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浅田次郎『赤猫異聞』
浅田次郎『赤猫異聞』
新潮社 2012年8月30日発行

火勢が迫る伝馬町牢屋敷から解き放ちとなった曰くつきの重罪人ー繁松・お仙・七之丞。鎮火までいっときの自由を得て、命がけの意趣返しに向かう三人。信じられない怪事が待ち受けているとは、知る由もなく。-幕末から明治へ。激変の時をいかに生きるかを問う、最新長編時代小説。(BOOKデータベースより)
 

久しぶりに浅田次郎を読んだんですが、
読むたびになんてツボをついてくる作者なんだろうかと思います。
だってワタシ、任侠っていうか、男気?っていうか、
義理人情的なものに非常に弱いんだもん…。

時は明治元年。
火の手が迫る牢屋敷から解き放たれた罪人たちは、
果たして鎮火後、戻ってくるのか…。

罪人各々の抱える事情と、解き放ちを行った牢役人たちの思い。

江戸から明治への過渡期の細かな描写は、
一体どんだけ調べているんだろうと、脱帽して帽子を食べてしまう勢いです。

登場人物たちが一面からではなく多方面から描写されてるのも面白いですね。

オススメ度『赤猫異聞』★★★★☆

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| 小説・エッセイ(あ行の作家) | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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