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朱川湊人『かたみ歌』
朱川湊人『かたみ歌』
新潮社 2005年8月20日発行

不思議なことが起きる、東京の下町アカシア商店街。殺人事件が起きたラーメン屋の様子を窺っていた若い男の正体が、古本屋の店主と話すうちに次第に明らかになる「紫陽花のころ」。古本に挟んだ栞にメッセージを託した邦子の恋が、時空を超えた結末を迎える「栞の恋」など、昭和という時代が残した“かたみ”の歌が、慎ましやかな人生を優しく包む。7つの奇蹟を描いた連作短編集。(「BOOK」データベースより)
 

早くも朱川湊人3冊目。

基本、幽霊が出てくる物語ではありますが、優しいストーリーだなぁって思いました。
どうやらジャンル的には"ノスタルジックホラー"というらしい。
まだ生まれてなかったんで昭和30〜40年代を「懐かしい」と思うはずはないんですけど、「古き良き時代への憧れ」みたいなものを私も感じてしまいます。

ラジオや商店街のレコードショップから流れてくる懐メロをうまくからませての短編。
この歌を曲付きでハミングできたら、
きっと読んでいてもっと楽しいだろうな。

商店街やその近くに住まう人たちが次々と出てくる連作の手法も面白いですね。

オススメ度『かたみ歌』★★★★☆
 

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| 小説・エッセイ(さ行の作家) | 21:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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