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朱川湊人『冥の水底』
朱川湊人『冥の水底』
講談社 2014年10月28日発行

市原玲人が、友人の光恵から見せられた写真には「狼男」が写っていた。忽然と姿を消した光恵を、玲人は息子の一真と探し出そうとする。時は30年近く遡る。山奥で暮らす、ある「力」を持った“マガチ”の青年シズクは、初恋の少女を追いかけて上京する。ふたつの時が交錯し、物語はあまりにも切ないエンディングへと疾走する。(「BOOK」データベースより)
 

500ページ近い段組みの本で、読み終わるかな〜と思っていたら、2日で読み終わってしまいました。
現在と、過去の手紙によって、進んでいく物語。
少しずつ解明されていく事実に目を見張って、読む手がとまりません。

帯に「朱川湊人版『アルジャーノンに花束を』です」というコメントが載っていて、
確かにその通りだなぁと思いました。
手紙部分の切なさがまさにそんな雰囲気ですね…。

シズクも気になるけど、私は北沢さんが気になって仕方ありません。
でも、これ以上言うとネタバレだ…!
北沢さんの本音が知りたい…!

初めてこの作家の作品を読んだんですけど、
他のも読んでみたいなって思いました。
文章を読んでいると、スッと情景が浮かびますね。

オススメ度『冥の水底』★★★★☆
 

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| 小説・エッセイ(さ行の作家) | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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