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『桜華に舞え』予習。

初日まで、あと11日となりましたね。

タカラヅカニュースのスカイレポートや、演出家からのお話でチラチラと様子が伝わってき始めましたが、私も読んでいた資料が読み終わりました。

 

半藤一利『幕末史』

 

 

 

 

1853年の黒船来航から、1877年西南戦争・1878年大久保利通の暗殺までを扱った本でした。

「維新なんていっているけど、暴力による革命だ」という著者の主張は入っていますが、それはそれで「なるほど」と思うし、なかなか面白い本でしたね。

 

『桜華に舞え』の予習としては、範囲は広いけど、

そして、戊辰戦争と西南戦争については本当にサラッとしか扱ってくれてないけど、

1853年に黒船が現れてから、世論が割れ、明治になり、再び内戦が起き・・・という右往左往する日本の流れがわかりました。

 

勝海舟、徳川慶喜、孝明天皇、山県有朋、岩倉具視、大久保利通、西郷隆盛、がメインで出てきました。

やはり有名な方々ですね。

 

西郷さんと大久保さんは、2人とも薩摩の出身で幕末を共に戦い、江戸城を開城させるんですけど、

戊辰戦争のあとに西郷さんは一旦薩摩に帰っちゃうんですよね。

その後、再び政府に呼ばれて政治にかかわるようになるんですけど、

最終的には大久保さんと袂を分かち、西南戦争で2人は戦うことになる。

 

元仲間同士で戦うことになってしまうのは悲しいことです。

 

 

私が読んだ限りでは、西南戦争で相対するのは、

 

【薩摩藩】

西郷隆盛(美城れん)、桐野利秋(北翔海莉)、篠原国幹(天寿光希)、別府晋介(瀬央ゆりあ)、辺見十郎太(紫藤りゅう)

 

【新政府】

大久保利通(夏美よう)、川路利良(七海ひろき)、山県有朋:長州出身(壱城あずさ)、岩倉具視:公家(美稀千種)

 

という感じかな。

(他の人はどっちにつくのかよくわからなかった)

 

 

ところで、人物相関図を見たら、「話せばわかる」と言ったという犬養毅の暗殺事件(五・一五事件)が入っているので驚いたんですけど、犬養毅が長生きだっただけで、この人も西南戦争のときには既に大人(22歳)だったようです。

西南戦争のとき、桐野利秋は39歳だったので、メインどころよりは年下だけど、同じ時代を生きた人でもあったんですね。

 

でも、1868年戊辰戦争−1877年西南戦争−1832年五・一五事件って、広範囲過ぎるし、そもそも主人公死んでるのにその後をやる必要にないし、その辺を考えると犬養毅(麻央侑希)の回想から始まったりする??

犬養を襲撃するあやなちゃんの役の説明が"昭和維新を謳う海軍士官"って書いてあるから、また"維新を起こそうとする若者"なのか?と予想してみたり。

 

 

最後はハッピーなわけはないし、切ないお話になるだろうけど、

心に温かいものが残る作品になればいいなぁ。

 

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| 宝塚歌劇団(その他の話題) | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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