PROFILE
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
BlogPeople
あわせて読みたい


05
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
タグふれんず

多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
宝塚月組バウ公演『BourbonStreet Blues』
バウ・ロマン『BourbonStreet Blues』 2005年8月
脚本・演出・・・正塚晴彦
《CAST》
北翔海莉 夢咲ねね 嘉月絵里 青樹泉 天野ほたる 彩星りおん ほか


みっちゃんの不良少年(青年?)役!!
悪ぶってるけど自分を持て余してる感じが、とても可愛かったです。
ぶっきらぼうで手が早いけれど、
誰かを守るために暴力をふるっている実は優しい孤児院出身のジェフ。

途中で里子として孤児院を出たけれど、
ずっとジェフを心配し愛しているシンシアがねねちゃん。

二人のやり取りが、
長年ずっと一緒に育ったからこその家族みたいな恋人同士感があって、
とても良かったです。

ハリー作品だけあって、ナチュラルな女らしさのねねちゃんが好印象。
怒ってるのに可愛いとか、もう反則ですよね!!!
むしろ、怒ってる顔が一番かわいかった!!!
(だって、ジェフを心配しているから怒ってて、そんな彼女可愛すぎるし、顔も可愛いんだもん!!)

あと、刑事役の嘉月さんがすごーーくカッコ良かったです。
いや〜〜渋い〜〜〜。上手い〜〜〜。
こういう人に、弱いんだ…。

ジェフはね、こらえ性のない若者だから、
なんでそーゆー行動に出るの⁉と老婆心で思ってしまうけど、
正義感が強くて、真っ直ぐなの。
だからヤキモキするけど、温かく見守りたいタイプ(でもゴメン、付き合いたくはないwww)

浅黒いメイクは精悍で、カッコ良かったですよ〜!
黒塗り似合うよね〜Docomo80
これからも芝居かショーかで、絶対黒塗りしてほしいよ〜〜〜!

歌も既に上手かったけど、今のがずーーーっと上手い。
みっちゃんは抜擢はされていたけどおごることなく、コツコツと山を登り続けてきたんだよね。

私が実際に北翔海莉さんを覚えたのは『Passion 愛の旅』からなので、
それ以前のみっちゃんの過去を遡るのは新たなる出会いがいっぱいあって楽しいです♪

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組公演『PUCK』『クリスタルタカラヅカ』
ミュージカル『PUCK』
作・演出・・・小池修一郎

ショー・ファンタジー『CRYSTAL TAKARAZUKA』
作・演出・・・中村暁

《CAST》龍真咲 愛希れいか 美弥るりか 凪七瑠海 珠城りょう 星条海斗 沙央くらま 憧花ゆりの ほか 

すごく懐かしい作品ということで『PUCK』を見に行ってきました。
録画したビデオを繰り返し見たため、歌やセリフがほぼ全部入ってます状態なので、
著作権の影響とはいえ、ちょいちょい曲が違うのは凹みましたけどね。
特にパックとハーミアの出会いのとこの歌と、グローリンアップの曲が違うのには、テンション下がったわ〜。

ま、でも、そーゆうことを考えないで、初見ならば、
夢があって笑いもあって、楽しい舞台ですよね。

私はひたすらコマちゃんのヘレンが見たくて行ったので本望です。
だって、めちゃ可愛かったもん!!
ぶすって言われてるけど、美人やわ〜〜〜。
結構グラマーで、腰が細くて、スタイルもいいし。
何より、あの一生懸命で周りが見えてないとこが好きなの、昔から!
実は一途だしね!くじけない!
メインの登場人物でヘレンが一番好きだったのよ〜。
 
色んなところで小芝居してるのね。
ハンカチ貰って嬉しそうなところかw

他の人もキャラと合ってたと思いますよ。
たまきちくんは初めてちゃんと見たんですけど、大きいですね。
細々とした若手が多い中、あのガタイの良さがいい感じ!


ショーの方も純粋に面白かったです。

花組に移ってくるちなつちゃんという子を探したら、
クリスタル紫で発見!
確かに、色気振りまいて踊ってましたw
ウインクも飛ばしてたし、花組でもガンガンいけよ!!

こちらでも、たまきちくんが大プッシュで、銀橋も2回も渡ってたし、
メインを任せられる場面もあったし。
2階を見上げて歌ってくれることが多く、かなり(オペラ越しに)目が合いました(笑)

まだ歌ウマと呼べるほどではないけど、まずまず安定してるし、のびしろがありそう。
練習次第でもっと上手になるのではないかな?

反対に、みやカチャが完全にニコイチ扱いで可哀相でした。
もうここまで立場が上がっちゃっての同期って、あんまり良くないと思うんだ。
わざわざ組替えさせてのこの人事だからね・・・。
結局2人が伸びなかったのか、伸ばせなかったのか、使い方が上手くなかったのか・・・。

ちゃぴちゃんは、始めて見た『アリスの恋人』では、「なんじゃこのデッカイ大根娘役者は!?」と思った、あまりイメージの良くない子だったのですが、ショーでイキイキと踊る様子には感銘を受けますね。
今回はお芝居も、悪くなかったです。
あれは、脚本が悪かったのか、相手役との相性が悪かったのか・・・。

月組イチの素晴らしい、ショースター。
娘役を率いて踊るところ、とってもかっこよかったです!!

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 12:57 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組新人公演『飛鳥夕映え』
新人公演の貴重な映像をお借りしました。

しかし、みっちゃん、既に貫禄が…!
出来上がり方がハンパないですね。
これが最後の新人公演だそうですが、安定感バツグンです。

メインは、みっちゃん、あいあい、青樹泉さん、めおちゃん、彩那音さん。

みんな知った顔ですが、もう在団してるのはみっちゃんだけなんだなぁ…。

最初の方は話が見えなくてあんまり面白くない?と思ったのですが(そもそも本公演はテレビ中継されてるので見たはずなのに記憶がないんですもん)、後半になるにつれ、もしかして友達だと思ってた人に罠に嵌められてしまうのか!?って感じに面白くなりました。

みっちゃんとあいあいのラブシーン、いいわぁ。うふうふぴのこ:)kyu
女帝に押し倒されちゃうみっさまもいいわぁ。でへでへぴのこ:)ちゅん

きっちり結い上げた爽やか青年は基本ですけど、
長い髪が乱れてるのが、色気あるのよ〜!
やっぱり、長髪バンザイですよ、気づいてみっさま!!!
(タレーランで散々みんな褒めちぎったと思うので、気がついたかな!?)

『All Of Me』の宝塚メドレーで、素敵な曲だなと思っていたのが主題歌でした。
ぶっちゃけ、これは本役さんより上手いと評判だっただろうね・・・。
いつからみっちゃんはこのエエ声を手に入れたんだろう・・・。

いつかみっちゃんのお歌の第一声とか、聞いてみたい。
すごく昔の月組の新公を漁れば、出てるかな〜?

【2014,7,18追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
薔薇の封印なら、多分NHKの録画持ってます!見てみますね〜!

すっごい昔は「人前で歌を歌うなんてとんでもない!」っておもってたと何処かで言っていたので、人って変わるものですよね。

エエ声って、努力だけじゃなくて、骨格とか声帯が深く関わっているんでしょうかね?
発声さえなんとかなればなぁってって子が度々みられ、切なくなりますので。

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 21:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組東京特別公演『THE MERRY WIDOW』

今まで、みっちゃんのことばかり書いて、他のキャストについてほとんどふれてませんでした
なので、今回は愛すべき月組生のことを書きたいと思います。


まず、なんと言ってもマギーさん!
千秋楽の挨拶も感動的でしたが、舞台の面白さも感動的でした!!

58歳のオジサンがあんなに可愛らしいなんて〜。
しかも、ひとりなまってる風なのは、片田舎から出てきた大使だから??(笑)
(他のポンテペドロ出身者はなまってないのにw)

最近の月組ってスカピンとアリスの恋人とルパンしか見てなかったので、
生徒たちを全然知らなかったんですが、
私にとってはビミョーな作品だったアリスの恋人で唯一心に残ったのがマギーさんのやっていたナイトメアだったなぁという覚えはありました。
歌うまで、いい声の方だなって印象でした。

で、前回のルパンで、変な鳥肌警部(笑)をやっていたのですが、
今回も同じようなキャラといえばそうだったんですが、
いやいやいや、自由で楽しそうで、なんてイキイキとしているのだろうかと思いましたよ!!

新妻に鼻の下を伸ばして、
「あ・な・た」にメロメロするところ、大好きだァ。

出てくるだけで笑いを取れるって、ご本人もすっごく楽しいと思う。
東屋に忍び寄るところは、みっちゃんが「こうやった方が面白い」ってアドバイスしたとかw

千秋楽では「ダニロ君、愛している!」って告ってたけど、
毎公演みっちゃんに投げキッスを贈りまくり、楽しそうだった。

谷先生って『くわらんか』の演出家でもあるんだよね。
「皆殺しの谷」なんて異名もあるけど、コメディも得意なんだと思うんだ。
お茶会で、寝息に棚びくハンカチの改良を真面目にしたって話をみっちゃんがしていたけど、そーゆーことに熱を入れるのってコメディでは重要だよね〜。


ヒロインの咲妃みゆさんは、私にとっては初お目見えの子でした。
すっごく学年下だというし、未亡人の役ってどうなの?とちょっと不安だったんですが、これが貫禄があってびっくり。
別に老け顔ってわけではないんですよ?
小柄だし可憐だし。
でも、舞台での堂々たる女優ぶりに舌を巻きました。

声が少し細いかな?とは思ったけど綺麗な声で、
何よりお芝居が良かったですね。

ダニロとすれ違ってしまう悲しさや、
それでも好きで彼を追ってしまう心の機微が伝わってきて、ハンナはとても共感できる魅力的な女性でした。


ポスター入りしていたカチャが演じたのは、ダニロの友人で大使閣下の新妻の元恋人カミーユ。

先の見えない吟遊詩人という役どころで、
登場のときの芝居がかった芝居が可笑しくて仕方ありませんでした。

カチャの役は、みっちゃんの次ぐらいに歌が多かったんですが、
(しかも勢いで歌えるような歌ではなく、スロー調の歌ばかり)
これが結構ハマっていて、なかなか良かったと思います。
前回のルパンでも感じたんですが、男役の歌声が出来上がったんだなぁと。
線は相変わらず細いけど、元恋人を追いかける若者を好演。


相手役の元恋人ヴァランシエンヌは琴音和葉さん。
マギーとテンポよく客席を沸かせ、歌も披露し、カチャとのラブシーンもあって、とてもいい役でした。

内容とあったポスターにするなら、
ダニロ以下、ヴァランシエンヌまで入れるべきなんじゃないかな〜と思いました。
だって、ラブコメはこの5人を中心に起こっているので。

「恋人よ、私の愛は終わりを知らない」
なんて、とっても素敵な名文句ですよね。
この言葉の書かれた扇がキーとなって起こる騒動から目が離せません!!


ジゴロ風味な外交官に、紫門ゆりやと煌月爽矢。
奥様方に取り入る口先男たちですが、これも楽しい役どころです。


ダニロの秘書(?)のニエグシュは暁千星。
散々みっちゃんのアドリブの餌食になっていましたが、最後にはシルクハットで歌まで歌わしてもらえる大抜擢の役柄。
声はまだ全然男役ではなかったですが、
丸メガネの弱キャラと相まって、主人ダニロに弄ばれる(笑)風情が笑いを誘っていました。


他にもマキシムのダンサーや、ポンテペドロの重鎮とその奥方など、
セリフも見せ場もある役がたくさん!
しかも皆さん、とても芸達者で。

月組に疎い私は、重鎮の役はもちろん上級生がやっているのかと思ったら、
そうでもなかったらしく。
いやぁ、貫禄あるなぁ。
奥様方のお色気もいかにもで滑稽。

一本物で大劇場でやったとしても、
若手スター、ダンサー、お姉様系の娘役、組長クラスまで、もれなく役がつくんじゃないかと思うよ。
誰のファンでも、誰のファンじゃなくても、
すっごくすっごく楽しい公演になること請け合うよ!

劇団にこの評判の高さが届いていますように…。

そして、ヒロインのみゆちゃんを始め、
MWに出ていた何人もの生徒さんがすぐに『月雲の皇子』に出演するそうですね。
再演とはいえ、大変だなぁ…。

皆さん、どうか怪我だけには気をつけて。
本当にお疲れ様でした

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 20:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組東京特別公演『THE MERRY WIDOW』

ほぼネタバレせずにのぞんだので、
物語としても、とってもとっても面白く見られました。
実は曲も一曲も知りませんでした。

宝塚らしさを加味したオペレッタ(見たことないのでイメージですが)という印象。
歌の場面は朗々としていて、聞き惚れるし、
ダンス場面は華やかに宝塚らしいし。

谷先生が「北翔の代表作に」と意気込んでくれたという話がお茶会で出ていましたが、
原作があっても、キャストにピタリとハマっていて、「あてがきってこういうモノを言うんだよね!」と自慢して回りたくなりました(誰に?w)

何より、みっちゃんの魅力が存分に生かされていて、
もともと谷先生の作品って好きなものが多いんですが(好き嫌いが分かれる演出家であることは理解している)今後足を向けて寝られない気分になりました。

群を抜いて歌の上手いみっちゃんだからこその演目だったなぁとシミジミ思いつつも、
ダンスナンバーもたくさんあって、
みっちゃんのダンサーぶりも遺憾なく発揮されていました。
プロローグの白軍服に白い手袋をしてのナンバーがとてもカッコ良かったです。
手の使い方が繊細で、キレもあり。
男役が三角形になる真ん中に立つ姿を見て、なんて似合うんだ!とも。

酔っ払いシーンを始め、コメディ要素も強い作品ですが、
ダニロがちゃんと二枚目だったことも宝塚としてファンに絶賛された要因なのではないでしょうか。
少なくとも私はそう思う!!
ご本人もアドリブ大好きだし、観客も期待してるんだけど、
三枚目に走りすぎちゃうとやっぱり宝塚の主人公としてはダメだと思うのですよ。
その点、ダニロは多面的な役で、マキシムの女の子たちを「子猫ちゃ〜ん♪」と呼ぶプレイボーイで、いびきかいて寝ちゃう面白キャラでもあるけど、シリアスに立ち戻ったときの立ち姿とか雰囲気が、もう超々カッコ良いんです!!
慇懃無礼なお辞儀の角度とか、目線とか、切なそうな瞳とか、
一幕ラストの「ズルイ方ね」って言われるダニロ様の口元のニヤリ笑いとか!!!


千秋楽でも思いましたが、大盛り上がりのカンカンのあと、二人でシリアスな語りと歌に入る瞬間に空気が締まるところなど、役者魂を感じます。

”行け行けさっさ”の掛け合いも大好き。
未練とプライドがある素直になれない二人が可哀相なような可愛いような。
ハンナからの挑戦を受けて立つダニロにいつも、
「顔近い、顔近いww」って、ドキドキにやにやしてました。

ワルツを踊る二人は、ひとときだけ昔に戻ったように、素直な笑顔で。

カミーユと結婚すると言い出したハンナを想って歌う場面も、胸に迫るものがありました。
唐突な歌いだしが、ミュージカルとはちょっと違って、それも新鮮に感じましたし、
みっちゃんの確かな歌の技術に改めて感心しました。
そして、それ以上に、「マキシムに帰る」と明るく歌うところでヤセ我慢の悲しみが伝わってきました。
ハンナと結婚はできないと口では言っていながら、
他の男と再び結婚するんだと知ったときのやるせなさ。

カンカンのあとの二人のやり取りもたまりません。
「国家が!」と意地を張るダニロは、滑稽だけどとても可愛くて。
ハンナにもそれがちゃんと伝わっていることがわかるんです。

私、みっちゃんの切なそうな顔と、悪い顔にキュンキュンするんだよなぁ。
それにエエ声の歌が加わったら勝ち目ないよ。

元気になれて笑えて、でもなんて胸にしみる物語なんだろう。
メリー・ウィドウはそんなお話。
いつかみっちゃんが大劇場の真ん中に立った時、
生オーケストラと愛する組子と一緒に再演してほしいな。

【2013,12,15追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
私も本当に幸せな気持ちになった作品でした。
歌もセットもダンスも衣装もすっごく素敵でしたよね。

谷先生にお手紙書いたとは!
脚を向けて寝られませんよね〜(笑)

ナポレオンも、活躍してくれることを祈っています。
悪役悪役〜〜〜〜\(^o^)/

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 20:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組東京特別公演『THE MERRY WIDOW』

早くも終わってしまいました。
3回しか見てないのにぃ!!
感想も書いてないけど、とりあえず千秋楽レポです!

もうね、素晴らしく素晴らしく素晴らしく盛り上がった千秋楽でした!!!
劇場の一体感がすごくて。
もともとカンカンのシーンの盛り上がりは驚くものだったけれど、
客席から拍手と歓声がとんで、まるで海外公演みたいでした。

梅田千秋楽のとき、アンコールをもう一度つけて、3回やったという話を聞いていたので、
大楽はいったいどうなるの!?とドキドキしていたんですけど、
アンコールが終わったあと、みっちゃんが「もういっかーーーーい!!!」と叫んで。
会場が割れんばかりの拍手と手拍子!!
ただ、組子もお客さんもここまでは「あるかも!?」と想定していたのではないかと。

3回目が終わったあとに、更にみっちゃんが、「もういっかーーーーーーい!!!」と叫んだときは、どよめきましたよ。
音響さんが素早く音楽を流すものだから、「ひーーーー!ホントに!?」と嬉しいやら心配やら。

「うそうそー!」だったか「無理無理ー!」だったか、
みっちゃんがストップのジェスチャーをして、4回目のカンカンは幻と消えたんですが。

「それがあなたの限界ですか?」って訊かれたら、「限界ダヨ!!!」って答えるレベルだもんね。

でもいたずらっこみたいな顔で「もういっかーーーーーい!!!」と叫んだみっちゃんが可愛くて。

きっとお客さんを驚かせたかったんだろうなぁって思う。

マギー閣下がね、「代わりに私が脚上げるから!」って言いながら、
2回ばかり軽やかに脚上げしてて、「え?58歳だよねwwww」ってなったwwww

お芝居が始まって「こんな騒がしいところじゃ無理ですよ」というダニロに、
「あなたが一番騒がしいですよ!」って閣下が言ってました。
それを受けて、ずっこけるダニロ。

お水タイムのみっちゃんの肩を、マギーさんが揉んであげてました。
ハードに踊った後、すぐシリアスな芝居とお歌だものね・・・。


他にもアドリブがいっぱい。

まず酔っ払いダニロとニエグシュの場面。

ダニロがぽーーんとシルクハットを飛ばすところで・・・なんと、頭に花が咲いてたの!!!
会場が笑いと拍手でどっかんどっかんなりましたよ。
カンカンの女の子たちがつけてる黄色い花だと思うんだけど。

もうね〜、みっちゃんの遊び心とサービス精神には頭が下がる。
ニエグシュも知らなかったんじゃないかな。
素で驚いてるように見えました。
ずっと頭の上見ちゃう、みたいなww

アドリブのセリフはお茶会で話に出た「天国と地獄って知ってるか?」だったんですが、
みっちゃん最初は「チャチャチャラチャラチャラ♪」と歌いながら、ありちゃんを踊らせていたんですが、
そのうち「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂〜♪」とCMソングを歌いながら、ありちゃんを引きずって踊るww
あの振りは、CMの動物たちがやっていたもの・・・なのかな!?

踊り終わると拍手拍手で、セリフがところどころ聞こえなかったんですが、
(笑い声と拍手で、客席も大騒ぎなんですよw)
みっちゃん、セリフが飛んだらしく、「わかんなくなっちゃった〜」とか言ってたwww
もう自由すぎるwww

クッション投げつけて、シルクハットをかぶったニエグシュの頭をステッキでポカリ。

ニエグシュが小声でセリフを教えたりしてるんですが、
その声がちゃんと客席まで聞こえてるのが、またウケるんですよねww
みっちゃんはセリフ忘れて焦ってるのかもしれないけど、
まったくそんな様子は見せないのが、さすがの舞台度胸なのか。

結局、さっき言ったぞ、そのセリフ!な場所から始めまして。
もう一回ステッキで頭をぽかっとやられるかに見えたニエグシュでしたが、
両手に持ったままになっていたクッションで白刃取り成功!!
ぴょんぴょん跳ねて喜ぶ姿が、とっても可愛かったですよ。

頭についたままになっていた黄色い花をニエグシュの胸につけて、
ダニロ様ご就寝になりました。

このあとのいびきが、千秋楽はいつにも増して盛大で、笑いを誘っておりました。


大使閣下がダニロにハンナのことを「元カノなんだろ?」と聞くところ。
いつもなら袖に入る前に立ち止まるのに、
そのまま下手へハケちゃうみちこさまw
慌てふためく閣下ww


結局、閣下も袖へ飛び込み、ダニロを引きずり出してきましたが、
みっちゃんのお顔が、もうすでに笑ってたww

その後、ダニロがハンナの外国人との結婚は阻止することを約束すると、
マギー閣下、ダニロの前に片膝をついて愛の告白。
「ダニロ君!愛しているよ!」

ダニロは、「光栄でございます」って答えてたけど、顔が笑いっぱなしww

東屋の扉への忍び足も、毎度やり方が違って、爆笑シーンだったなぁ。
そして、「マヌケの男は私だったのだぁ!!」と千秋楽ではダニロは完全に押し倒されてましたw

閣下、あなたが本当に愛しているのは、ダニロですか…?キャーーー


ニエグシュの「ラストシーンは華やかに」の場面も、
「ついにラスト一回でございます」だったか、
とにかく千秋楽仕様になってましたよ♪


カーテンコールは、何回だったんだろ…。
スタンディングでの拍手は、会場が飲み込まれるみたいな大きな拍手で。

マギーさんの心のこもった挨拶が素敵でした。
スカステでどこまで流れるかな…。
みっちゃんのことも、組子のことも、丁寧にお話されてました。
後ろで、にこにこにこにこその様子を見守るみっちゃんの眼差しの優しかったこと。

「北翔さんというと、舞台のスタッフさん、会場のスタッフさんにも気遣い、声かけをする姿を思い浮かべます。見習いたい」
「メリーウィドウ号での旅は終わってしまったけど、いつか北翔号に乗っても恥ずかしくないよう精進したいです」
「少し休んだほうがいいんじゃないの、と言っても『絶対に出ます!休みません!』と痛みも見せずに頑張った月組生に拍手をお願いします!」


ヒゲのおじさんスタイルなのに、両手で顔を覆って泣いてしまったり、
みっちゃんのお話を聞くときは、両手を胸の前で握って乙女のポーズだったり。
なんて可愛いマギーさんなんだろうと思いました。

みっちゃんからのご挨拶には、
「このメンバーでしか作れないメリーウィドウ」って言葉が入っていたと思います。

ルパンからこっちの数ヶ月で、みっちゃんはしっかりと月組子たちの心に根付いたし、
みっちゃん自身も愛着ができたんじゃないのかな。
なんだかとても離れがたく見えたから。

舞台上で涙ぐむ子続出で(筆頭マギーさん&カチャ)
みっちゃん笑いながら「あちこち出るから、また一緒の舞台に立てるかもしれないよ」と慰めてました。

詳しくは明日流れるであろうスカステニュースに託しますが、
愛のある優しい時間だったことを述べておきたいです。


さて、出待ちも致しました。

みっちゃんが一人ずつお手紙をもらい、
会員さんたちからの「メリーウィドウ号、無事到着おめでとうございます!」という声掛けに、「ありがとうございまーす!」と黒のキャスケット帽を取ったと思ったら・・・!!!

頭に赤い(オレンジ?)花が咲いていた・・・!!!!

みちこ、ここにまで仕込んでるとは・・・!!!
タカラジェンヌ一のコメディエンヌだよ・・・!!!


もう、楽屋口は笑い声でいっぱいになりました。
ご本人もウケて嬉しくなったのか、身体を二つ折に大爆笑。
これが無邪気に笑うんだよなぁ

頭に花を咲かせたまま、今後の星組の話を少しして、
「かわいー」の声に手を振りながら帰って行きました。



漏れ聞こえたカチャのお話にもみっちゃんのことが出てきたし、
マギーさんはみっちゃん会に「私も一緒に北翔さんの夢を見ます!」って言ってました。
去り際に、自分の会員さんたち以外に、みっちゃん会にも投げキッスを飛ばしてくれました。


とってもとってもとっても、幸せな千秋楽でした。
だって誰も辞めないし。
みちこさんは真ん中だし。
みんなの愛と笑いと努力がつまった充実の舞台だったから。

メリーウィドウ号は航海を終えてしまったけれど、
みっちゃんは走り続ける。
(一番最後のカーテンコールで「私は止まると死んじゃうんだと思います」って言ってましたw)

ほんの少しの小さな力かもしれないけど、私も彼女に風を送りたいです。

【2013,12,13追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
ホントにホントに、大盛り上りの大千秋楽でした。
アドリブも長いし、カーテンコールも長いしで(マギーさんの愛情いっぱいのご挨拶がまた長くてw)終演時間30分くらい押してましたw
でも、まだ幕が閉じて欲しくないと心の底から思いましたよ。

ありちゃんの白羽取り、私が見た一番初めの回も成功してましたよ。
日々の特訓で受けれるようになったのでしょうか・・・?(笑)
まだまだ声は男役の声ではないですが、素晴らしい逸材なのだと思います。
がんばれ〜♪と心の中でエールを贈りました。

みっちゃんへ良い風が吹いているように私もすごく感じました。

【2013,12,15追記】拍手からコメント下さった方へ
>き*さん
マギーさんの挨拶、とても感動的でしたよね。
ワタシ、今までマギーさんをあまり知らないのですが、
やっぱり色んな想いがあるでしょうし(下級生がトップですし…)
みちこさんをあんなに慕ってくれて、ファンとして嬉しかったです。
どうか、北翔号が実現しますように…!

タレーランにもご期待下さい\(^o^)/

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組公演『ベルサイユのばら』

宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら』−オスカルとアンドレ編− 
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜
脚本・演出・・・植田紳爾 
演出・・・鈴木圭
《CAST》
龍真咲 愛希れいか 明日海りお 美弥るりか 星条海斗 越乃リュウ ほか
蘭寿とむ(花組・特別出演)



DVDをお借りしまして見ることができました。

蘭ドレですよ、蘭ドレ!!

蘭寿さんは、ベルばら初体験なんですって。
それでも、お稽古が相当少ない中でここまで作り上げてくるところに、熟練の男役技を見ました。

これこそ、大恋愛モノなんじゃないか!?って思った。
アンドレの命をかけた一途さが、熱いです。

蜂の巣wも見れたし、本望です。


宝塚のベルばらって、ダイジェストすぎて「あ〜〜〜〜〜」っていつも思うんですが、今回は宮廷の場面をカットして衛兵隊と、街で女たちが武器を売りさばく場面を追加。
ベルナール&ロザリーを、明日海&愛希にやらせてる関係上、
二人の歌もあるし、群衆とのシーンもあります。
今宵一夜の前にロザリー乱入があるのは、以前のコムカルverと変わりませんでしたが、一応「オスカル様の所に行ってきます!」とその前の場面でベルナールに言ってるので、客席のびっくり具合は軽減されたかも…?(いらないことには変わらないけど)

あと、やけに越リュウさんのブイエ将軍が出ている!
歌まである!びっくり!

フェルゼンはちらっとしか出ない。
これはもう、思い切って王妃様と一緒に端折っても良かったと思うレベル。

アランのマギーさんが男臭くてカッコ良かった!
開襟にアッパレを贈りたいw

『ルパン』で「えぇ〜っと…」思ったまさお節はオスカルの方が感じなかった。
男役声がよりねっとりしてるんだと思う。
オスカルの若干高い声の方が自然。
スカーレットはもしかして似合うかもしれないですね。

馬車が飛ぶとは聞いていたけど、
飛んだまま幕が下りて腹筋崩壊www


アンドレのお衣装が豪華すぎるのは毎度文句をつけたいところ。
頼むから、オープニングと馬車のシーン以外でマントと勲章(?)はやめて。
ベルばらは身分違いだからこその、ツラくも美しいストーリーなのだよ。
オスカルと色違いのお衣装着せないで。
アンドレはそのままでカッコいいのだから大丈夫。
むしろ、ちょっと控えめなところが胸キュンポイントなんだよーーー!!
わかってないなぁ、もう…。


ベルばら、来年はテルさんがオスカル編ですよね。
どういう感じになるのかなぁ。(というほど、変わらないでしょうけどw)
いい加減、別の人に脚本・演出やらせればいいのに。

【2013,10,8追記】拍手からコメントくださった方へ
>a***さん
開襟軍服なんてものが存在するんですねw

蘭寿さんの包容力を堪能できました。すごく素敵でした!!

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 21:04 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組公演『ルパン』『Fantastic Energy!』

もう一度月組公演を見てきました。
この間は、1階12列のセンターブロックだったんですが、
今回は2階席のてっぺんで!

お芝居は2度目なので、ヒロインのお父さんのお話とか金貨の行方とか、
一応理解できたかな。

だけど、時間の流れがちょっとわかりませんでした。
彼女がオックス公と婚約してから、公がイギリスに帰って婚約解消されるまで、いったいどのくらいの時間が流れてるのかな〜?っていうのが、疑問。

あと、根本的になんでカーラのお父さんは自殺したんですか?
カーラ4人の後見人は、お父さんが自殺してから彼女と懇意になったの?

ルパンを罠にハメるために事件が起きたってところから物語が始まるけど、導入部分で令嬢と4人の後見人たちが謎過ぎて、目が白黒してしまいました。

と、まぁ謎は深まるばかりでしたが、カーベットさんがひたすら、気だるげで物憂げなのに心ときめかせて見守ってきたしたよw


ショーは、むしろ2階席がおすすめ!
この間より、すごく感動しました。
とにかく群舞が多いので、フォーメーションが見られるのが最高。

誰がしに釣ってもらいたい、とかがあれば前がいいでしょうが、
そうでなければショーは上から見る方がわかりやすいと思う。

みっちゃんが真ん中の“エナジー”の場面、イイですね!
この間は、どうもピンと来ないところがあって。
(初めて見るから、どこでどういう動きしてるのか、わからなかったのもあります。みっちゃん、一体どこから現れたの〜!?とか)

後ろにある階段やお立ち台(?)も効果的に使われていました。

踊り狂う大勢のエネルギーがうねっているのを肌に感じました。
そして、最後はみっちゃんのところへ、エネルギーが集結するのも。


圧倒されました。


薔薇の場面も、みやるりちゃんの銀橋渡りの後ろで行われるダンスとか、
各々が違う動きをしているのが、2階席だとすごく見やすい。
その後の円になってのフォーメーションもキレイです。


カチャの歌声に男役の芯みたいなものが出来たように思いました。
音程も安定したし、何より声の押し出しが良くなったんじゃないかな。
セリ上がってから銀橋渡るカチャの歌を聴いて、安心しました。

みちこさんの歌声はどれもこれも好きなんですが、
ちゃぴと男役が順々に絡んでいくところの青いお衣装のお歌が、たまらなく伸びやか!
これ、この間お茶会のラストに歌ってくれた歌だ〜、と気がつきました。

しかし、これ全ツに持っていくんですよね。
みっちゃんパートへ入る人、大変だろうなぁ(笑)
そのくらい、大活躍だね!!

【ブログ内関連記事】
『ルパン』北翔海莉東京茶
『ルパン』北翔海莉東京茶
宝塚月組公演『ルパン』『Fantastic Energy!』

【2013,10,4追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
そうそう、カチャが狙ったジャンヌダルクの書が、全然秘密じゃないのにも肩透かしでした(^^;
色々と、「えー?」ってことの多い脚本で、原作が元々はどんな話なのか気になったりもします。

ショーは、本当に人が多いですよ。
みっちゃんのパワーもすごいし、ショーだけでいいなら通いたかったですw

“青い影”は、邪魔なエコーは入ってないですよ。
少なくとも耳障りなものはなく、みっちゃんのエエ声が堪能できました。

>き*さん
カチャは、特にファンだということはないんですが、
宙組時代から見ているので、「あ〜成長したんだなあ」としみじみしちゃいました(上から目線ww)

みっちゃんの“エナジー”、すごかったですよね!
みっちゃんが持ってきて、みんなでマイケルジャクソンのDVD見たらしいですよ。
「同じ人間ならできるはず!!」とか言ってw
すごいエネルギーを感じました。

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 22:01 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組公演『ルパン』『Fantastic Energy!』

ミュージカル『ルパン −ARSÈNE LUPIN−』
原作・・・モーリス・ルブラン「ルパン、最後の恋(ハヤカワ・ミステリ刊/ハヤカワ文庫近刊)」より
脚本・演出・・・正塚 晴彦

グランド・レビュー『Fantastic Energy!』
作・演出・・・中村 一徳
 
《CAST》
龍真咲 愛希れいか 北翔海莉 星条海斗 沙央くらま 
越乃リュウ 凪七瑠海 美弥るりか 珠城りょう ほか


●お芝居の感想

みっちゃん出演のため、久方ぶりの月組観劇です。

みっちゃん演じるルブランがルパンから事件の話を聴くという形で、物語は進んでいきます。
私は読んだことないんですが、元々小説もそういう話なんだそうです。

なので、ルブランのことはルパン以外には見えないんですよね。
舞台の片隅で、カキカキとメモを取るヒゲのみちこが可愛いのです。

まぁそんな感じで、みっちゃんばかり見ててあまり中央を見てなかったせいもあって、一回見ただけじゃ、お話が完全には理解できなかったです…。
だって、横文字の名前がいっぱいなんだもん。
「え?え?誰の話をしてるのかよくわかんね?」とハテナが飛びながら観劇。
もう一度見ようと思っているのでわかるかな…。

でもハリーの脚本としては、まぁまぁ面白かったんじゃないでしょうか。

ルパンの影みたいな人たちが、マントとシルクハット姿で踊るのが何度もあって、
それがとてもカッコ良かったです。

舞台の色合いが、相変わらずハリー色(茶系)だったけど、
舞台転換とか、結構好きでした。
ヒロインが銀橋で歌ってて、ルパン&ルブランが盆回りで登場→そのままデュエット、とか定番だけど雰囲気あるよね。

ルブランがキラッキラで“永遠のヒーロー”を歌いだすのも、
唐突かもしれないけど好き!!

別れの言葉を言われたルブランの、寂しそうなんだけど「幸せになれよっ」というような微笑みも好き!!

トップコンビの後ろから、盆回りでもう一回ルブランを出してくれたのも、ハリーありがとうぅぅぅぅぅぅ!!!って思いました(←めちゃファン心理。笑)

みっちゃんの今回の役は、お茶の間感覚でルパンに質問したり、ツッコミを入れたりするので、若干三枚目入ってて、セリフのトーンもやや高めなんですけど、歌いだすと鳥肌が立つほどいい声で、客席で震えました。

歌声を聞くたびに、
「ワタシ、この声が好きなんだった…!!」
って再確認するよ。

みっちゃんには、ものすごく二枚目のニコリともしない役をやってほしいです。
そしたらきっと、セリフもエエ声だよ!
今までだと『大江山花伝』の綱様がとっても二枚目だった。
あと、『トラファルガー』のハミルトン卿とかね。


月組観劇でもう1人見るのを楽しみにしていたのが、コマちゃん。
今までのメガネヘタレ専科(私が勝手に呼んでますw)なイメージに反して、
今回は何だか妖しい雰囲気の黒髪の秘書。
悪コマと聞いて、うはうはして見に行ったんですよ。

で、結果としては、悪いんだけど小者でした。
というか、報われなさが不憫!
操ってる(本人談)大公からすごく慕われてて、
裏で糸を引いてるつもりだったけど本当に大公のためになってて、
努力で上り詰めたエライ人だったんじゃないかと思ってしまった次第です。

それが、手の届かない恋をして自暴自棄になっちゃったのか?みたいな。

そしてなんと言っても、黒の長髪のカツラがとっても素敵でしたよ!!
時代的なものなのか、他はほぼ短髪だったんですが、
ハリーの指定で、「長髪、濃い目の色」だったらしいのですね(カフェブレより)。

舞台で見たとき、なんて素敵な髪型!と思ってチェックしたんですが、
カフェブレ映像を見直すと、ちょっと面白い形をしてます。

オールバックで、ひと房だけ前髪有り。
ハーフアップ(地味色リボン)でゆるく結んでる髪だけがカールしていて背中の真ん中くらいまで長い。
後れ毛的なストレートな髪は肩より少し長いぐらい。

でもでも、これがすごく似合っていて素敵だったーーー!!
影があって、ミステリアス!!

(蘭寿さんのアンドレア、こんな感じだったら見た目でハートズキュンってなって、小難しく色々考えなくても、姿を見てるだけで幸せってなれた気がするのに!!!!
終演後に、さんざん友達に、「蘭寿さんもあーゆーのが良かった!!!」って泣き言を言いました。どうもすいません…。だって、くるくるで髪の毛長過ぎだし、多すぎませんか…ぶつぶつ…)


変キャラといえば、マギーの警部が変でした。
お相手の女検事(?)さんも変でした。
びっくりしたけど、みっちゃんがムラ茶で盛んにマギーさんの話が出た合点がいきました。
うん、みっちゃんてこーゆー人好きそうww

越乃組長は、この公演で退団なんですよね。
ルパンの乳母のイケてない旦那役なのにイケメンで、
イケメンの無駄遣いでした!!


主演の龍さんは、ねっとりしてました。
“濃い”“くさい”男役とはまた次元の違うねっとり感。
開演アナウンスからねっとりしてるから、吹くかと思った。
というか、実際に吹き出してしまいました。
あれが持ち味なんでしょうね。


●ショーの感想

華やかな幕開きで、楽しかったです。
セットも衣装も派手!
主題歌も簡単に覚えられる、正しい宝塚ショーでした。

中村B先生のショー、ワタシ好きですよ。
勢いがあって。
前作のシャイニングリズム好きだし。
でも、銀橋勢ぞろい→暗転→演歌?の流れがまたあって、
腹の中で大爆笑しましたww

組み回りの研一生も入っているようで、群舞に次ぐ群舞という感じで、とてもダイナミックで豪勢な舞台でした。

薔薇伝説の場面が、一番好きかな〜。
みちこさんもカッコ良かったし。

お衣装が、「コンガだ!」って思ったり、「エキサイターだ!」って思ったり、花ファン的には忙しかったけど(笑)

今回珍しく、他組を一階席で見たんですが、
今度はいつも通り当日券で見るつもりなので、
上から群舞を眺めるのが楽しみです。

みっちゃんの2番手羽根に感動して幕が閉じました。

オススメ度『ルパン』★★★☆☆
     『Fantastic Energy!』★★★★☆

【2013,9,26追記】拍手からコメント下さった方へ
>あ***さん
おぉぉ、お久しぶりです!!
どうしてらっしゃるかなと思ってたんですよ!?
でも、蘭寿さんへの愛はくるくるのロン毛にも負けず、今でも変わらないようで何よりです!!
まさおくんは、アレが通常営業のようですw

>a***さん
ルパン、つまらなくはないんですが、うん、みっちゃんが出てなかったら1回で絶対もういいです。4回から面白くなると思っても、そんなに見てられない(笑)

中村B、私は結構好きなんですよね。
特に、レビューオブドリームが大好きで。
あれ、みっちゃんも出てますよね。

まさおくんは、うん・・・ちょっと一人で浮いてました(^^;
演技過剰な気がするんですけど、まぁ人好きずきでしょうねww
友達曰く、「ルパンはキザったらしい人だ」そうなので、あれで当ってるのかもしれません。

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚月組バウ公演『リラの壁の囚人たち』

『リラの壁の囚人たち』 バウホール公演 1988年
作・演出・・・小原弘稔
《CAST》
涼風真世 朝凪鈴 檀ひとみ 久世星佳 愛川麻貴 未沙のえる ほか


少し前に星組で再演してるな〜って思ってたのですが、
そちらはスルーしてしまいました。
でも、録画したこちらを見たら、「あらま、生の舞台見ておけばよかったかな」って思った。
何気に感動的ストーリーだし。

ナチスに対抗するお話は基本感動的ですけどね。

ただなにぶんカットが多くて(バウの一本物なんだから2時間半くらいあるだろうに、放送は1時間10分くらいしかないの!)、サイドストーリーがわからんよ…。

久世さんの演じた、戦争で足が不自由になってしまった青年など、
ほとんど映ってないけど、本当はすごく重要な役回りだよね…。

かなめさんのロン毛が好きな私ですが(ジュリオと銀の狼が好きだから)、
前髪ちょろりの今回の髪型はいい感じ
好き嫌いだろうけど、オールバックにするとおでこの広さが際立ちすぎると思うの…。

キリッとした眼差しにもドキドキしちゃいましたー
こんなイケメンに優しくされたら、そりゃマリーだって好きになっちゃうわな〜。
なんて罪作りな男なの〜(キュンキュンw

若手に、イシちゃんがいてびっくり。
イシちゃんって月組からの組替えで雪組に行ったのか!知らんかった!
まだ若くって、男役声が出来上がっていない感じですが、
これがあと数年育つと「ホントに女か!?」っていう人になるのね〜w

昔の作品を見るのも楽しいです。

オススメ度『リラの壁の囚人たち』★★★★☆

web拍手 by FC2

| 宝塚歌劇団(観劇感想*月組) | 20:06 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK



blogram投票ボタン
フィードメーター - 多趣味が趣味♪



syumi
楽天バナー
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
レンタルサーバーに独自ドメイン
SEARCH THIS SITE.
OTHERS