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多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
『Shakespeare』を見て、シェイクスピア作品を読んでみた。
宙組公演『シェイクスピア』から、しばらく経ちましたが、
幾つか読んでみました。
 
 
 


一番、舞台と直結してるのが、『冬物語』ですね。
女王の前で演じる芝居。テーマは"夫婦愛"。
嫉妬ゆえに死なせてしまった妻の石像が、実は生きていた…というお話。
"お互いに許し合うこと"という舞台でのキーになる話はありませんが。

2回見たのでわかりましたが、
1回目はあの芝居部分がちょっとわかってなかったので、
『冬物語』読むと、「なるほど〜」と理解できます。
シェイクスピアがアンの浮気を疑う件と同じようなストーリーも出てきますし。


有名な『マクベス』も初めて読みました。
まっかぜーの演じたジョージのモデルがマクベス、
妻のべスのモデルがマクベス夫人、
という話をカフェブレで聞きました。

実際読んでみて、マクベスもマクベス夫人は、根っからの悪人というより、欲望にかられて罪に落ちた人ですね。
でも、夫人は最初躊躇するマクベスを殺人に向かわせるし、
マクベスは悪の道に踏み込んでしまったら、それを隠すために次の殺人へと走る。

後半、コメディ!?になる、可愛らしいジョージ&べスが、まんまマクベス&マクベス夫人とは思えませんでしたが、歌詞に出てきた"影法師"が物語の佳境のセリフに登場。
「人生はただ、うろつき回る影法師、あわれな役者。出番のあいだは舞台の上で大見得を切り、がなり立てても、芝居が終わればもう何の音も聞こえぬ。能無しの語る物語。響きと怒りばかりはすさまじいが、意味するところは無だ」


『恋愛ソネット集』という戯曲ではなく、詩集も読んでみました。
これがね〜、面白くてwww

14行からなる定型詩らしいのですが、
褒めたたえ愛を捧げている相手が、
美貌のパトロン、サウサンプトン伯だという説
があるらしくwww

舞台でアンに対して詠む詩がありますが、それに似た一文があります。
「きみの美しさを喩えるとしたら、たとえば夏の日。いや、きみのほうが、もっともっと美しく、麗らかだ」

愛ちゃんがカフェブレで、自分の役のサウサンプトンを本当に美しい人だったらしい・・・と話していて調べたんですけど、
シェイクスピアとサウサンプトンが本当にどういう関係だったかどうかは推測の域を出ないですが、
ジョージより、サウサンプトン伯がシェイクスピアのパトロンとして有名なようです。



実在のシェイクスピアと、その周りの歴史についてもざっと調べてみました。

シェイクスピアは1564年4月23日生まれ。
1582年。18歳のとき、26歳のアン・ハサウェイと結婚。歳の差カップル。(実はデキ婚w)

舞台でもアンは弟に「もういい歳なんだからこんな話来ないよ」みたいなことを言われていたし、ウィルのはしゃぎようや子供っぽさ(「行かなぁい」とかw)と対照的にお姉さんのようなゆとりと優しさがありましたよね。

1592年頃まで(28歳)にはロンドンに進出。

1603年にエリザベス女王崩御。ジェイムズ一世即位。
宮内大臣一座が、国王一座となる。

舞台には3人のパトロンが登場しますが、
ジョージが宮内大臣一座を率いていた人物のよう。
でも、検索してもジョージのことはあまり詳しく出てこないんですよね〜。

サウサンプトン伯は1573年生まれ。シェイクスピアの9歳年下。
エセックス伯は1566年生まれ。シェイクスピアの2歳年下。

武人のエセックス伯は晩年のエリザベス女王の寵愛を受けていたようで、
歴史上の人物としてはこの3人の中で一番名が知られているみたいです。

"時"役のコマちゃんがその後を語ってくれますが、
1601年にセシル排除を狙ったクーデターを起こすも失敗。
エセックス伯自らは処刑されますが、「まだサウサンプトン伯は年若いから」と女王に嘆願し、それが功を奏してサウサンプトンは終身刑に減刑。ジェイムズ一世の即位のときに釈放されたそうです。
エセックス伯の男気!!が感じられるエピソードですよね。


息子ハムネットが11歳で夭折したのは事実ですが、
ウィルとアンの間には他に2人の娘がいて、ハムネットはなんと双子だったそうですよ〜。


1613年、ストラトフォードへ引退。
1616年、52歳で死去。

1623年、アン死去。

夫婦仲などはわかりませんが、ちゃんと最後まで連れ添ったとのこと。
シェイクスピアは個人のことがわかる資料がほとんど残っておらず、
人物像などはかなり謎みたいですね。


【2016,4,28追記】
>butayamaさん
コメントありがとうございます。
何故かこのページだけ、コメントが追記できず、こちらからお返事致します。

ご紹介頂いたタイタス・アンドロニカスという作品名を初めて聞きましたが、残虐非道なのに爽快!?と興味深いです。
機会があったら読んでみますね。

エリザベス一世とエセックス伯がとても気になるので、他の資料や題材にされた小説などもまた読んでみたいです。
タカラヅカは知らない世界を知るきっかけにもなって、面白いなと思うのです。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 10:46 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『HOT EYES!!』
ダイナミック・ショー『HOT EYES!!』
作・演出・・・藤井大介

《CAST》
朝夏まなと 実咲凛音 真風涼帆 
美穂圭子 沙央くらま 愛月ひかる 澄輝さやと 桜木みなと 蒼羽そら 純矢ちとせ 怜美うらら ほか


笑いがこみ上げて仕方がないショーでしたwww

まぁ様はチャラいチャラいと言われていたけど、今まではまだセーブしてたのね!!!
中詰めの「罠♪罠♪罠におちそう〜♪」のまぁ様は、
チャラさMAX1000%!!!

客席降りの通路で両側のお客さんに上から目線で手を差し出すとことか、
ニヤニヤひゅーひゅーしちゃったw

私が見に行った日、丁度、蘭寿さん&一花ちゃん&きらりちゃんが見に来ていて(3列センターだったかな)、そこへ向かってすんごいタメのある投げキッスを放ってましたw
そして、思わず声に出して爆笑した私ww

金髪長め前髪のシャララン☆具合が、また素晴らしくチャラいしね。
イイね!!あの前髪イイね!!
みーちゃんの前髪に次ぐイイ前髪を発見して、私のテンションはうなぎ上りでした〜!!


"瞳"をテーマにしたショーだけあって、ウインク炸裂率がいつもよりずっと高い。
3倍〜5倍くらいに感じたよ!!
いつもは一回のショーで目撃するのが3回くらいか?って思うけど、
10回以上余裕で見たわんkyu

ウインクウォッチャーの私は嬉しい限りで、もはやそれだけで神ショーw

まぁ様のウインクも楽しみにしてたけど、
たまたまなれど、そらくんの射程距離におりましてズキュンと撃ち抜かれましたDocomo80(そして勿論口元ニヤニヤしているアヤシイお客w)

他にも、まっかぜーのも、愛ちゃんのも、ずんちゃんのも、目撃。

愛ちゃんが芝居に引き続き面白かったですねーwww
面白がるなって感じでしょうが、
あの全力でキザってる姿が何故か愛らしいのwww

プロローグが終わって、銀橋に残って、せーこさん・うららちゃん・瀬音リサちゃん・まどかちゃん(?)を引き連れて主題歌を歌うんだけど、イイはべらせっぷりなんだけど、笑えるwww
もちろん、いっぱいウインクも飛ばしてくれて幸せだったわw

あ、でも中詰めの髪型は超カッコ良かったぁ!!
まぁ様とは逆に短めの前髪を斜めにおろしてて、それがスタイリッシュなの!

しかし、あの中詰めのダサカッコ良さは秀逸だねwww
衣裳からして、どこまで本気なのか!?っていう。
昭和なのか近未来なのか!?
編曲の仕方も安くて、ある意味斬新だよw
でもアイドル推しなのはわかるwww
そして私はそんなダサさを愛している。
だってそれがタカラヅカだからwww


まぁ様×まっかぜーも見せ場でしたね。
まっかぜーはどう見てもノンケでしたけどw
うらら様にフラフラしてたら、最後はまぁ様に食われちゃうというw
スーツ姿の絡み万歳DoCoMo

このシーンのうらら様がとっても美しくて良かったなぁ。
正しいうらら様の使い方って感じ!
ピンクのたこ足ドレス姿に、黒のまっかぜーから取り上げたソフト帽かぶって踊ってる姿が色っぽくて!
思わず舞台写真を買いました!


大階段の出しっぱなしは全く必要なかったんじゃないか、とか。
ジャガーの場面は、衣裳がどうみても腹巻なんじゃないか、とか。
最後は燕尾かタキシードで、すっきりした群舞かデュエダンが見たかったな〜、とか。
言いたいことはありますけど、とにかく面白かったです!!!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『Shakespeare』
ミュージカル『Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉』
作・演出・・・生田大和
《CAST》
朝夏まなと 実咲凛音 真風涼帆 
美穂圭子 沙央くらま 愛月ひかる 澄輝さやと 桜木みなと 蒼羽そら 純矢ちとせ 怜美うらら ほか


シェイクスピアの生涯に、シェイクスピアの作品を散りばめて形作った作品。
面白かったけど、もっとシェイクスピアに精通していたら「あのセリフがここに!」とか「この作品を持ってきたか!」とか、わくわく出来たんだろうな〜。

一番わかりやすく再現されていたのは、『ロミオとジュリエット』。
アンに求婚している男の名前がパリスだったり、ウィルが町を追放になったり、わりとそのまんま。
でも、バルコニーでのラブシーンのあと、弟から呼ばれて逃げるんじゃなくて「挨拶しよう!」とロミオと違って下に降りていくウィルに好感度大だよ!!

18歳のまぁ様、可愛かったし、ポスターにもなってる赤いお衣裳似合う。素敵。
あの出で立ちで、木の下で羽ペンを動かす姿がなんと様になることよDocomo80

二番手のまっかぜーは、ウィルが戯曲を書くことになる劇団のパトロン。
口ひげと顎ひげの二段構えで、無駄に色気を垂れ流してるわよ〜DoCoMo
演劇好きの女王の好意を得るための策ではあるけれど、
芸術に対してはかなりの目利き。
奥さんにそそのかされつつ、野心を抱く。
この辺りは『マクベス』なんだそうです。
カフェブレで「生田先生に『マクベスを読め!』って言われた」と話していて、私も読みたくなった。

マクベス夫人はうらら様で、旦那を手玉に取る麗人です。
まっかぜーとは、かなり身長差があったので、もう少しヒールを履いてもいいのでは?
ドレス姿が少々脚が短く見えたな。もったいない。

私の大好きコマちゃんは、劇団員のリチャード。
恋と友情と演劇に対する思いの狭間の苦悩。
切ない気持ちが、ギュッときました!

他の劇団員は、あんまりエピソードはないんだけど、舞台シーンがいくつかあるので出番は多いかな。
せーこさんが女役を演じる俳優(この頃は舞台は女優禁止だったそうです)で目立っていましたね。
ショートカットの男役で新鮮だった〜。
娘役だと大柄だけど、男役だと一回り小さいよね〜。

面白どころは、愛ちゃんとずんちゃん。
特に愛ちゃんはどこへ向かうのかwww

白い薔薇持って花道よりセリ上がり。
とにかく演出からのオーダーは"イケメン"らしいですwww
そしてオールバックのウェイビーな金髪のロン毛の鬘をかぶりこなし、文句なくイケメン!!!
なのに、どこか残念な香りがするのは、
キザすぎてネタになってしまうからよねwwww

ネットで、愛×ずんのカウチシーンがあるという謎の情報をキャッチしていたんですが(見るまではネタバレ回避のため、薄目でしかツイッターを読まないので全貌がわからない人w)、なんですかあの一部のヅカファンへのサービスシーンはwwww

後半に向かうにつれて、まっかぜーのジョージはじめ、キャラ壊れてくるし、
シリアスだけじゃないコミカルなお芝居もあって、面白かったですよ。

あとイイ味だしていたのは、松風くんのお父さんね!
紋章をめぐる親子愛に涙しそうになりました。
親子喧嘩してても、お金に困った親を見捨てないし、絆は切れないんだなって嬉しくなった。
夫婦愛と家族愛、両方のお話だなって思いました。


とにかく今私は、シェイクスピア関連の本を漁りたくて仕方ない!
戯曲も読みたいし、生涯についても調べてみたいし、
周りを取り巻いたパトロンたちや女王についても気になりますね!
宝塚って、こうやって見た後も楽しめるところも好きなのですき

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組全国ツアー『メランコリック・ジゴロ』『シトラスの風掘
サスペンスコメディ『メランコリック・ジゴロ』
脚本・演出・・・正塚晴彦
ロマンチックレビュー『シトラスの風掘
作・演出・・・岡田敬二
《CAST》
朝夏まなと 実咲凛音 真風涼帆 愛月ひかる 寿つかさ
澄輝さやと 星吹彩翔 瀬音リサ 伶美うらら 彩花まり 和希そら ほか


八王子オリンパスホールにて観劇。
全然ご当地アドリブはありませんでしたが(そういえばハリー作品はアドリブNGでしたね)とっても楽しかったです。

●メランコリック・ジゴロ
そもそも、メラコリの話が好きなのです。
だから必死こいてチケットを取ったのです!
ハリーは殺し屋登場はNGにして、こういうハートフルなラブコメをまた書きましょうよ〜。
そして、最後のセリフが、「お前が好きだ」に戻ってたのが何よりも良かった!!
そこはうだうだ言い訳するんじゃないくて、飾った言葉ではない直球だからこそジゴロの真実の心が出るんだもん!!
ハリーに全国の乙女たちのその気持ちが伝わって良かったよ。
前回の変更は非難ゴーゴーだったと思われる・・・。

ダニエルは演じてる人がまたカッコいいんですよ。
まぁくんの足の長さが尋常じゃなくて、
むしろアンバランスなんじゃないかってくらいでしたよ。

なんなの!?
まぁまかの長身&足長のスーツ姿で全国の婦女子のハートを打ち抜いて兵庫県までおびき寄せようっていう魂胆なの!?
ネクタイしてないジャケットだけの軟派スタイル、似合い過ぎる〜〜〜〜〜!!!

ダニエルって、ジゴロとしては根は真面目だけど(普通の人は結婚詐欺とかしませんけどねw)
パトロンのレジーナに「これから僕が楽しませてあげるよ」って言うとことか、サラッとチャラ男で「まぁ様、さっすがー♪」って気分になったwww

でも、根は真面目なところに惚れるのよ〜!
妹だというフェリシアが現れて困りまくってるけど、ベンチで話すとこも、ホテルの部屋に閉じ込められて話すところも、二人の距離が縮まっていくのはわかって、ジーンとしちゃう。

みりおん@フェリシアも可愛くってねぇ。
「お兄ちゃん」て魔法の言葉だと思いません???
あの身長差でダニエルの後をついていくフェリシア、可愛いねぇkyu

まっかぜーのスタンは、さすがにえりたんのスタンほど、
「え?本人?」って思うほどのハマりっぷりではありませんがw
テンポよくダニエルを巻き込み、マチウを恐喝し、
それでも何故か憎めないオチャラケ男を好演。

うららちゃんのルシルは、さすがの美しさでした。
あの色っぽさは人妻じゃなきゃ嘘だわ!!!
しかも、結構きわどいお衣裳で、それにもウハウハさせて頂きました。ありがたや。

旦那のイッパツ屋バロットは愛ちゃん。
尻に敷かれてる感が出ていて、とても上級生に見えないバロット。
アホ可愛いなぁ、もうちゅん

全体的には少々意味がわからないところのある話ですけど、
幸せに楽しく終わるのがいいですよね。
これぞタカラヅカなラブコメ!!


●シトラスの風
生では初めて見ました。
岡田先生のロマンチックレビューシリーズのひとつ。

明日へのエナジーは、この日一番の拍手に包まれました。
やっぱり素晴らしい名場面だなぁって思いましたよ。
生で見られて良かったです。

踊れるトップを迎えて、ショーが楽しみですよね。
長身を揃える宙組123の並びも美しく。

ただ、それに加えてみりおんとすっしーさん以外はあまり目立つところがなかったのが残念といえば残念かな。
半分の組子になってるんだから、もう少し活躍の場があっても良かったかな?って思うんですけど。
あっきーなんて特に芝居でも目立たず、ショーでも目立たず。
確かに薄味な人な印象はありますが、もう少し推してあげてもいいよね?
うららちゃんも真風と組になって踊るところはあったものの、
メインどころの場面がまるでないし…。
モンチの歌声も聞きたかったなぁ…。

あと、『Amour それは…』で使われていた夢アモールの曲が何度も出てきて、
シトラス見てるんだか、Amour見てるんだか?って気分になった。
そもそもの初演はどうだったんだっけ??

まぁくんはわかるけど、まっかぜー独り舞台とか、みりおん独り舞台も長かったかな〜。
だったら、まぁくんが客席降りするときは、舞台上に二人が残っててほしい〜。
(別の若手スターでもいいけどさ、全ツの会場は2階席があるところが多くて、トップさんが客席降りしちゃうと置いてきぼりなんだよ〜〜〜岡田先生〜〜〜〜実はみっちゃんのときも気になっていたんだよ〜〜〜〜〜)

と構成的に思うところはありましたが、とっても楽しかったです。
白手袋にきゅんきゅんしながら帰途につきました。
まぁくんの白手袋は特に長い腕が目立って大好物なのでございます。
軍服姿も学ラン姿もスーツ姿も、みーーーーんなステキだったわDocomo80
あ、ラテン場面のラストで、大きな瞳からバチコーン☆とウインクが飛んでオペラ越しに無事キャッチ!!

次は大劇場でショーが見られるんだと思うと、わくわくしちゃうDocomo80
『HOT EYES』に期待してます。フジーくんヨロシク頼むよ!!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組バウ公演『the WILD Meets the WILD』
バウ・ウェスタン・ピカレスク
the WILD Meets the WILD-W.M.W.-  2013年7月〜8月
作・演出・・・生田大和
《CAST》蓮水ゆうや 七海ひろき 愛花ちさき 花乃まりあ
夏美よう 美風舞良 澄輝さやと 凛城きら 星吹彩翔 蒼羽りく ほか


見たかったんですが、見に行けなかったんです。
そして、ようやく見ました〜。(3周遅れぐらいだな〜)

「割と、本気(マジ)で、西部劇(ウェスタン)」のポスターが出たときの騒ぎが懐かしいなぁ。
イケメンポスターはこちら。 
ものすごくカッコ良くて、でも「割とマジでってなんやねんwww」ってなったwww

銀英伝の双璧コンビ。
たぶん、あのヒットがなかったら、このコンビのバウホール公演はなかったでしょう。

さて、ストーリーですが、ちょっと意外でした。
だって、ちーちゃんがカイちゃんの弟分なんです。
従弟同士なので上下があるわけではないんですけど、
母親に死なれたちーちゃんが、母親の兄の家で世話になるので、
メソメソする寂しがり屋のちーちゃんを励ますカイちゃん!!(役名で言いましょうw)

実はほとんどストーリーを知らず、
カイちゃんがちーしゃんを後ろから抱きしめている舞台写真(語弊がありそうだけど、他に言いようがないw)を見ただけだったので。

実のところ、ちょっとよくわからないな〜ってところがあったんですけど、
萌えシーン、萌えセリフが満載で、
ポスターを見たときの期待感は裏切ってないかな、と。

「お前に俺が撃てるのか?」
なーーーんて言われたら、ギャーーーーーー!!!って思いますわww

そして、舞台上でも「割とマジで」って使ってて、「おいwwww」ってなったww
どこまでギャグなのか疑問なところもありますね、牛とかww

ちーちゃんのオールバック+シケと保安官の黒いお衣裳、カッコ良すぎだし、
カイちゃんの赤毛の縮れ毛と、カウボーイの格好もすごく似合ってる。

このビジュアル、とっても素敵だからフランスモノばかりやってないで、また西部劇やればいい!!

しかし、ちーちゃんの黒髪+シケは正義ですな!
オールバック似合う人、大好きーーーーー!!
(でも前髪しゃららん☆ってなる人も大好きーーーーーー!!笑)

生田くんは次回の宙組大劇場のシェイクスピアが担当だそうなので、期待していますよ。
『ラスト・タイクーン』はストーリーは破たんしていたけど
"この場面を見せたい"みたいな思いは感じました。
だからそのいいところは残しつつ、物語のつながりや場面転換などがもっとわかりやすくスムーズになってほしいです。
場面を絵として見せるのが得意なら、ショー作家になった方がいいのかな?なんてことも思いました。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『王家に捧ぐ歌』
グランド・ロマンス『王家に捧ぐ歌』 2015年8月
演出・・・木村信二
《CAST》
朝夏まなと 実咲凛音 真風涼帆 伶美うらら 澄輝さやと  愛月ひかる 蒼羽りく 一樹千尋 箙かおる ほか


まぁみりの大劇場お披露目公演、見に行ってきましたよ〜♪

「光ってやがる!!」って劇中も言われてたけど、
これは言いたい日本語wwwと思ったくらい、舞台全体が光ってやがった!!

勿論、まぁさまも負けずに光ってました。
むしろ最後の無装飾の白いお衣裳が一番カッコ良かったくらい内面から光ってやがりましたわDocomo80

トップコンビの相性もよく、
まぁさまの影にすっぽり入っちゃうみりおんが可愛くて。
面長のみりおんですが、丸顔でも細すぎない長身のまぁさまとはお似合いでした。

まぁくんのお歌が向上していたように思えました。
とにかく歌が多い演目なので、苦にならず歌が聴けるって素晴らしいことです。
みりおんも豊かな美声で聴かせてくれました。
ラダメスとアイーダのデュエット、大好きです。
抱き合う二人の愛情のこもったまなざしも美しく…。

で、期待と不安でいっぱいのうららちゃん@アムネリス様でしたが…高音がか細過ぎで最初から頭を抱えてしまいました…。
ですが、"ファラオの娘"とか低音の歌になるとちゃんと声が出てるような。
そもそも、セリフの声はいい声なんですよね。
その延長線上にある音域なら大丈夫なんだと思います。
だから、激しく音が取れないタイプではないんですよね〜。
でもなんせちょくちょくカマすので、最後の見せ場(ラダメスとアイーダとアムネリスのトライアングル)を涙が引っ込むくらいドキドキして見守ったのですが、あのお歌のキーは合ってるらしく、まぁさまとみりおんとのハモリも良く安心しました。
もうここは、終わり良ければすべて良し!?くらいの温かい気持ちで見るべきなのか…。

しかし、昔に一度映像を見ただけだったので、
アムネリスにもこんなに歌があるとは思っていませんでした。
(歌わないでセリフで喋ってほしいと思ったこと、数回…)

パンフレットのキャスト紹介でも、パレードの階段おりでも、
あんなに主要人物のアムネリスが端役のような扱いでなんとも釈然としません。
それが宝塚だといえばそうなんだろうけど、壮大なミュージカルを見たあとだと何とも不思議。

そもそも、現在の宙組で『王家に捧ぐ歌』の再演の話が出たのならば、
今の組子に合わせて書き換えても良かったんじゃないかな〜?
そりゃアムネリスとの三角関係は大事だけど、
今回はラダメスとアイーダの出会いを描くとか、
二番手として組替えしてくる真風くんもいるんだから、兄のウバルドのエジプトでの暗躍をもう少し描くとか、
状況に合わせて作り直せば良かったのに。
座付き作家、頑張ってよ!!

そんなわけで出番は少なかったけど、宙組一年生の真風くんは、際立つ長身でカッコイイねぇ。
歌にも安定感が出て、上手いと言っても差し支えないんじゃなかろうか?
黒塗りのエチオピアチームは金ピカの中で目立つし、精悍に見えるし、いいお役だよね。
他の二人もエジプトチームより絶対印象に残る役回りだと思うな。

エチオピアの中で一番印象に残るといえば、パパですけどね。
今回も凄かった。
ファラオの存在感とエチオピア王の存在感は、この舞台に欠かせません。
お二人共、ハリのある声も健在だし。

スゴツヨやら、二幕頭のお金の歌やら、ぽかんとするというか、
如何にもキムシンな歌詞の場面もありますが、
あれは現代の世を揶揄する意味も含まれてるんだと思います。
最終的には感動しちゃう大作であることは認めましょう。

が、フィナーレの歌詞は変えようよ!!!!
なに楽してるのよ!!!!
みりおんがいくら色っぽく歌ってくれても、ダメなものはダメだ!!!!

デュエットダンスは美しかったです。
そして、まぁくんって額を飾る輪っかのアクセサリー(名前なんて言うの?)が物凄く似合うことを発見www
あれ似合う人って稀な気がします。
(似合わない人はいっぱい挙げられますw)
王子ルックが最高に似合いますね。
次回大劇場作のシェークスピアのコスプレもきっと似合うと思うな。

次の宙組観劇は、全国ツアーのメラコリとシトラスの風。
メラコリは大好きな作品だし、ショーで踊るまぁさまを見るのもとても楽しみです♪

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 23:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組東京特別公演『TOP HAT』
ミュージカル『TOP HAT』 赤坂ACTシアター 2015年4月
脚本・演出・・・齋藤吉正
《CAST》
朝夏まなと 実咲凛音 七海ひろき 純矢ちとせ 愛月ひかる 寿つかさ ほか


タップをふんだんに取り入れたロンドンミュージカルということで、
まぁくん×みりおんのプレお披露目、楽しみにしていました。

私は昨日観たのですが、今日が大千秋楽です。
おめでとうございます。

ちょっとやり過ぎ?と思うところもありましたが、
十分面白くて、オシャレなラブコメディでしたね。

まぁくんのタキシード姿がなんたってカッコ良かった!
"一途なチャラ男"って、女にとってスペシャルな憧れですよね⁉
みりおんとの身長差、これまたスペシャルですよ!!
美しいわ〜〜〜。

あとちょっとだけ歌が上手くなれば言うことないな。
私、すべてのトップさんが歌ウマじゃなきゃ!!という人間ではないので。
残念残念っ涙て気分にさえならなければ、うっとりしなくてもいいの。
だって、他でうっとりさせてくれればいいから。
まぁくんがみりおんの肩を抱いただけで、私はうっとりしたわ顔文字

次は一本物の『王家に捧ぐ歌』ですが、
まぁくんには、絶対ショーをやってほしいなぁって思った。
踊りまくってほしい!
全ツの『シトラスの風』、見に行けたらいいなぁ。

面白カップルは、かいちゃん×せーこさん。
かいちゃんのヘタレっぷり(でもお金持ち)と、せーこさんの貫録が素晴らしかった。

かいちゃんは長身なのに、どうしてあんなに小動物っぽいのかしら?www
せーこさんに尻に敷かれてる様子が可笑しくてw可愛くてw
この二人の馴れ初めが気になったよ〜。
でも、最後は喧嘩しながらも「アイラブユー」って歌うところでニヤニヤしつつ、ほっこりしました。

せーこさんは歌も上手いし、芝居も上手いし、
舞台を安定させる力があると思います。
ヒロインっぽくはなくて、『逆転裁判2』のときは戸惑ったけど、
重鎮の役どころでは大歓迎。
むしろ宙組の超重要な戦力ですよね。
『翼ある人びと』でもとても良かったし、これからも続けていって貰いたいな。

愛ちゃんも頑張っていましたね。
ストリップが始まったときにはどうしたらいいのかとww
しかも下から出てきたのは赤の変なパジャマだしw
(まぁくんに「変なパジャマ」って言われてたw)


かいちゃんはこれで星組へ組替えになりますね。

「宇宙で育った七海ひろきは星空のスターになります」
ってまぁくんが千秋楽の舞台挨拶で言ってくれたみたいですよ。
素敵な送辞ですよね。

慣れ親しんだ宙組を巣立つのは辛いだろうけれど、新しい場所で輝けますように。

オススメ度『TOP HAT』★★★★☆
 

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『白夜の誓い』『PHOENIX 宝塚!!』

ミュージカル『白夜の誓い −グフタフ契ぁ誇り高き王の戦い−』
脚本・演出・・・原田諒

グランド・ショー『PHOENIX 宝塚!!−蘇る愛』
演出・・・藤井大介

《CAST》
凰稀かなめ 実咲凛音 朝香まなと 緒月遠麻 七海ひろき 伶美うらら
純矢ちとせ 澄輝さやと 愛月ひかる 蒼羽りく ほか


もうすぐ公演終わるというところで、やっと観て来ました。
テルさんになってから初めて当日券以外での観賞だったんですが、
これがなんと友の会で当たったSS席。
二度とないんじゃないかという運をここで使ってしまいましたw
それでは感想です。

●白夜の誓い

これは一体何十年にわたる話なの?って思いました。
一人の王様の一代記を描きたかったのかもしれないけど、
あれもこれもと入れ込んで散漫な印象。

パリで恋した理知的な未亡人イザベル。
街道筋に暮らす山賊まがいの男ニルス。
親ロシア派に弱みを握られているらしい近衛隊隊長リリホルン。
幼い頃から共に過ごした親友ヤコブ。
デンマークから嫁いできた気の強い王妃ソフィア。

メインどころはこの辺ですが、
特にまぁくんが演じてた近衛隊隊長は、
脅されている理由などバックボーンが全然見えないなぁ。
自殺しようとする理由もよくわからない。
なんとか二番手の体裁を保つためにまぁくんの為に作った役なんだろうけど、
描かれ方が唐突な上に、かなり弱いです。

史実を元に書いた話なんだと思いますが、
とりあえずパリの未亡人はなしでいけたと思います。
ポスターにまで登場する彼女ですが、
スウェーデンに帰ってからは活躍することは全くないですし、
彼女がいなくてもデンマークから嫁いできた素直になれない王妃は成り立ちますよね。

グスタフの周りの貴族の若者などは全く個性が見えず。
前の席で顔が肉眼で見えてる状態の私がそうだったんだから、
後ろの席の人は更にそう思ったかと。

あと、親友ヤコブはいつのまに元帥になったのか。
銀橋でオペラ座の建設の話をするのが、二人の考え方のズレを語る伏線になっているのはわかりますが、突然元帥解雇の話になってびっくり。

二人の絶交部分は、結構丁寧に描かれていたので涙を誘われましたけどね…。

この話は完全に二番手はキタさんだし、
裏ヒロインもキタさんです。
たぶん、この物語の一番の見せ場は、
盆の回るあの場面なんでしょう。

ムラ公演と東京公演の違いが知りたいですね。
ちょっと目にしたのは、グスタフが王妃を抱きしめるようになったのは東京に来てからで、しかもテルさんの発案らしい、ということ。
微妙にパリでの恋人なんて出しちゃうから、
王妃との関係も未消化で終わっちゃうんだよ〜。
いくら未亡人が慎みをもって身を引いても、あの舞踏会の場面はイタタタタ・・・ってなりますよね?

引き合いに出して悪いけど、『風の次郎吉』もWヒロインで最後お幸ちゃんは身を引くけど、アレとコレとでは事情が全く違うもの。

どうにかしてもっと面白くならなかったのかなぁ?って考えてしまいました。
うーーーーーん。
セットと衣装がどれも安っぽかったのは、『ナポレオン』と比べちゃうからですよねDoCoMo
かかってるお金が全く違うんだろうしなぁ。


と、散々な評判を聞いていたのでつい物語の筋について考察してしまいましたが、
私はキタさんの黒髪ロン毛がカッコ良かったから、まぁいっか!と思わなくもありませんけどw
何度も見なきゃいけないってわけでもないし、
この辺が前の席と後ろの席の違いでしょうかw
なんか見目麗しい人がいっぱいだから、もういっか!みたいなねw

テルさんの金髪の似合うことと言ったらありません。
重ためなオスカルのかつらはイマイチ〜と思ったんですが、
今回はバッチリ似合ってました。
細身の衣装の着こなしとあいまって、優男の貴公子にしか見えない。

反対に、まぁくんの金髪ロングはあんまり・・・。
もう少し濃い色ならよかったと思うんだけど、顔が丸く見えちゃうんだよねぇ?
軍服姿は様になっていましたけどね。


●PHOENIX 宝塚!!

最近見たフジーショーが外ればかりだったので、
少々不安を覚えての観劇だったんですが、これが楽しかったです!

カッコいい場面と、お遊びの場面と、サヨナラ仕様の場面のバランスがよかったと思います。

最初の神官っぽいキタさんのド黄色の衣装には度肝抜かれましたがw
赤いスーツを着てオープニングで階段をカッコよく降りてきたときには既に泣きそうになりましたよ…!!
アタシ、結構ファンだったんだねぇ。

見た目の男らしさとは反対に声は優しげなところが好きだったんじゃないかな〜。
(ヤン・ウェンリーで好きになったんだから、きっとそうですね)
特別にいい声ってわけじゃないけど、歌声が少しハスキーで優しいんだよね。

怪盗カナメールと刑事キタロールの場面は笑えましたし、
火の鳥の場面は、孤高なフェニックスなテルさんに対し、恋人同士のまぁくんとみりおんの並びもしっくりきてました。

黒燕尾からの、テルキタ→テルまぁ→テルみりおん、のデュエットが見れたのも嬉しかったな。

そのあとは、テルさんが一人で銀橋を渡るの。

私、トップコンビが一緒に辞めるならデュエットダンスのあと、二人で銀橋に出てご挨拶でいいんだけど、
トップさんだけ辞めるなら、デュエットは必須だけど本舞台で相手役さんとは別れて、一人で銀橋に出てきてほしいんだ。

中詰めは客席おりがありました。
通路際ではなかったけど、近くがカイちゃんだったので両手をキャッキャッDocomo80と振ってみたら、気づいてウインクしてくれましたよkyu
条件反射かのような鮮やかな返しでした。
男役の血を感じましたよ〜!きゅんきゅん!
カイちゃんだってキューキュー言ってるだけじゃない!!(笑)

とはいえ、歌があっちゃー!!なのは確かで…。
がんばって!頑張ってよ!!
と思いつつ、音が外れてるというわけじゃなく、声質の問題なのかなぁ…テルさんも、だけど…。
なんて、思ったのでした。

まぁくんは音によっては、とても響く声が出ますよね。
音域が相変わらず狭いのかなぁと思ったけど、安定感が出たかな。
手足を持て余したかのようなダンススタイルが、他の人にはないカッコ良さです。
美味しい二番手時代がなかったので人気の底上げ時代が少なかったと思いますが、
まぁくんの宙組も見に行くつもりなので楽しみにしています。
手始めは『TOP HOT』ですね!!


オススメ度『白夜の誓い』★★★☆☆
     『PHOENIX 宝塚!!』★★★★☆

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 22:36 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『ベルサイユのばら』
【Bパターン】を見てきました。
アンドレ:緒月遠麻
ジェローデル:朝夏まなと
アラン:七海ひろき


見てよかった!!
こっちの方が私的にはすごくしっくり来ました〜!

アンドレの控えめな態度の中の、熱さ男らしさ
そして、なんといっても、包容力
「いい感じに艶がない」というのは、友達の褒め言葉ですww
でも確かにそうなの〜。
光に隠れた静かな影の部分がいいのよね〜。
オスカルとのバランスも良くて、
まつドレばりの今宵一夜の色気噴出(←しつこい、笑)はなかったけど、
オスカルが愛しくて仕方ないラブシーンが美しかったですよ!!

ジェローデルのまぁさまは、もう“まぁさま”としか呼べないほど、
貴族!ノーブル!貴公子!
「マドモアゼル」って普段から使ってるんじゃない?ってぐらい、その口調にぴったりの優雅な声。
ちょー似合ってた〜!
ジェローデルいい男だなぁってこの間も書いたけど、
結婚したら絶対幸せになれると思うわ〜。羨ましいわ〜w

カイちゃんのアランは、キタさんのアランとは全く別物で、
兄貴、というより、まだ反抗したい若造という感じ。
キャーDocomo_hartとはなりませんでしたが、原作に近いかもしれません。
だって、オスカルやアンドレからすると年下で、
最初は素直になれない子供なんだよね。

テルさんのオスカルは、
感情的になると少々声がひっくり返ってしまったりするのは気になるけれど、
”ベルばら歌舞伎”ではなく、人の心を演じようとしているように思いました。
毒入りワインのあと、アンドレが部屋を出ていくときの表情が良いですね。


あと、この間苦言を呈したフィナーレなんですが、
私が見た回は、金髪ロングを黒のキラキラが付いたリボンで1つに結わえ、
黒燕尾も女性ものではなくて、細身ながら補正されていました。
これがとても良かったです。
この間の”どう見ても女”だと、どちらの角度から見ていいのが全くわからなかったんですが、
今回の”もしかして男装している女?”バージョンだと、
まさに黒燕尾を着たオスカルではありませんか!!

これなら、ロザリー(みりおん)と踊っても、
アンドレ(キタさん)と踊っても、どちらもお似合いなんです。

例の湯上りスタイルと自毛オールバックと、
今回見れたひとつ結びの3バージョンあるらしいのですが、
全部コレにしてくれ!!!

みりおんと踊るときは、妹分の可愛い女の子をリードしてて、
キタさんと踊るときは少し女性らしく、首筋にキスされたあとの艶然とした微笑みが印象的でした。

だから、見終わったあとの満足度が全然違いました。
一本モノの観劇の後味を左右するショーって大事だと痛感ですよ。
でも更に申すなら、アンドレの役替わりによってフィナーレも役替わりするなら、
階段降りもアンドレをあとに降ろそうよ・・・。
銀橋に出てきてのパレードで、オスカルの隣りにアンドレがいないのって、すごく変・・・。

あと、天国のオスカルに新曲歌わせたいのはわかったから、
愛あればこそは歌わなくてもいいから、
どうしても最後はアンドレがオスカルを迎えてほしいよ〜!!

以上、ベルばらの感想でした。
つい本気になって3回も記事書いちゃったYO〜!!ベルばらなのに〜w

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚宙組公演『ベルサイユのばら』
ちょっとだけフィナーレの話を。

演目が始まってからツイッターで、
「テルさんがずっと女なのはアリかナシか」みたいな話がされてて、
一体どんな感じなんだろうかと思っていたんですけど。

うう〜ん。
ラテン部分が女装なのはいいとしても、
あの湯上りみたいな髪型はナシだと思うなぁ。
(見終わったあと録画してあったナウオン見たら、”湯上り美人”って単語が出てきて、本人たちもそう思ってたんだ〜ってなりました)

だいたいにして、みりおんとまぁくん両方と踊ってるから、余計に意味がわからない。
耽美ならば、もっと男装の麗人らしくあってほしかった。
あれは完全に”女性”なので、みりおんとの並びにはものすごい違和感を感じてしまいました。

髪がスルッとほどけるのをやりたかったんでしょうけど、
まだ髪下ろしてる方がマシだな…。

宝塚っていくらお芝居が駄作でも、ショーで発散できるところがいいのに、
今回はショーでもフラストレーションが溜まってしまって残念。

キタさん、みりおん、まぁくんのトリコロール並びを、
あら綺麗ねー♪と思って見ていたのがハイライトなフィナーレな気が致します。
あと、うららちゃんとキタさんのコンビが美しゅうございましたね!
大型コンビで見栄えするわぁ。シューマン夫妻!

ちなみに私はテルさんのロン毛が大好きなので、
ちゃんと男役として踊ってくれるなら、
自毛よりもカツラ着用が好みです!

【2014,7,3追記】拍手からコメント下さった方へ
>ま*さん
やっぱりあの湯上り風にはどういった反応をしていいのか困りますよね〜。
でも、Bパターンになって、
貸切では、自毛+完全な男役燕尾を披露したり、
会総見のとき(たぶん)には、金髪ロン毛なんだけど一つに結わえるだけだったり、
他のバージョンもあるらしいですよ。
私も今度行くときは、湯上り美人以外で見たいものです…。

巴里祭、通われているようですね!
すっかりヅカヲタまっしぐらですね!
ご武運をお祈りいたします!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*宙組) | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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