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ハワード・パイル『ロビン・フッドの冒険』
ハワード・パイル『ロビン・フッドの冒険』
講談社 少年少女世界文学館 1988年7月19日発行

小学生のとき夢中になって読んだロビンフッドを図書館で見つけた。
思えばこれが一番初めにハマった冒険小説かもしれない。
今回本を開いたら、まず活字がものすごくデカイのに驚いた。
ああ、小さかったんだなぁ自分…と妙に感慨深い。
しかも、そこかしこに注釈がついているのが笑える。
でも、読み始めたらそんなことは気にならなかった。

森の仲間を助け出したり、州長官をとっちめたり、王様の弓術大会で優勝したり。
とっても痛快!
特に、大会での決勝で、柳の枝を見事射抜くところなんかすごくドラマチック。

もう一つの見所、というかつい目が行ってしまうところは、
ロビンたちの食事風景。
鹿やきじのあぶり肉がなんとも美味しそう。
でも、一番食べてみたいのは鹿肉のミートパイ。
いいなあ…。
私も仲間に加わりたい!

ロビンフットは愉快な話っていうのが一般的だけど、
ロビンの最期はかなり悲しい。
恋人のマリアンにも先立たれてしまうし。
敵のだまし討ちにあったロビンはちびのジョンの腕の中で、
「やあ、見事な鹿だな、ちびのジョン。ここはなんて明るいんだ。
 マリアン、マリアン」
そう言って、息を引き取るのだけれど、きっとシャーウッドの森の中を元気に駆けまわている様子が最期、見えたんだろうな…。

オススメ度『ロビン・フッドの冒険』★★★★☆



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| 小説・エッセイ(海外作品) | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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