2007.10.15 Monday
たら本第38回「何か面白い本ない?」という無謀な問いかけに答える
のぞいてはいたんですけど、
お題の本がうかばな〜い・・・ということで、
参加をお休みしていた『たら本』。
今回のお題は、りつこの読書メモさんから。
さて、今回のテーマは、「何か面白い本ない?」という無謀な問いかけに答える です。
本好きの人なら一度は言われたことがあるのではないでしょうか、このセリフ。こんなことを言われても、その人がどんな本を好むのかも、今までどういう本を読んできたのかも、何を面白と思うのかもわからなければ、答えようがありません。それでもこう聞かれたら、何が何でも面白いと言わせる本を紹介したい!この挑戦を受けて立ちたい!と思いませんか?
普段本を読まないあの人でも、「登場人物の名前がなかなか覚えられなくて…」と言っているあの人でも、「携帯があれば本なんかいらない」と言っているあの人でも、寝食忘れて読んでしまうぐらい面白い本。本の世界から離れたくない、読み終わりたくないと思うくらいの面白い本。あなたにはそんな本がありませんか?
というわけで今回のテーマはこれです。「何か面白い本ない?」。
私が「特に好き」と自称している作家3人にハマるきっかけになった作品をご紹介しようと思います。
リアルの時も友達へ布教活動にいそしんでいる本たちです。
まず荻原浩。大好きなんです。
もう5〜6年前、図書館でなんとな〜く手に取ったのがコレ。
『オロロ畑でつかまえて』。

オロロ畑でつかまえて
荻原 浩
題名から、ほのぼのしませんか?
オロロ畑ですよ?意味わからないくらいにダサい(笑)
そして、ページをめくった途端に繰り広げられる東北の辺境の村での、
すでに青年の域を超えている青年団の面々の会話。
「牛穴村」の村おこしをするべく、倒産寸前の広告代理店と共に手を組んだ彼らが起こした騒動とは・・・?
『明日の記憶』が映画化したり、もう人気作家の荻原さんですが、
「もっと前から読んでたもん!」とわけもなく自慢したい作家さんなのです。
2人目は皆川博子。
今年になってから好きになった作家さんです。
もう御歳70・・・くらいの大御所なんですけど。
とにかく、艶っぽく、暗く、毒々しく、淫靡で、甘い腐臭がして、おぞましくも美しい・・・みたいな。
初めて読んだのが『伯林蝋人形館』。
題名だけでも、妖艶さがただよってます。
『オロロ畑〜』にしろ、やはり題名ってのはずごく重要なものだと思います。

伯林蝋人形館
皆川 博子
この本は、上で述べたような雰囲気もいいんですが、
謎解きがたまらなく面白いです。
6人の登場人物が順繰りに出てきて、
どこかでつながっている・・・というつくりなんですが、
夢と現がごちゃ混ぜになっているので、
最初の3人くらいはどこでどう繫がっているのかがわからなくて大混乱。
でも、面白いんですよ〜。オススメ!
最後にご登場願うのは、三浦しをん。
これまた大好きです♪
しをんさんも直木賞を取ってから読み始めた作家なので、
読書暦は浅いんですが、既刊の本はほぼ読破しました。
図書館にないため、ところどころ読み落としているエッセイがあるくらい。
さて、彼女といえばやはりエッセイをおすすめしないわけには参りません。
だってバカ受けなんです。
でも、友達に半ば強引に読ませたら、私の宣伝が逆効果だったらしく、
「そこまで笑えなかった」と言われちゃいました。かなしーーー。
しかし、懲りずに繰り返します。
しをんさんのエッセイはバカ受けです!!!

しをんのしおり
三浦 しをん
一番最初に読んだエッセイがこちら『しをんのしおり』。
電車の中では厳禁です☆
お題の本がうかばな〜い・・・ということで、
参加をお休みしていた『たら本』。
今回のお題は、りつこの読書メモさんから。
さて、今回のテーマは、「何か面白い本ない?」という無謀な問いかけに答える です。
本好きの人なら一度は言われたことがあるのではないでしょうか、このセリフ。こんなことを言われても、その人がどんな本を好むのかも、今までどういう本を読んできたのかも、何を面白と思うのかもわからなければ、答えようがありません。それでもこう聞かれたら、何が何でも面白いと言わせる本を紹介したい!この挑戦を受けて立ちたい!と思いませんか?
普段本を読まないあの人でも、「登場人物の名前がなかなか覚えられなくて…」と言っているあの人でも、「携帯があれば本なんかいらない」と言っているあの人でも、寝食忘れて読んでしまうぐらい面白い本。本の世界から離れたくない、読み終わりたくないと思うくらいの面白い本。あなたにはそんな本がありませんか?
というわけで今回のテーマはこれです。「何か面白い本ない?」。
私が「特に好き」と自称している作家3人にハマるきっかけになった作品をご紹介しようと思います。
リアルの時も友達へ布教活動にいそしんでいる本たちです。
まず荻原浩。大好きなんです。
もう5〜6年前、図書館でなんとな〜く手に取ったのがコレ。
『オロロ畑でつかまえて』。

オロロ畑でつかまえて
荻原 浩
題名から、ほのぼのしませんか?
オロロ畑ですよ?意味わからないくらいにダサい(笑)
そして、ページをめくった途端に繰り広げられる東北の辺境の村での、
すでに青年の域を超えている青年団の面々の会話。
「牛穴村」の村おこしをするべく、倒産寸前の広告代理店と共に手を組んだ彼らが起こした騒動とは・・・?
『明日の記憶』が映画化したり、もう人気作家の荻原さんですが、
「もっと前から読んでたもん!」とわけもなく自慢したい作家さんなのです。
2人目は皆川博子。
今年になってから好きになった作家さんです。
もう御歳70・・・くらいの大御所なんですけど。
とにかく、艶っぽく、暗く、毒々しく、淫靡で、甘い腐臭がして、おぞましくも美しい・・・みたいな。
初めて読んだのが『伯林蝋人形館』。
題名だけでも、妖艶さがただよってます。
『オロロ畑〜』にしろ、やはり題名ってのはずごく重要なものだと思います。

伯林蝋人形館
皆川 博子
この本は、上で述べたような雰囲気もいいんですが、
謎解きがたまらなく面白いです。
6人の登場人物が順繰りに出てきて、
どこかでつながっている・・・というつくりなんですが、
夢と現がごちゃ混ぜになっているので、
最初の3人くらいはどこでどう繫がっているのかがわからなくて大混乱。
でも、面白いんですよ〜。オススメ!
最後にご登場願うのは、三浦しをん。
これまた大好きです♪
しをんさんも直木賞を取ってから読み始めた作家なので、
読書暦は浅いんですが、既刊の本はほぼ読破しました。
図書館にないため、ところどころ読み落としているエッセイがあるくらい。
さて、彼女といえばやはりエッセイをおすすめしないわけには参りません。
だってバカ受けなんです。
でも、友達に半ば強引に読ませたら、私の宣伝が逆効果だったらしく、
「そこまで笑えなかった」と言われちゃいました。かなしーーー。
しかし、懲りずに繰り返します。
しをんさんのエッセイはバカ受けです!!!

しをんのしおり
三浦 しをん
一番最初に読んだエッセイがこちら『しをんのしおり』。
電車の中では厳禁です☆












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