少年が、ストリートキッズのボスになって、ベトナム戦争に従軍していた兄を廃人に追いやった麻薬の謎を追う。

完全無敵のボス・アッシュだけど、
何故か、日本からやってきた英二にだけは心を許す。

でも読み返してみて、アッシュが英二にこんなにも無防備になる理由があまり描かれていなかったことに驚いた。
結構最初からそんな感じで、高校の時は全く不思議に思わなかったのにな。
私が大人になってしまったのだろうか。
むしろ理由なんてなくても、彼らは惹かれあったと思うとロマンチックだわ〜(笑)

ちなみに、私はシンと月龍の関係性も好き。
なんやかんやと怒りながらも、若様を嫌いになれず世話を焼くシンの人の良さが愛おしいなぁ。

19巻に入っている番外編『光の庭』のシンも大好きで。
“ひたむき”とか“一本気”って言葉がぴったり合うように思う。

頭脳戦と戦闘が繰り返される本編も面白いのだけれど、
19巻と『PRIVATE OPINION』に収録されている番外編がとてもいい。
アッシュや、英二や、シンや、ショーターや、イベさん、ブランカ。
彼らの心の機微を繊細に描いているから。

そんなわけで、19巻と、番外編の『PRIVATE OPINION』だけ所蔵している変わり者なんです。
でも、全巻を通して読んだあとに、
久しぶりに番外編を読んだら、感動倍増。

一度は読んでもらいたい名作です。

オススメ度『BANANA FISH』★★★★★

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| マンガ(その他) | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
青池保子『イブの息子たち』

青池保子『イブの息子たち』 白泉社文庫全3巻


めちゃくちゃハチャメチャなお話だけど、
なんかこう…ツボにハマるというか…不思議な面白さですね!

イブの肋骨から間違って作られた男ばかりの一族“ヴァン・ローゼ族”というコンセプトがまず秀逸ですよね。
色っぽくも可笑しみのあるユニークな発想。

そんな一族の末裔だという理由で、英国青年のヒース、ジャスティン、バージルが変な天使たちに毎度別の世界へ強制的に連れて行かれて起こるドタバタ騒動が描かれています。
しかも、その世界には歴史上の有名人(ときには本来は存在してない人も)がいっぱいです。

バージルの“ごりら落とし”の異名を取る流し目に大爆笑でした。
ワンパターンなれど、お色気担当大事だし!
青池保子のイラストって、ホンマに麗しいわ〜

オススメ度『イブの息子たち』★★★★☆

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| マンガ(その他) | 21:03 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
青池保子『七つの海七つの空』

青池保子『七つの海七つの空』
秋田書店



この間『エル・アルコン-鷹-』を読み終わって、
続きが読みたくてたまらーーーーーん!!!って騒いでた、続きを入手。
ハイもちろん、こちらも借り物です(ありがたや〜

こっちが先に描かれたもので、
作者がティリアンの悪の魅力にハマって、
彼の生い立ちを描くべく『エル・アルコン』を描いたそうですね。

本作『七つの海七つの空』の方が、少女漫画臭が強いです。
ティリアンに対する、キャプテン・レッドが正義の味方の義賊的海賊。
そんな彼に恋する少女ジュリエットなんかも登場します。

本来は悪役(ティリアン)に対するレッドの復讐劇なんですが、
あまりに悪役にスポットが当たりすぎ(同等レベルかそれ以上)ているため、
かえって散漫になってしまっている印象も否めないです。

まぁ作者はティリアンを描きたくなっちゃったんだから仕方ない(笑)

もちろんニコラス登場してます!
でも、さりげない感じ。
でもでも、最後には「やっぱりヒロインはお前だニコラス!!」って思うけどww

私は、ニコラスとの絆の物語が描きたくて、
『エル・アルコン』が生まれたのではないかという、
うがった見方をしてしまうわ〜ww

この頃の漫画を読んでると、
キラッキラしてて、髪がなびいてて、感情が過剰表現で、
「漫画読んでるーー!!」という気持ちになれて、超楽しいです

オススメ度『七つの海七つの空』★★★★☆

【ブログ内関連記事】
 ・青池保子『エル・アルコン-鷹-』
 ・宝塚星組公演『エル・アルコン−鷹−』『レビュー・オルキス−蘭の星−』

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| マンガ(その他) | 23:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
池田理代子『女帝エカテリーナ』

池田理代子『女帝エカテリーナ』全5巻
中央公論社 1984年



題名に偽りなし、の“エカテリーナ一代記”です。
波乱に満ちた女帝の一生を追った漫画。

共感、は出来ないかなぁ…
だって、野望ありありの人なんです。
しかも、色恋大好き(というか愛人がいなくてはいられない)だし。
ある意味、とても男らしい人だと思いました。

彼女の他にも、ピョートルやプガチョフなどの有名な人も出てきます。

歴史漫画としてはとてもよく出来ていると思います。
どうしても名前が覚えられない人たちが多かったけど(ロシア名長過ぎw)
わかりやすく、面白かったです。

オススメ度『女帝エカテリーナ』★★★☆☆

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| マンガ(その他) | 20:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
青池保子『エル・アルコン−鷹−』

青池保子『エル・アルコン−鷹−』全2巻
秋田書店 プリンセスコミックス 昭和54年1月20日発行



トウコさんが主演した『エル・アルコン』を見てから、
読んでみたいな〜とはずっと思っていたんですが、ついに読了。

青池保子は『エロイカより愛をこめて』しか読んだことなかったんですが、
本作すごく面白かったです!

美貌。野望。肉体的な強さ。優秀な頭脳。
すべてを兼ね備えた男、ティリアン・パーシモンにしびれましたよ〜。
したたかに虎視眈々と狙った獲物を陥れていくのに、
なぜだか「カッコイイ」と目がハートになってしまうのは、
時々見せる優しさや、配下からの信頼に応えられる実力があるからですよね。

まぁ何より、ニコラスへの愛が彼をよりカッコ良くみせますよ

舞台見たとき、
「裏ヒロインはお前か、ニコラス!!」
な〜〜〜んて言ってたけど、
「真のヒロインだったのか、ニコラス…!!」
ってな感じですよwww

ティリアンを真摯に慕うニコラスもとても可愛いし、
それを憎からず思うティリアンも人の子だなという人間味があっていいのです。

しかし、時間軸的にこの漫画のあとのお話『七つの海七つの空』がまだ読めていないのです…。
超読みたいよー。
どっかにないかなー。

オススメ度『エル・アルコン』★★★★☆

【ブログ内関連記事】
 ・宝塚星組公演『エル・アルコン−鷹−』『レビュー・オルキス−蘭の星−』

【2013,1,19追記】拍手からコメント下さった方へ
>あ***さん
懐かしですよね〜。
ニコラス、そうです!
美しい方でしたよね〜。
そうか〜この公演で退団だったんですか。
あの頃はサラッとしたヅカファンだったの全然知りませんでした。

劇画のきらびやかでドラマチックな絵柄にとてもよくあったお話でした。
つ、つづきが読みたい・・・(バタリッ

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| マンガ(その他) | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
きら『パティスリーMON』

きら『パティスリーMON』 
集英社 クイーンズコミックス 2006年12月24日〜2009年1月24日発行



お菓子作りが大好きで幸せな結婚を夢見る音女(オトメ)は、高校時代の家庭教師の土屋幸平の誘いで、「パティスリーMON」で働くことに。“先生”を好きだったオトメはパティシエになった幸平と一緒に働けると期待で胸がふくらむが…。


『まっすぐにいこう』を高校あたりでずっと読んでいたんですが、
ひさしぶりにきらの漫画を読みました。
テイストは変わっていませんね。
真面目な主人公にちょっとおチャラケた登場人物を織り交ぜて。

ケーキ屋さんのこともちゃんと描いてるんですけど、
メインはやっぱり恋愛だな!
主人公のオトメちゃんと先生と、もう一人のオーナーシェフ・大門。
他の人はアウトオブ眼中な絵柄でわかりやす過ぎ(笑)

オトメちゃんの心情をとても丁寧に描いています。

オススメ度『パティスリーMON』★★★★☆

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| マンガ(その他) | 14:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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