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タグふれんず

多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
TSミュージカル『Calli〜炎の女カルメン〜』
昨日千秋楽を迎えた『カリィ』。
出待ちに集まった人も当日券を求めて並ぶ人も、すごい数だったようですね。
うわ〜〜〜ん、私も駆けつけたかったよぅ〜〜〜(涙)

次にコムさんに会えるのは、中日劇場のエリザベート。
2ヶ月間のお別れです。


さて、自分の感想文なんぞを読み返してみたんですが、
語ることが多すぎて、共演者の方々のことが何一つ述べられていない・・・。
まあ、コムカルメンを観に行ったので、
ものすごい正直な感想といえばそうなんですけど(笑)
でも、ガッチリ周りを固めてくださった俳優さんの方をちょっと思い返したいと思います。

コムさんを別にして一番印象に残ったのは、
ビゼーを演じた戸井勝海さんでした。
おいし〜い役であることは確かなんですが、
歌もお上手だし、おヒゲがカッコ良かったですね〜。
声質的には、メリメ役の今拓哉さんの方が、
“ミスターミュージカル”的なお声なんですが、
なんていうのかなぁ、ちょっと渋いっていうのかな?
「ビゼーかっこいいーハート」と観ながら思いました。
そして、ビゼーがホセ自身だと分かるあたりとか、
彼の狂気が垣間見えて、狂人好き(?)の私のツボでした。

ホセ役の友石竜也さんは劇団四季でずっとシルバをやっていた役者さんだそうで、四季ファンの方にはきっと有名な方なんでしょうね。
そしてコムカルメンに比べると明らかに若い!!(笑)
なので、手のひらで転がされるホセが最初痛ましいんですが、
だんだんストーカーじみてきて、気持ち悪かったです。
あ、もちろんそんな気持ち悪いほど自己中心的な愛情を表現できるところが役者的にはスゴイんですけど。
とにかくホセは、ホントに束縛男。
自分自ら、「愛は歩み寄りだ」みたいなことを言っておきながら、
なんちゅー了見の狭い男なんじゃ・・・と唖然。
と、今回は役者さんについて語るつもりだったのに、
ホセの悪口になってしまった・・・!
別に友石さんの悪口を言っているわけではないので悪しからず。

悪役ガルシア(カルメンの亭主)役は天宮良さんは、
男くさくてカッコ良かったです〜。
“片目のガルシア”ということで眼帯着用。
タップダンスをしていたらしく、フラメンコの力強いステップでも魅せてくれました。
コムさんと踊る姿は、なんとも頼もしかったです。

場面では、ホセに殺された男たち3人が亡霊として蘇り、歌うシーンがすごく迫力があって良かったです。
「生きているうちはいろんなことがあるさ。喧嘩もすれば、時には人も殺す」
抜粋するとこんな歌詞なんですけど、
ホセが殺人に手を染めるたびにカルメンの呪いによって蘇った彼らは歌う。
最初の殺人を犯したホセを連れてカルメンが逃げていった後ろで、
赤い垂れ幕がバサリと落ちると、殺された男たちが立っている・・・。
あのシーンは、1回目もドキッとしたけど、2回目に観た時もちゃんと(?)ドキッとしました。

私は今さん以外、実は全然知らなかったんですが、
皆様なかなかの芸達者ぶりでした。
そして、私が知らなかっただけで、結構ミュージカル界では有名な方だとか。
コムさんの出待ちを終えて、コム仲間とコム語りをすべく劇場の方に戻ったら、ロビーではサイン会(?)真っ最中。
戸井さんの列には10人以上の方々が並んでらして、
この人たち全部にサインしてちょっとお話して・・・と、
なんてエライ人なんだと感心しました。
そーいえば、浦井さんもやってたなぁ、間違って握手してもらったなぁ(爆)

徒然に書いてしまいましたが、とりあえず以上。

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| 朝海ひかる(Calli〜炎の女カルメン〜) | 21:31 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
TSミュージカル『Calli〜炎の女カルメン〜◆


劇場では、素敵なポスターがお出迎え。

2度目の、そして最後の観劇は3階席からでした。
この間は近くて初見で、もう舞い上がって物語が理解できないところも多かったんですけど、今回はちょっと冷静に観られました。

初めのカルメンのダンスシーンも1回目はただコーフンしてたんですけど、
“真実”のカルメンの姿をホセは見ることが出来ていなかったという前振りの歌詞があって、「なるほど〜」と思いました。

「全部お前のせいだ!」
「全部あたいのせいだとあんたは言う」

みたいな(それでも曖昧な記憶なんですけど・汗)やり取りがプロローグからあるんですよね。

もうネタばれして困ることもない(今千秋楽公演の真っ最中だから)と思うので書いてしまいますが、
オペラ作家のビゼーが実はホセ自身だったという展開を予感させるものも、カルメンの生涯を追っていくときに既にありました。
「これ伏線だったのか〜〜〜」と膝を叩くことしきり。

人間なんて見えている部分はちょっとしかない。
だから、あとは“信じられるか、信じられないか”だけ。
そんなメッセージでしたね。

しかし、ホセ目線で進んでいく物語のくせに、
ホセが全然カッコ良くないところが不思議でした。
後半に、メリメの息子に「こんな考え方もある」という場面を見せられなくても、ホセの思い込みはかなり異常でした。

独身だと思っていたらダンナがいた、な〜んてことはかなり凹むでしょうが、英国貴族ヘンリーとの仲を疑うなんてどうかしてる。
(ヘンリーってあんなキャラでいいのか?という話題は置いておくとしても)
「いい加減にして!仕事の話でしょ!?」
って怒鳴ったカルメンの気持ちが痛いほど分かるよ・・・。
あんな男に付きまとわれたらウザイことこの上なし、って感じなんですけど・・・。
それでもカルメンはホセの純粋な気持ちを愛したんでしょうが。

最後の白いドレスの場面。
「私は憎む、あんたを愛してしまった自分を」と歌うカルメン。
長く続けることは出来ないと知っていたのに、
それでも愛することを止められなかったんでしょうね。
自分に流れるカリィの血と、ホセへの愛の間で苦しんだカルメン。

でもね、この白いドレスのシーンはなくても良かったかも・・・?と思ったのは私だけでしょうか。
若干蛇足のように思えてしまったところもありました。
完璧に答えを用意されてしまった気がしたんです。
観客それぞれが感じるままのカルメンの愛があっても良かったかな、と。


オペラでコムカルメンを追いつつも、物語を追った感想はこんな感じでした。

それと、元・職業病でついつい照明に目が行く私。
ムービングライトが多用された舞台で、
ガンガン色が変わり、場所が変わり、目がぐるしい変化を見せていました。
大道具が中央の円形の舞台と左右に開く壁という抽象的な舞台セットなので、場面転換も兼ねてたんでしょうね。
私はもう少し落ち着いて見られる照明のほうが好きなんですが・・・。


出待ちはすごい人でした。
いつもはせいぜい30人くらいかなと思うんですが、
昨日は千秋楽を前にして遠征組が駆けつけていたようで、
100人以上いたんじゃないかな。
そして出てくるの超早かったです!
スタンバイしてから20分くらいしか経ってなくて、
まだみんな油断してました(爆)
しかもコムカー赤じゃなくなって、黒っぽい車になっちゃったから、
パッと見わかんないんですよね。

スナフキン帽は被っていたけど、窓開けててくれたと思う。
笑顔で手を振ってくれて嬉しかったです。

今日は千秋楽だから、きっともっとすごい人だろうな。
あ〜午前中仕事じゃなければなんとかチケット取ったのに!
もうすぐ終幕かな・・・。

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| 朝海ひかる(Calli〜炎の女カルメン〜) | 14:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
TSミュージカル『Calli〜炎の女カルメン〜 
TSミュージカル『Calli〜炎の女カルメン〜』 2008年6月銀河劇場
演出・作詞・振付・・・謝珠栄
脚本・・・小林伸也 作曲・音楽監督・・・林アキラ
《CAST》朝海ひかる
天宮良 今拓哉 戸井勝海 宮川浩 友石竜也 野澤聡 
平野亙 良知真次 東山竜彦 三浦涼介 

踊ってるときのコムさんは最高だーーーーー!!

首を長ーーーーくして待っていたこの日。
ついに『カリィ』観てきました!
しかも、友達に3階席と1階席を交換してもらっちゃって・・・。
端っこなんですけど、すごい前で。
オペラなしでガン見してきましたーーー!

黒髪にキツめのパーマをあてたロングヘア。
赤と黒の裾の長い、これぞカルメン!というドレスでまず登場。
初っ端からフラメンコにヤられました。
男を従え自由奔放に生きた、蠱惑的なカルメン。
口角をくっとあげて笑うコム@カルメンの妖艶さといったらありません!
「きゃーーーー」と(心の中で)喝采しました。

ところ変わって『カルメン』の原作者メリメの息子ジャンと、
オペラ『カルメン』の作曲家ビゼーが、
真実のカルメンの姿について論じ始めます。

メリメの息子とビゼーがカルメンとホセは実在したとして、
彼らの真の姿に迫っていくところを除けば、
とりあえず普通の『カルメン』のお話を辿っていきます。
そんなわけで、メリメもビゼーも予習した甲斐がありました(笑)

超有名な“ハバネロ”も披露。
ホセに花を投げつけて去るところもあり。
この時のコムさんも超イイ!!!
低音ボイス万歳!!!
歌は『蜘蛛女のキス』と『トライアンフ・オブ・ラブ』の間くらいキーが多かったと思う。
歌もがんばってましたよ〜。

そして、女工たちの争いで怪我を負わせたカルメンを連行しようとするホセから色仕掛けと口先の嘘で逃げようとするカルメン。
ここんところが、また扇情的!
両手首に縄をかけられたカルメンがホセに迫る・・・。
「きゃーーーーーー」(by心の中)ってな感じです(笑)
ちょっとこの辺、この間の宝塚プルミで稽古シーンが映ったなぁ。

しかし、キスシーンが多かった〜。
カウントしたら相当なもんですよ。少なく見積もっても10回以上。
ホセには押し倒されるシーンも、お姫様だっこされるシーンもあったし。
まあ、みんな寸止めでしたど(爆)

ダンスシーンはどれもとってもいい!んですけど、
一番「おお、フラメンコ!!」と思ったのは、
一幕の中ごろに出てくる酒場でのダンスシーン。
冒頭のドレスと同じなのかな?
裾の長いドレスと黒いブーツ、髪には花を挿して踊るカルメン。
この時の裾捌きが素晴らしかった!!
冒頭のところはグッと引き付けられたんだけど、
ちょっと裾捌きに戸惑ったところがあったんだけど、こっちは完璧!

他にもゴールドのドレスで、
力強くガルシアとステップを踏むところがあったり、
見所満載でしたーーー!!

衣装の早替えも結構あって。
赤×黒、黒×ピンク、青、ゴールド、花柄(?)、白。の各種ドレス。
全部で5着・・・だったかな?
しかも、時間軸が前後したりするので、
その度にドレスを変えなくちゃならない。
舞台の外でも大忙しコムさんでした。

しかし、席が前方だったため、
とにかくコムさんばかりを見ていたので、
話が若干理解できてないところもありまして・・・。
“3”がキーワードになっているらしいんですが、
結局それがどうだったのかとか、よくわからなかった・・・。
7日にもう一度観られるので、その時は全体像がつかめるかなぁ。
とかいって、やっぱりコムさんばっかりオペラで追ってしまうかも(爆)


もちろん、出待ちもしてきました!
今日一回公演だったので、「もしかして打ち上げで出てこなかったらどうしよう!?」とかなり心配していたんですが、
コムファンたちの横を宮川さんが通っていったので一安心(笑)

謝先生が自分で運転する車で帰っていかれるのも見られました。
うちらファンが「あ!謝先生だ!」と色めき立ったので、
先生もこっちを見て、ニコニコしてくれました。
とっても感じが良かったですよ。

コムさんは終演1時間後くらいに出てきました。
どうやら今回毎日被っているらしいスナフキン帽を被っていましたが、
ペコリと軽く会釈をして、その後笑顔で手を振ってくれました。
もちろん手を振った瞬間に、うちらファンたちは「きゃーーーー!!!」と(今度は実際に)大騒ぎ。黄色い歓声につつまれました。もちろん私も。

あーーー早くもう一回観たい!!

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| 朝海ひかる(Calli〜炎の女カルメン〜) | 22:47 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
早く観たい!コム@カルメン。
昨日初日の幕が開きましたね〜!
『Calli』の観劇レポ、チラホラと出始めていて、
それを読んでは早く本物が観たい!!と思っております。

ドレスも5〜6着、着るみたいですね〜!
フラメンコも素敵だろうなぁ。
歌もコムさんのキーに合っているって話。
お化粧は黒塗りなんですってね。
ブリーザみたいになるのかな?
生脚も拝めるかしら・・・(ヨダレ)

さあ、コム週間突入だぁ〜!

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| 朝海ひかる(Calli〜炎の女カルメン〜) | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚プルミエールで『Calli』情報!
早く本物の舞台が観たくなっちゃいました〜ラブラブ

んも〜〜〜〜〜妖艶なの〜〜〜〜〜目付きが!!!!!!
眉根の寄った眉間に胸キュンっラブ
紅一点の舞台に、妖しく花咲くコムさんの魅力!!!!!!
普通メイクであんだけキレイなんだもの。
舞台メイクしたら、ものすごっく美しくなりそうよぅ(涎)

「フラメンコは難しい」ってことでしたが、
土の匂いのするフラメンコを味わってもらえるようにがんばります」とのこと。

男性陣をまとわりつかせたカルメンのダンスも楽しみだし、
歌も無理やりのソプラノじゃなくて、
コムさんの得意音域の低音が聞けるんじゃないかな〜。
だって、カルメンだもんねっ!

ホセ役の友石竜也さんも少し登場しました。
お名前も初めて知ったんですが、『ライオンキング』でずっと主役をなさっていた方だそうですね。
劇団四季以外の稽古場は初めてだそうで、
「朝海さんに、やさしく、ビシビシと教えて頂いています」だって。
コムさんはその横でかなり笑っておりました。


今回は2回観劇予定なんですが、
悲しいことに両方とも3階席〜〜〜〜(涙)
劇場自体がそんなに大きくないんで、それ程遠くはないんですが、
かなり絶壁なんですよね。
以前、銀河劇場が改装する前、涼風さんのコンサートに行った時3階席だったな〜と懐かしく思い出します。
まあ、東京公演だけだし、観られるだけでも有り難いんですけどね!

初日までもう一週間ですね〜モゴモゴ

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| 朝海ひかる(Calli〜炎の女カルメン〜) | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
Calliのお稽古。
『Calli〜炎の女カルメン〜』のお稽古にコムさんが合流されたようですね!
ついこの間、『トライアンフ・オブ・ラヴ』の公演が終わったばかりなのに、大変じゃのう・・・。
でも、これもみんな素敵な舞台を創るためですよね!
コムさん、ファイト〜〜〜〜〜赤い旗

すでにフラメンコの稽古も始まったようで、
ダンスをバリバリ踊るコムさんが観られるかと思うと、
今からすっごく楽しみです♪

公式ブログ『Calli〜炎の女カルメン〜』Blogでお稽古の様子が伝えられています。
その内に写真もアップしてくれるとうれしいなぁ。

写真といえば、写真集『KEEP IN TOUCH』が4月30日に日本文芸社から発売されますね〜。
撮影場所がウィーンだし、カメラマンも同じ方なので『SANKEI EXPRESS』で連載中の【朝海ひかるのエリザベート紀行】と同じ雰囲気の写真が並ぶのかな?(とか言って、新聞は入手してないんですけど、汗)

ゴシックの重厚な街並みを背景に佇む表紙のコムさんもなかなかラブ
こちらも楽しみですねラッキー

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| 朝海ひかる(Calli〜炎の女カルメン〜) | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
『Calli〜炎の女カルメン〜』予習
−これは メリメのカルメンでも ビゼーのカルメンでもない−

ってことなんですが、とりあえずの予習はメリメを読み、ビゼーを観なくちゃね。ということで、“歌劇カルメン”も観終わりました。

音楽は“ハバネロ”をはじめ、耳馴染みのものが多かったのはさすが。
オペラをマジメに観たのは初めてでした。
ほとんど歌なんですけど、セリフが全くないわけでもなくて。
フランス語なんですけど、ちゃんと字幕が入るので理解する上では問題なし。

一番印象的なシーンはやはり初めてカルメンが登場する場面。
“ハバネロ”を歌いながら現れる黒髪と浅黒い肌をもつ野生的な女カルメン。
この曲のパワーは半端じゃない。
ぐっと世界に引き込まれるすごい曲でした。
彼女は自分にそっけない態度をとるハンサムな兵士ホセに興味を持ち、
手にした花をホセに投げつけ走り去る・・・。

しかし、タダでさえ展開の早いカルメンですが、
歌劇の方が余計展開が早い印象がありました。
たぶんホセの語りがないからでしょうね〜。
小説は学者のオジサンが語り手なんですけど、
途中からホセの告白になって語り手が入れ替わるので。

カルメンやホセが魅力的がというと、それはどうなのかな〜と思いますけど
ね。
可哀想な人たちだなぁと。
特にカルメンは半年も続かない恋が楽しいのかと。
そして、そんな彼女を愛してしまった一途な男ホセ。
カルメンはカード占いによって自分たちを待受けているのは「死」だということを知っていながらも、その運命に突き進む姿はなんだかやるせない気すらします。

さて、早くも予習が終わってしまった!
他になんか読んだり観たりしておいた方がいいものがあるかしら?

【ブログ内関連記事】
 ・『Calli〜炎の女カルメン〜』予習

【TSミュージカル カリィ 〜炎の女カルメン〜】
http://www.tsmusical.com/stages/calli.shtml

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| 朝海ひかる(Calli〜炎の女カルメン〜) | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
『Calli〜炎の女カルメン〜』予習
『トライアンフ・オブ・ラヴ』まであと1ヵ月!ですが、
さらに先の『カリィ』の方の予習にいそしむワタクシです。

メリメ著の『カルメン』を読んでみました。
なんとなーーくのお話は知っていたんですけれど、
ちゃんと物語を読むのは初めて。
びっくりしたんですけど、語りは考古学者だか言語学者だかのオジサン(?)なの。
学者のオジサンがスペインを旅しているとき出会ったのが、
もう悪党に成り下がってしまっていたドン・ホセ。
学者から葉巻を分けてもらったことがキッカケで。
宿屋まで共に行くのだけれど、憲兵に駆けつけられホセは去る。
別の街で学者は今度はカルメンに出会う。
その後日、囚われたホセから学者はホセとカルメンの物語を聞くことになる。

さて、肝心のカルメンですが、まぁ気まぐれな女なんですよね。
ホセもホセで、束縛男の見本みたいなんですけど、
カルメンも情熱的っていうより、それはワガママだって・・・!

と、前半はそんな感じで「オイオイ・・・」と思いつつ読んでたんですが、
最後はとにかく自由を求めたカルメンの姿がカッコイイなぁと。

「もうわたしはあんたに惚れていないんだもの」
ホセに「一緒に来てくれなければ殺す」と言われても自我を曲げないカルメンは、誰にも支配されない女だったんだなぁと。
人の顔色をうかがいつつ生活する私たちにとって、“憧れ”の存在、ですね。

『カリィ』はどんなお話になるのかな〜?
ストーリー紹介では、

ホセの処刑前夜。彼のもとに三人の亡霊が訪れる。
いづれもカルメンの魅力にとらわれ、ホセの手によって命を奪われた男たちだ。
彼らの言葉によって露わにされていくカルメンの姿。
いま炎の女・カルメンの影が、浮かび上がってゆく ──


と、なっていますけどねぇ。ああ楽しみ。

コムさんにはガンガンに踊ってもらいたいラブ
ジプシーだもん、フラメンコだよね!!!

次は、“歌劇”カルメンを観る予定。

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| 朝海ひかる(Calli〜炎の女カルメン〜) | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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