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映画『蜘蛛女のキス』
映画『蜘蛛女のキス蜘蛛女のキス』1985年(ブラジル)
原作・・・マヌエル・プイグ
監督・・・ヘクトール・バベンコ
《CAST》ウィリアム・ハート ラウル・ジュリア ソニア・ブラガ 他

南米のある国の刑務所の監房に2人の男が捕らえられていた。
一人は政治犯のバレンティン。
もう一人は少年を犯して捕らえられたホモセクシャルのモリーナ。
堅く心を閉ざしたバレンティンにモリーナは映画の話を始め、
いつしかバレンティンもモリーナの優しさに触れるうちに心を開いていく・・・。



2010年05月29日発売蜘蛛女のキス スペシャル・エディション (2枚組)

もちろんこの映画を観たのは、
朝海ひかるが『蜘蛛女のキス』に出演するということを知ったから。
原作の小説を途中まで読んでから映画を観たんだけれど、
本での印象とは結構違ったかな。
訳者にもよるんだろうけど、
私が読んでいる本のモリーナは口調が完全に女。
だからあんまり牢屋の中で男が2人閉じ込められているという雰囲気がしない。
映画では、キレイ目の顔立ちとはいえモリーナは完全に男だし、
口調も(字幕だけど)女言葉ではない。
仕草がやや女がかってはいる程度。

さらに、小説は“映画の話”の比重がとっても多い。
まだ半分しか読んでないので、これからどうなるかはわからないけど、
前半はほとんど映画の話。
ホントに時々お互いの話が出るだけで。
映画は2時間がタイムリミットのため、結構スイスイ話が進む。
それはそれで、もどかしくなくていいけどね。

私的にはあらすじを読んで、もっと耽美的なお話を想像していたんだけど、
別段小説も映画もそんなことはないみたい。
そして、題名にもなっている“蜘蛛女”の登場がほんの数分だったことに驚いた。
しかも、なんのために出てきたのかがイマイチつかめなかった・・・。
小説の方をじっくり読めばわかるかなぁ・・・。

とはいいつつも、つまらないわけでは全然なかった。
「えええっ」ということもあったし、
かなりドキドキの緊迫するシーンもあったし。

コムさんが出る上にオギーの演出だし、チケット取りたい!
取りたい!取りたい!取りたい!
取れますよーに!!(←他力本願?)

オススメ度 映画『蜘蛛女のキス』★★★★☆

【ブログ内関連ページ】
 ・マヌエル・プイグ『蜘蛛女のキス』

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| 映画(外国映画) | 20:36 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |









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旧作探訪#8『蜘蛛女のキス』
Kiss of the Spider Woman@VHSビデオ、エクトール・バベンコ監督(1985年アメリカ=ブラジル) 監房という閉ざされた空間で絡み合う二人の男の愛と絶望、そして希望… 小さな監房に収監された二人の囚人。モリーナ(ウィリアム・ハート)は未成年者へのワイセツ幇助罪
| マガジンひとり | 2008/01/13 4:41 PM |
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