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多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
たら本第38回「何か面白い本ない?」という無謀な問いかけに答える
のぞいてはいたんですけど、
お題の本がうかばな〜い・・・ということで、
参加をお休みしていた『たら本』。

今回のお題は、りつこの読書メモさんから。

さて、今回のテーマは、「何か面白い本ない?」という無謀な問いかけに答える です。

本好きの人なら一度は言われたことがあるのではないでしょうか、このセリフ。こんなことを言われても、その人がどんな本を好むのかも、今までどういう本を読んできたのかも、何を面白と思うのかもわからなければ、答えようがありません。それでもこう聞かれたら、何が何でも面白いと言わせる本を紹介したい!この挑戦を受けて立ちたい!と思いませんか?

普段本を読まないあの人でも、「登場人物の名前がなかなか覚えられなくて…」と言っているあの人でも、「携帯があれば本なんかいらない」と言っているあの人でも、寝食忘れて読んでしまうぐらい面白い本。本の世界から離れたくない、読み終わりたくないと思うくらいの面白い本。あなたにはそんな本がありませんか?

というわけで今回のテーマはこれです。「何か面白い本ない?」。



私が「特に好き」と自称している作家3人にハマるきっかけになった作品をご紹介しようと思います。
リアルの時も友達へ布教活動にいそしんでいる本たちです。

まず荻原浩。大好きなんです。
もう5〜6年前、図書館でなんとな〜く手に取ったのがコレ。
『オロロ畑でつかまえて』

オロロ畑でつかまえて
オロロ畑でつかまえて
荻原 浩

題名から、ほのぼのしませんか?
オロロ畑ですよ?意味わからないくらいにダサい(笑)

そして、ページをめくった途端に繰り広げられる東北の辺境の村での、
すでに青年の域を超えている青年団の面々の会話。

「牛穴村」の村おこしをするべく、倒産寸前の広告代理店と共に手を組んだ彼らが起こした騒動とは・・・?

『明日の記憶』が映画化したり、もう人気作家の荻原さんですが、
「もっと前から読んでたもん!」とわけもなく自慢したい作家さんなのです。


2人目は皆川博子。
今年になってから好きになった作家さんです。
もう御歳70・・・くらいの大御所なんですけど。
とにかく、艶っぽく、暗く、毒々しく、淫靡で、甘い腐臭がして、おぞましくも美しい・・・みたいな。

初めて読んだのが『伯林蝋人形館』
題名だけでも、妖艶さがただよってます。
『オロロ畑〜』にしろ、やはり題名ってのはずごく重要なものだと思います。

伯林蝋人形館
伯林蝋人形館
皆川 博子

この本は、上で述べたような雰囲気もいいんですが、
謎解きがたまらなく面白いです。
6人の登場人物が順繰りに出てきて、
どこかでつながっている・・・というつくりなんですが、
夢と現がごちゃ混ぜになっているので、
最初の3人くらいはどこでどう繫がっているのかがわからなくて大混乱。
でも、面白いんですよ〜。オススメ!


最後にご登場願うのは、三浦しをん。
これまた大好きです♪
しをんさんも直木賞を取ってから読み始めた作家なので、
読書暦は浅いんですが、既刊の本はほぼ読破しました。
図書館にないため、ところどころ読み落としているエッセイがあるくらい。

さて、彼女といえばやはりエッセイをおすすめしないわけには参りません。
だってバカ受けなんです。
でも、友達に半ば強引に読ませたら、私の宣伝が逆効果だったらしく、
「そこまで笑えなかった」と言われちゃいました。かなしーーー。
しかし、懲りずに繰り返します。
しをんさんのエッセイはバカ受けです!!!

しをんのしおり
しをんのしおり
三浦 しをん

一番最初に読んだエッセイがこちら『しをんのしおり』
電車の中では厳禁です☆

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| たらいまわし企画 | 21:24 | comments(2) | trackbacks(2) | - | - |
『たら本第35回 「おすすめ!子どもの本」』
3回目の参加、たら本です。
今回は本の保管所高さんからです。

お題はこちらdown

さてさて、今回のお題は、「おすすめ! 子どもの本」であります。
本好きの皆さまのこと、きっと幼い頃もさまざまな本と親しんでこられたことと思います。
「ノンタン」シリーズの絵本、アンデルセンやディズニーのお話、日本昔話、教科書に載っていたお話、世界名作劇場、ライトノベル、まんが、児童文学、一般文芸・・・ 世の中には沢山の本があふれていて、一生のうちに出会える本は限られています。でも子どもの頃に出会ったお話って、その後の自分の読書傾向や、時には人生に臨む姿勢にまで影響を与えることがありますよね。
と、いうことで、ここでは皆さまがおすすめする子どもの本を紹介していただきたいと思います。
◎幼い頃に読んで今も大好きな本
◎大人になってから読んで “しまった。もっと早く子どものうちに読んでおけば” と思った本
◎自分の子ども、又は身近なかわいいあの子、幼い頃の自分に読ませたい本


小さい頃から本が大好きだったんですが、
国語の教科書に掲載されたお話も何気に印象に残っています。
先生の説明をほっぽって、自分の世界に入ってしまうこともしばしば。
『モチモチの木』とか、題名は忘れてしまったけれど山姥が出てくる物語とか、桔梗の花の汁を指先つけ窓をつくると会いたい人が見える話とか・・・。
でも、中でもすごく好きだったのが、
小学1年生の教科書に載っていた『のんびり森のぞうさん』。

筋書きは、
ある日、のんびり者ばかりが住むのんびり森に、
白いうさぎさんが引っ越してきて、ぞうさんに4通の手紙を渡します。
そして、森のみんなに配達してね。と言います。
でも、のんびりのんびりしているぞうさんは手紙を読むだけで夜になり、
1人目に届けに行ったのは次の日。
2人目に届けに行ったのはまた次の日・・・。
手紙の内容は「明日パーティーをするからぜひ来てね」というものだったから、誰も来ないおうちでうさぎさんは泣いてしまい・・・。


というもの。
その白うさぎが泣いている挿絵がまたキュンと来たんですよね。
小学1年生の私は。
「可哀相〜〜〜〜〜〜」
でも、もちろん最後はハッピーエンドです。
そして、ぞうさんがなんでボクの所に手紙を持ってきたの?と言うと、
うさぎさんは、
「だって、赤いお屋根は郵便屋さんでしょ?」と言うんです。
なんか可愛くありませんか?

のんびり森のぞうさん (えほん・ハートランド)
のんびり森のぞうさん (えほん・ハートランド)
かわきた りょうじ,みやざき ひろかず



もう一冊はライトノベルから。
小学校高学年から中学校の時すごくハマったシリーズです。

売れない漫画家・マリナがマンガのネタ探しては旧友たちを訪ねるところから話は始まり、何故か必ず殺人事件。
しかも、マリナを助ける相手キャラは全員、容姿淡麗・頭脳明晰という乙女の夢(笑)
ストーリーのテンポがよく主人公のマリナも個性的でかなり面白いです。

しかし、このシリーズ完結してないんですよ〜。
作者!!ちゃんと最後まで書いてくれ!!(涙)

愛からはじまるサスペンス―まんが家マリナ最初の事件 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
愛からはじまるサスペンス―まんが家マリナ最初の事件 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
藤本 ひとみ

上の本は、まんが家マリナシリーズ第一作。
この小説だけ読んでも純粋に面白いと思います。
衝撃の犯人は誰っ!?って感じです。

ライトノベルはここんところ読んでないけれど、
「少女小説だから」と許せるからありえない設定もOKでそれはそれで楽しい世界観。
まずは活字に慣れてみよう!的な小中学生にオススメです。
だって最初から活字ばっかりのハードカバーは手に取りにくいし。
挿絵が少女の心をガッチリ掴むこと請け合いです。
そして、実は結構奥が深いこと言っていたりするんですよね。

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| たらいまわし企画 | 15:13 | comments(5) | trackbacks(4) | - | - |
たらいまわし企画・第34回「行ってみたいあの場所へ〜魅惑の舞台」
『たら本』参加2回目。
今回は『Ciel Blue』の四季さんからのお題です。

今回のお題は、「行ってみたいあの場所へ〜魅惑の舞台」です。
本を読んでいる時に、「ああ、この場所に行ってみたい」と思うことってありませんか? それはどこかの街角かもしれないですし、雄大な自然の中かもしれません。過去の歴史の中の場所かもしれないし、架空の世界かもしれません。紀行文を読んでいて、思わず旅に出たくなってしまうこともあるでしょう。フィクション、ノンフィクション問いません。本を読んでいて行ってみたくてたまらなくなった場所があれば、ぜひ教えて下さい。もちろん、その本がきっかけで思わず本当に行ってしまった…!というのもアリです。^^
さて、あなたが行ってみたいと思われるのは、どこでしょう?


私の行きたいところは、
ハワード・パイルの『ロビン・フッドの冒険』のシャーウッドの森。
小学生のときに大っっっ好きでよく読んだんですが、
ロビンとその仲間たちが走り回り、鹿を追いかけた王様の森。

少年少女世界文学館 (2)
ロビン・フッドの冒険
ハワード・パイル, 中野 芳夫

イングランドにはロビンたちの像が立っていて、
今でも庶民のヒーローのようですね!
州長官をとっちめるロビンのカッコイイこと!

もうひとつは漫画からなんですが・・・
吉田秋生『Banana fish』に出てくるニューヨーク市立図書館。

Banana fish (19)
Banana fish (19)
吉田 秋生

これはかなり有名な漫画なのでご存知の方も多いかと思うんですが、
あらすじは、

1985年、ニューヨークのストリートキッズのボス、アッシュは、胸を射たれて瀕死の男から薬物サンプルを受け取った。男は「バナナフィッシュに会え…」と言い遺して息を引き取る。ベトナム戦争で出征した際、麻薬にやられて正気を失ったままの兄グリフィンの面倒をみていた彼は、兄が時々つぶやく「バナナフィッシュ」と同じことばを聞き、興味を抱いた・・・。
そして、事件は日本からやってきたカメラマン助手の英二も巻き込んで事件は思わぬ展開を見せ・・・。


というもの。
面白いんですよ!ホントにこの漫画は。
ストリートキッズとニューヨークマフィアと中華系マフィアの抗争。
そして、アッシュと英二、その仲間たちの友情。
血なまぐさい路地裏で銃撃戦が起こる中、
アッシュが静かにひっそりと座るニューヨーク市立図書館。
その動と静の対比に非常に泣かされます。


もちろん、両方とも行ったことはありません!!行きたい!!

行きたくて行ったところは、京都もとい新撰組巡り!
沖田総司と山南敬介のファンである私は主要場所はほぼ回りました。
八木邸、壬生寺、西本願寺、光縁寺、etc・・・。

沖田総司
沖田総司
大内 美予子

沖田総司・おもかげ抄
沖田総司・おもかげ抄
森 満喜子

新撰組の沖田関係の本だとこの2冊がオススメです。
あ〜、また京都行きたくなってきた!

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| たらいまわし企画 | 20:35 | comments(10) | trackbacks(3) | - | - |
たらいまわし・本のTB企画 第33回「悪いやつ」
ネットを徘徊していて面白いものを見つけました!
その名は「たら本」!

主催者がたらいまわしで決められ、主催者が決めたお題で本を紹介していく、「たらいまわし・本のTB企画」だそうです。
今回で第32回。なんと由緒正しいTB企画でしょう!
今回のお題は読書記録の檀さんからです。
以下、抜粋。

 今回の御題は「悪いやつ」です。
 古今東西、文学にかかせない存在、それが「悪いやつ」です。
 こんな人に(ものに)惚れたらとんでもないことになる、とわかっていても、どうにも止められない。「悪いやつ」には、いつも幻惑されます。
 それは、自分が暗黒面に踏み込むことがないと信じている故の憧れなのか、自分の中に悪の芽があることを知っているからの恐れなのでしょうか。
 ともあれ「悪いやつ」が魅力的であればあるほど、物語は鮮やかになるのです。 
 ということで、あなたの「悪いやつ」を教えて下さいm(__)m



・・・初回から難しい・・・。
「悪いやつ」かぁ、それも心を奪われる「悪いやつ」・・・。
一晩半くらい以前読んだ本の数々を思い浮かべて、ついに見つけました。
それは中学のときに読んだ、
不朽の名作マーガレット・ミッチェルの『風と共に去りぬ』

風と共に去りぬ (1)
風と共に去りぬ (1)
マーガレット・ミッチェル, 大久保 康雄, 竹内 道之助, Margaret Mitchell

この主人公スカーレットは、かなり悪い!(笑)
自分の魅力である細いウエストを十分に活かすべく、グイグイとコルセットを締め上げる最初のシーンは忘れられません。
「この人、黒い・・・」と中学生ながらに思いました。
最初の夫と結婚するのもアシュレへのあてつけだし、
喪服でバトラーと踊るシーンも名場面ながら、悪さムンムン。

でも、強靭に生きるスカーレットは素敵なのです。

もう一度読んでみたいなぁと思いはするのですが、
あの分厚さを思い返すと(しかも私が読んだのは図書室にあったハードカバーで上下巻だった)かなり躊躇してしまうわ・・・たらーっ

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| たらいまわし企画 | 20:22 | comments(6) | trackbacks(4) | - | - |
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