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孫崎享『戦後史の正体』

孫崎享『戦後史の正体』
創元社 2012年8月10日発行

元外務省・国際情報局長が最大のタブー「米国からの圧力」を軸に、戦後70年を読み解く。
(「BOOK」データベースより)


著者の推測も混じってるのかな?とは思うので、
すべてが真実とは思えないんですが、
それでも大変面白い本でした。

戦後の日本にアメリカがどう圧力をかけてきたか…、という本。

現在、元CIAの人が内部事情をすっぱ抜いて問題になってますが、
本書の内容のようなことをしていたら問題にならないわけがないよな〜。
アメリカだって自国の国益を守ろうとしているだけで悪気はないのかもしれませんが、他の国も国益を守りたいわけで。
色々ずるをしているのがバレたんでしょうね。

日本の弱腰を著者は批判しています。
もちろん、ただ反抗するだけが日本の道ではないと思いますが、
こっちも日本国に税金を収めているわけで。
国民の益も考えてほしいし、
でも、自分だけがいいという世界は作りたくないし。
難しいやね〜。

アメリカの圧力によって、歴代の首相たちが退陣に追い込まれた話はすごいなと思いました。
アメリカの存在と情報と各地に広がった息のかかった人々の力はそれだけ強いんですね。

最後にはTPPの話もチラリと出てきます。
歴史を勉強するということは、現代につながることなんですよね。
日本史って、聖徳太子もいいけど、近代史を本当はもっとやるべきなんじゃないかなって思います。

明治維新まで来ると、歴史と政治は密接に関連しているわけで、
どの考えが正しいと教えるのではなく、
どういう考えがあって、それに基づいてどんな行動した人がいたということを教えるべきなんじゃないかな。

オススメ度『戦後史の正体』★★★★☆

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