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桜庭一樹『青年のための読書クラブ』
桜庭一樹『青年のための読書クラブ』
新潮社 2007年6月30日発行

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。
外界から見ればヴェールに包まれた校内には、学園の異端者たちが集う「読書クラブ」があった。
そこに保存されているのは、語り継がれる秘密の〈クラブ誌〉。
学園史上抹消された数々の珍事件が、名もない女生徒たちによって脈々と記録され続けていた・・・。


青年のための読書クラブ
青年のための読書クラブ
桜庭 一樹

桜庭一樹3冊目。
『赤朽葉家の伝説』とはだいぶ雰囲気が違いました。

3歳から18歳まで同じ学び舎で過ごす超お嬢様学校が舞台。
女子高といってもやり過ぎやろ〜(笑)というような、
毎年人気投票によって“王子”なる人物が選出されたり。
語り手の一人称が“ぼく”だったり。
リアリティはないけれど、雰囲気は嫌いじゃない。
森見登美彦も大正ロマンっぽい文章だな〜と思ったけれど、
桜庭さんは大正ロマン+乙女心って感じだろうか。
書き手が女性だということがとてもよくわかる。
盛り上がりに欠けるとうとうとした文章なんだけれど、
時々妙にキラキラしくって素敵だ。

“読書クラブ”という設定がまた本好きがつい反応してしまうツボをついている。
お嬢様学校でのお話なのに題名は“青年のための”読書クラブ。
題名の付け方も謎めいていて素敵♪

オススメ度『青年のための読書クラブ』★★★☆☆

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| 小説・エッセイ(桜庭一樹) | 20:27 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |









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青年のための読書クラブ 桜庭一樹 新潮社
少女・・って何だろう。 やたらに人の心の中に巣食う「少女」というものを、ノスタルジーの 匂いに乗せて、桜庭さんらしく描き出してあります。 そこはかとないエロスと一抹の生臭さもちゃんと描きつつ。 そう・・「少女」と「グロテスク」は背中合わせなんだという
| おいしい本箱Diary | 2007/08/13 2:30 AM |
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