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宝塚雪組公演『スサノオ−創国の魁−』
詩劇『スサノオ−創国の魁(さきがけ)−』2004年
脚本・演出・・・木村信司
《CAST》
雪組・・・朝海ひかる 舞風りら 壮一帆 音月桂 未来優希 他
宙組・・・水夏希(特別出演) 専科・・・初風緑

2005年の正月に放送されて、ずっと見ずに眠っていたビデオ。
ようやく見ました。

コロスのように主な登場人物以外の人々も舞台上に出っ放しの今までにない演出がまず面白かった。
すべて白一色の衣装。
これが舞台上にいても邪魔にならない要因のひとつとして上手く働いているんじゃないかなと思った。
ただ、場面が<森>に移り変わるとき、
突然通常の宝塚モードにスイッチして一瞬ついていけませんでした(苦笑)
あの新体操のリボンみたいなやつとか、いらないんじゃないかな〜?
もうちょっと一場の厳かな雰囲気のまま、場面転換して頂きたかった。

その<森>で出てくるミズさんがこれまた濃ゆいんですけどね。
一人『古事記』の登場人物じゃないみたい(笑)
“青い魂”ってことで、一人衣装に“青”を使っているんだろうけど・・・やや浮いてました。
まあ、それはしょうがないかな〜。

度肝を抜かれたのはガイチさんのアマテラス
いやいやいやいや、ちょ〜いいんじゃないの!?
この人、前から歌うまいと思ってたけど、音域広い!
低音から高音までキレイに出るし、神々しくて感動〜!

コムさんはタイトルロールのスサノオ。
アマテラスと男と女の優劣について争い、暴力を振るい、
嘆いたアマテラスが岩屋へ隠れてしまう原因を作った彼女の弟神。
(しかも、この二人デキてます(笑)神様の世界って不可思議〜♪)
そんな彼は二度と暴力を(剣を)振るわないと誓うのだけれど、
日の差さない大和の国は、ヤマタノオロチに娘を生贄に捧げなければならないほどすさんだ状況・・・。
舞風りら演じるイナダヒメと共に<森>へ大蛇を退治しに出向く・・・。

「暴力の発端は愛なのだ」というイナダヒメの言葉は印象的でした。
まあ簡単に言うと「嫌い嫌いも好きのうち」なのか(笑)

全編通して扱われた戦争と平和という難しいテーマ。
これに答えを出すのは無理でしょうが、
希望を持って明日に繋ぐ、というメッセージを受けました。
「国が滅んでも“平和”に固執するか?」
意見は多々あれど、誰も正しい答えは見出せませんよね・・・。

そうそう、いいもん見っけ!と思ったのは、月読を演じた壮一帆
この人、タカコさんに似てる〜〜〜と思いました。
たぶん、顔の輪郭と体型と声。
なんだかウキウキしちゃいました。
なんで今まで気がつかなかったんだろ??
よし、応援しよう!!!(笑)

オススメ度『スサノオ−創国の魁−』★★★★☆

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| 朝海ひかる(宝塚在団中) | 13:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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