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荻原浩『誰にも書ける一冊の本』

荻原浩『誰にも書ける一冊の本』
光文社 2011年6月25日発行

父親の危篤の知らせを受けて帰郷した主人公が、
母から差し出されたのは、父親が書いたという原稿用紙。
父が書き残したものは、事実か創作か。


機械につながれた父親の枕もとで、自伝と思われる原稿を読む主人公。

なんだか最初は「ありがちだなぁ」と思ってしまってゴメンナサイ。

荻原さんはホントに、人間の薄汚くてモヤモヤしたところを上手くついてきて、
それを最後にきれいに浄化してみせる。

この本は、“死様(しにざま)”をテーマに6人の作家で競作しているらしい。
お互いどんな物語を描くのか作家はドキドキだろうし、
読者は読み比べが楽しそうだな。

オススメ度『誰にも書ける一冊の本』★★★☆☆

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| 小説・エッセイ(荻原浩) | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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