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岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』
岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』
角川書店 1999年10月発行

岡山の北、貧しい村で育った女郎がお客に聞かせる“ぼっけえ、きょうてえ”寝物語。
第6回日本ホラー小説大賞、山本周五郎賞受賞作。


ぼっけえ、きょうてえ
ぼっけえ、きょうてえ
岩井 志麻子

ホラー小説っていやぁなイメージがあって読まなかったんですが、
ホラー大賞作を読むようになって、
実は面白いジャンルなんだと気がつきました。
『夜市』『トンコ』『庵堂三兄弟の聖職』に続いて、4冊目のホラー大賞受賞作を読破。

すべて明治時代の岡山を舞台にした小説を4つ収録した短編集。
どれもクオリティが高かったんですが、
中でも“とても、こわい”という岡山弁“ぼっけえ、きょうてえ”をそのまま題名にした表題作が一番面白かったです。
まったく着地点が見えなくて、おぞましい農村の実態を背景に彼女の話はどこにたどり着くのだろうとドキドキしました。

方言ってのがまたいいですよね。
私が東京育ちってのもあるんでしょうけど(ちょっとした方言ならありますが)。

他の作品も読んでみたい!

オススメ度『ぼっけえ、きょうてえ』★★★★☆

【ブログ内関連記事】日本ホラー大賞関連
 ・恒川光太郎『夜市』
 ・雀野日名子『トンコ』
 ・真藤順丈『庵堂三兄弟の聖職』

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| 小説・エッセイ(あ行の作家) | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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