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タグふれんず

多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
宝塚宙組公演『望郷は海を越えて』
宝塚グランドロマン『望郷は海を越えて』
作・演出・・・谷正純
《CAST》
和央ようか 花總まり 湖月わたる 樹里咲穂 水夏希 ほか 


望郷は海を越えて/ミレニアム・チャレンジャー!(DVD)

懐かしい〜〜〜!!!
タカハナのお披露目公演ですよっ。
うちのテレビでBS12が映るようになったので早速放送を見ちゃいました!
(録画ビデオは既に持ってるんですけどね・・・笑)

「蔵人、お前とは泣いて別れを言いたかった・・・」

海人のこの台詞にはいつも泣かされます。
帰郷直前のロシアでの2人の会話もジーンとくるし。

ラストシーンも勿論大好き♪
「お顔が見えませぬ、涙がいじわるをして」
夕姫のいじらしさの中の気の強さが好き。
ハナちゃん、激カワイイラブ

エカテリーナの内乱の場面とかは、
なにやらよくわからない話なんですけどねーー(苦笑)
話が壮大すぎて、そこいるのかなー・・・ってか、革命成功するの早すぎじゃっっ!?、と突っ込まずにはいられませんが・・・。
皇后が1人で歩いているなんてありえないんじゃ!?、とも思う・・・。

でも、ビジュアル的にもオイシイ作品ですよね。
袴姿からロングブーツ、ロングコートまで楽しめます。
毛皮もふもふのコートを着たわたるさんが男前過ぎですよ☆

オススメ度『望郷は海を越えて』★★★★☆

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 15:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『傭兵ピエール』『満点星大夜総会』
宝塚グランド・ロマン『傭兵ピエール〜ジャンヌ・ダルクの恋人〜』
原作・・・佐藤賢一(『傭兵ピエール』集英社刊)
脚本・演出・・・石田昌也

レビュー・デラックス『満点星大夜総会』
演出・・・齋藤吉正

《CAST》
和央ようか 花總まり 伊織直加 水夏希 椿火呂花 彩乃かなみ
出雲綾 美郷真也 寿つかさ 華宮あいり ほか

傭兵ピエール/満天星大夜總会(DVD)

夏休みDVD鑑賞第2弾〜〜〜♪
これは昔、生では見たんですがDVDは持ってなくて、
前から見たいな〜と思っていたものでした。

タカコさんを見ると、本当に宝塚スターで惚れ惚れだわ。
スターブーツが様になる様子ッたらシビれるねっ!!
ピエールは傭兵なもんで、甲冑(風)とか着ているものがちょっと普段の舞台と違うんだけど、それもイイ!(踊りにくそうだけど・笑)

原作の本も読んでいるので、ピエールが宝塚風にカッコ良くなり過ぎてるのはわかるけど、ちょいと長髪の髪型も似合っているし、
いつもよりワイルドなモノ言いにキュンとくる〜ラブ

純粋な(世間知らずな?)ジャンヌに徐々に惹かれていくピエールと、
ピエールに恋をするもキリストの花嫁になる務めのジャンヌとの哀しい別れ。
ハナちゃんの大粒の涙が・・・涙を誘います・・・。

でも、火刑から助けたジャンヌをピエールは何で連れて逃げないんだっけ?
何か理由があると思うんだけど(お互い両思いなのはわかるだろうに)、
見ていてわかんなかったな〜。


ショーの方は、“HANACHAN”ってシーンはなんとなく覚えてました。
ハナちゃんがアイドルになる!って場面。
名場面か?って聞かれると「えーーっと汗」って感じの場面なんですが(ハナちゃんが歌っている歌は“アイドル”とはいえ、ヒドイ・・・)、
うす緑のでっかいテンガロンハットをかぶって、ふりふりのミニドレスを着たハナちゃんは異様にカワイイですっっっ!!

水さんもこの頃はまだ宙組の人で。
私はこのまま宙のトップになると思ってたよー(←まだ言ってる人)
思ったんですが、水さんって髪が肩に掛かるか掛からないか、位が一番アゴが長く見えない!(笑)
いや、好きなんですよー水さん!誤解なきように!!

彩乃かなみがこの頃から別格の娘役スターですね。
でも、ハナちゃんより明らかに若いのに「オバサン」呼ばわりされているのにウケました。

そして、またやってしまった端っこウォッチング。
七帆ひかる発見〜〜〜!!!
ピエールの部下なんですけど、いたいたいた!!!
ちゃんと台詞もあるし、見せ場もあるし。
若い頃からこの人は前髪真ん中分けは変わらないのかな!?(笑)
ピエールの部下には他にも、遼河はるひ・悠未ひろがいましたよ。
和涼華はジャンヌ側のお付に発見!(名前は出てないんですけど、顔立ちが整っているので目立ってました)
ショーでも、ついつい後ろの方を見てしまう・・・。
5年前くらいのDVD見ると、今のスターさんの若かりし頃が見られて楽しいですよね〜♪

オススメ度『傭兵ピエール』★★★★☆
     『満点星大夜総会』★★★★☆

ヅカ版見たら、原作もまた読みたくなってしまいました。
タカコ@ピエール程、わかりやすくカッコ良くはないですけど、
原作のピエールもじゅうぶん魅力的ですよ♪
しかし、表紙ヒゲもじゃだな〜。
 

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 16:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『風と共に去りぬ』
宝塚グランドロマン『風と共に去りぬ』
全国ツアー千秋楽 福岡市民会館 2004年
原作・・・マーガレット・ミッチェル
脚本・演出・・・植田紳爾 演出・・・谷正純
《CAST》
和央ようか 花總まり 初風緑 初嶺麿代 悠未ひろ 美羽あさひ 
寿つかさ 十輝いりす 七帆ひかる 和涼華 ほか

風と共に去りぬ 宙組(DVD)

DVD鑑賞〜〜〜♪
タカハナ版『風と共に去りぬ』初めて見ました。
全国ツアーなので小さくまとまってしまているのかしら〜?と思ったら、
全然そんなことはなくてとっても良かったです。
さすが大作!さすがタカハナ!!

しかし、以前天海祐希主演のをテレビで見たときと違って、
風共ってやっぱりスカーレットが主役なんだな〜と思ってしまいました(笑)
とにかく出番多いですよねっ。
姫役者のハナちゃんなので、「こんちくしょう!」とか普通言わないので、
なんとなくイメージ違うな〜って感じの始まりだったんですが、
タラと共に立ち上がろうとする1幕の終わりなんて、すごく良かった。
バトラーとの緑の帽子のやりとりや、
喪服姿で嬉々として踊るスカーレットも可愛らしいし。

もちろんバトラー船長もカッコ良かったですよ!!
浅黒系のタカコさん、なんだか新鮮だわ〜ラブラブ
1幕ラストの北軍との闘いのときのスーツ姿に惚れる〜〜〜ラブ
ストライプの入った白のベストとパンツ。脚なが〜〜〜い!!
ほどいた黒いタイがまたイカしとりますなぁ・・・。

原作を読んだことがあるので、超カツアイされていることはわかるんですが、それでも見られる作品になっているのがスゴイなぁと思います。
一般的な宝塚作品とは違った骨太な面白さがありますよね。

2004年の全ツなので、若手もみんな知っている人が出ていてこれまた面白かったです。
退団しちゃって大騒ぎしていた、七帆ひかる&和涼華がそろって出演。
歌のソロもあり、この頃から期待が感じられる扱いです。
あーーー寂しい・・・。
月エリザの凪七瑠海もこんなところに・・・って感じだし、
この間雪へ異動になって注目されていた早霧せいなも出てました。
何気にスターの宝庫な全ツでしたよ。

オススメ度『風と共に去りぬ』★★★★☆

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今更知ったタカコさんのCD。
タカコさんファンのサイトにお邪魔すると、
時々目にしていたジャケット。

Next Generation
Next Generation
和央ようか

何となくいつも素通りしていたんですけど、
コレってタカコさんがトップ就任の時に合わせて発売されたモノなんですね〜。
しかも聞いてビックリ!
『ミレミアム・チャレンジャー』の“辰の刻”の歌ではないか!!

・・・こんなんことで本当にファンと言えるのか、自分!?

まあ、この間発売された週刊誌をどうしても手にデキナイ程にはファンなんですけど・・・。
この場合読むのが真のファンなのか、
それとも読まないのが真のファンなのか、悩むところですが・・・。
最近ようやく気分が浮上してきたのに、また落ち込みそうなんだもんなァ。

取りあえず、CDの爽やか〜〜〜なタカコさんの歌声に癒されようっと。

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 21:34 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
和央キンパチとトップギャル3人。
タカコさんの一日消防署長が久しぶりに見たいな〜と思ってつけたユーチューブ。
土日の午後は、すっかりネット三昧でした。

しかしやっぱり、署長コスプレ、超似合う!!!
敬礼&ウインクには、タカコ署長もご満悦なほど、
黄色い悲鳴が飛び交ってました。
カッコ良すぎじゃーーーーラブ

ハナちゃんの「タカコさんだいじょーぶですかーー」もウケる。

「和央ようか一日消防署長」はこちら


そして、今回マジ大笑いしたのは、こちら「算術の歌」
これはいつのTCAなのかな〜。
タカコさんがトップになりたてみたいだから、2000年?
「おっはー」とか言ってるし。

金八風のタカコさんと、
金髪3ギャルが轟、真琴、愛華とトップそろい踏み。

このやり取りがちょ〜〜〜〜笑える。
先輩相手に、けっこう毒舌が冴えるタカコさんと、
同期メンバーで先生を困らせるギャル3人。
この人たちのルーズソックス姿なんて、なかなか見られませんよ(笑)
しかし、この格好に時代を感じるなぁ。
すっかりルーズも過去の遺物ですかね?

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 11:01 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
和央ようか写真集『BE NATURAL』
和央ようか写真集『BE NATURAL』
2000年4月13日発行
撮影・・・松岡茂樹

Be natural

相次いで宝塚のスター写真集が発売された頃。
私は新宿の紀伊国屋書店に通っては、
タカコさんの写真集を物欲しげに眺めていました。
「あ〜、欲しいな〜〜〜〜」
友達に「いい加減に買いなよ!!!!」
と背中を押されてようやくお買い物(笑)
今でもキレイにカバーをかけて保存してあります。

サイパンまで飛んだそうで、青い海が爽やかなタカコさんを更も爽やかに演出。
もう、なんなんでしょうね?この彼女の爽やかさは・・・モゴモゴ
まるで中学生が陸上部の先輩を遠くから憧れのまなざしで見つめるような気持ちで(そんな過去はありませんが・笑)、なんだか安心して憧れていられる存在。
タカコさんは私の中でそんな感じです。

さて、写真集ですが、どの写真も大好きですが、
表紙を開いてすぐ、白い上下と水色のサングラスをかけたタカコさんが砂浜でニコニコしている4連写真がお気に入りです。
すごくイキイキしてるし、お茶目な笑顔。

他にもゴールデンレトリバーと戯れる図とか、
物憂げなパジャマ姿とか、
夕日をバックにした広い男前の背中とか、
街を背景にした大人っぽいタカコさんの写真とか、色々です。

でも、こんな素敵な写真がいっぱいあるのに、
つい入り待ちをすると、大してキレイに撮れるわけでもないのに狂ったようにシャッターを切ってしまうのは何故・・・?
「歩ってる様子がわかるね・・・」と言ったのはまた別の友達だったか?
コマ送りのように歩くタカコさんの写真はそちらもしっかり保存してありますラッキー

【ブログ内関連記事】和央ようか関係
 ・タカコさんに浮気!?
 ・元トップさんたちの行方。
 ・『We LOVE ジェンヌ 極彩TAKARAZUKA』
 ・宝塚宙組公演『NEVER SAY GOODBYE−ある愛の軌跡−』
 ・宝塚宙組公演『ホテルステラマリス』『レビュー伝説』
 ・宝塚宙組公演『ファントム』

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 21:33 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
宝塚宙組公演『NEVER SAY GOODBYE−ある愛の軌跡−』
ミュージカル『NEVER SAY GOODBYE−ある愛の軌跡−』2006年
作・演出・・・小池修一郎
作曲・・・フランク・ワイルドホーン

《CAST》和央ようか 花總まり 大和悠河 遼河はるひ 紫城るい 他


NEVER SAY GOODBYE(DVD)

正月に放送したタカコさん&ハナちゃんのサヨナラ公演。
ショーなしの一本立て公演だったというところがまず驚き。
そして、この渋い内容に驚いた。

舞台は第一次世界大戦後のスペイン内戦。
マタドールやお祭りのダンスシーンなど、華のある場面もあるんだけど、
常に暗い影がつきまとう物語でした。
なにも宝塚でやらなくても・・・という気分になることも・・・。
普通のミュージカルも好きな私なので、
バルセロナを舞台にした戦闘シーンの歌&踊りの場面なんか、
見応えあっていいなーとも思うんですが、
これでトップコンビサヨナラか・・・と思うと、正直ファンのウケはどうだったんでしょうね?
まあ、散々夢のある舞台もやったから、最後は真面目にというのもアリかもしれませんが。

それから、非常に歌が多かった。
どうやら作曲家がタカコさんに合わせて作ったとのことなんだけど、
どうも私はキーがちょっと高くね?と思ってしまった。
うーーーん、総評としては微妙かなー?
途中、眠くなっちゃったし。
「決してサヨナラは言わない」ってことで、
サヨナラ公演と掛けているんだろうけど、
あんまりサヨナラ公演を意識することもないまま、幕。
それが本人の希望だったようだけど・・・、ねえ?

オススメ度『NEVER SAY GOODBYE−ある愛の軌跡−』★★★☆☆ 

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 16:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『ホテルステラマリス』『レビュー伝説』
ミュージカル『ホテルステラマリス』2005年
作・演出・・・正塚晴彦

グラン・ファンタジー『レビュー伝説−モン・パリ誕生77周年を記念して−』
作・演出・・・草野旦

《CAST》和央ようか 花總まり 水夏希 大和悠河 未沙のえる
     寿つかさ 遼河はるひ 彩乃かなみ 悠未ひろ 他


ホテル ステラマリス/レヴュー伝説(DVD)


実際に観に行った舞台で、
とても気に入った作品だったので放送されて嬉しかった。

ミュージカルもショーもどちらかというとコミカルな作り。
『ホテルステラマリス』は、倒産寸前のホテルの再建を目指すというもの。
もちろんタカコさんもハナちゃんもいいんだけど、
このミュージカルで目を惹いたのは遼河はるひが演じたコック長。
私は1階の10列目の席で観たんだけど、
とても背が高くてカッコ良かったなーラブ
TVで観てもアップに耐える顔だったし。注目株だね!
最近の若手が全くもってわからないから、ちょっと覚えられると楽しい。

ショーの『レビュー伝説』は、
タカコさん&ハナちゃんのゴールデンコンビの魅力が爆発!
地球の貧しく余命いくばくもない娘ジジ(花總まり)の元に、
空からやってきた“エトワール座”が舞い降りる。
看板スター・オーレリアン(和央ようか)はジジを美しく変身させ、
コンビを組むことに・・・。

このショー、ホントに好きだったなぁ。
題名と内容が一致しなかったけど、パンフレット持ち出してきて思い出した。
ジジ役のハナちゃん、チョーかわいいラブ
最初はボロボロの男の子みたいな格好で、しかもイタズラ好き。
でも、オーレリアンに出会って変身!
王道的なストーリーだけど、好きだ〜〜〜てれちゃう 
彼女はいつまでも可愛らしい役柄ができる娘役だとつくづく思う。

これは絶対オススメのショーです!

オススメ度『ホテルステラマリス』★★★★☆
      『レビュー伝説』★★★★★

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 22:11 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『ファントム』
宝塚宙組公演『ファントム』2004年
脚本・・・アーサー・コピット 作詞・作曲・・・モーリー・イェストン
潤色・演出・・・中村一徳
《CAST》
宙組・・・和央ようか 花總まり 出雲綾 他
星組・・・安蘭けい
専科・・・樹里咲穂 鈴鹿照


ファントム 宙組(DVD)


WOWOWで『ファントム』やる!と知って、急遽入会した私。
感動したけど、美しかったけど、色々ストーリーに対して言いたいことがあるので、以下ネタバレ!!down



劇団四季バージョン、映画バージョンと観て、
宝塚では一体どう変わるんだろうと興味シンシンでした。
一幕はまあ許容範囲というか、へえこうなるんだ、といった感じ。
やっぱり宝塚の“怪人”は若くてカッコイイなぁとか
(四季では歌は上手いし超声がいいけどオジサンだった)。

でもでも、二幕切々とクリスティーヌが「素顔を見せて」とう歌う場面。
ついに彼女を信用して仮面を外すファントム。
しかし、その後の彼女の行動は・・・
ええええええ、逃げるんかいな!?
確かに原作の方でも彼女は気を失うかするんですけど。
夢の国宝塚だよ???
あれ、ここ原作通りなんだ???
私はちょっとボーゼン・・・。一緒に観ていた家族も非難ゴーゴー。
確かに人間的なリアクションだけど、“宝塚の”クリスティーヌがそれじゃ、そりゃあんまりだって!

さらに驚いたのは、ファントムの出生の秘密。
キャリエールの「私が父親なのです」
さらにさらに驚いたのは、キャリエールの「私は既に結婚していたのです」
おいおい!ありえないって!2人が出会ったの18歳って言ってたじゃん!
出会った途端に恋に落ちたみたいな感じだったじゃん!
一体いつ別の人と結婚したんだよ!?(政略結婚とか?)
とにかくうちの居間はにわかに騒然となりました。
しかも、樹里咲穂若すぎて父親には見えないよぅ。
そんなネタを仕込んでるなら、もう少し外見でもなんとかしないとねぇ。
ファントムとキャリエールの銀橋での歌は感動しましたけど・・・
(タカコさんもジュリさんも歌うまい!)。

ラストもちょっと微妙だった。
最後ファントムとクリスティーヌが舟に乗って浮かび上がるシーンは要らないと思う。
だいたい死者と生きている人がどうやって出会うんだ?
私的には首を傾げるベルばらのラストだって、あれは2人共死んでいるからこその業だと思うんだけど・・・。
ハッピーエンドにするならもっとハッピーでいいと思うし。
2人共死ぬか、ベタだけどクリスティーヌが死んでファントムは姿を暗ます・・・とか。
もちろん2人とも生きていて、今後に希望が見える終わり方でも可。
しかも最後、ファントムがキャリエールに銃で撃たれるところってクリスティーヌは完全に蚊帳の外ですよね。
親子の愛がメインになっちゃって。
それはそれで感動的だけど、私はその辺りに弱いけど、宝塚的ではないしょう?
だいたい、素顔のファントムを見て逃げたクリスティーヌを追って地上に出てきたファントムがすぐに彼女を許していることが納得できないんだよなー。
あの時点で彼女を許しているなら、何故彼はわざわざ危険を冒してまで彼女を追って来たのか?
“素顔を見ても彼を愛している人がいる”というエピソードのための、
母親と父親キャリエールのお話が織り込まれているんだろうけど、
その辺はもう少々割愛して、クリスティーヌとファントムの葛藤を入れた方が良かったんじゃないかなぁ・・・。
だって「彼を傷つけてしまったわ、戻らなきゃ!」といって泣くシーンから、最後彼女の登場はラストに飛ぶんだもん。
やっぱり納得いかないーーーー。

と、まあ一通り文句を言うとこんな感じでした。
が、勿論褒めるべき箇所もたくさんありました。

まず、“ミュージカル”にこだわった感じが素敵でした。
みんなで歌う箇所が多い点や、出雲綾の起用。
彼女はどこのミュージカルに出ても立派な歌手として務まるんじゃないかなと思いました。
とにかく、いい意味でヅカっぽくないんですよね。

そして、ビジュアル的の美しさはピカ一。
舞台セットは四季に負けるけど、衣装は宝塚の勝ち。
特にハナちゃんの二幕目の白いドレス姿(3着くらいあった気がする)が、
非常に可愛らしかった。
ファントムもころころ衣装変えするし。
ロングブーツのファントムを見て、思わずタカコさん脚ながいーと感心。

曲はどうしても有名度が違うので・・・ね。
しかも、かなり歌いづらそうにつくってあるんだな、これが。
凡人にはまったく覚えられません。
なんとなく口ずさめる曲って言えば、
最初にクリスティーヌが街角で歌う「メロディ、メロディ〜♪」という歌しかない。
今回あまり歌が得意ではないんじゃないかと思われるハナちゃんが、
かなりがんばっていたように思いました。
なんせ“音楽の天使”だしね。

全体的に観て、評価はまずまず・・・か。
『オペラ座の怪人』とは別モノと考えれば評価は上がりそう。
そして、「観たぞ」という満足感がある作品でしたね。

オススメ度『ファントム』★★★★☆

【ブログ内関連記事】
 ・劇団四季『オペラ座の怪人』と映画『オペラ座の怪人』

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| 和央ようか(宝塚在団中) | 23:30 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
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