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タグふれんず

多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
皆川博子『クロコダイル路地』

皆川博子『クロコダイル路地』機Ν

講談社 2016年4月19日発行

 

1789年7月14日、民衆がバスティーユ監獄を襲撃。パリで起きた争乱は、瞬く間にフランス全土へ広がった。帯剣貴族の嫡男フランソワとその従者ピエール、大ブルジョアのテンプル家嫡男ローラン、港湾労働と日雇いで食いつなぐ平民のジャン=マリと妹コレット。“革命”によって変転していくそれぞれの運命とは。小説の女王が描く壮大な叙事詩的物語と、仕組まれた巧妙な仕掛け。革命期の貿易都市ナントから始まるフランス篇。(「BOOK」データベースより)

 

 

革命に揺れるフランスを、労働者・王党派の貴族・ブルジョアという、三方から視線を変えて描いていますが、どこから見ても悲惨な光景。

一体誰が、誰のために起こした革命なんだろうか・・・と思ってしまいます。

革命後の恐怖政治は有名ですが、ここまでだったのかと愕然としました。

 

国の成り立ちの根本が崩れてしまうのって、本当に大変なことなんでしょうね。

何が悪で、何が罪なのか。

それが全くわからなくなってしまう・・・。

裁きを下すのは誰なのか。神は信じられるのか。

 

それでも日々を懸命に生きるジャン=マリの素朴さには救われたな・・・。

後半のイギリス編でも、メイの小さなことに喜ぶ様子に涙が出そうになりました。

 

そして後半には『開かせていただき光栄です』のときの登場人物たちも出てきました。

もう一回読み返したくなってしまったわ。

 

見てきたかのように描く皆川先生の緻密さは変わらず。

読み応え十分な前後編です!

 

オススメ度『クロコダイル路地』★★★★☆

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| 小説・エッセイ(皆川博子) | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚星組バウ公演『One Voice』

歌声をひとつに・・・『One Voice』

演出・・・岡田啓二

《CAST》

北翔海莉 妃海風 礼真琴 夏樹れい 瀬央ゆりあ 夏美よう 美城れん ほか

 

 

千秋楽、おめでとうございました。

10日間のバウホール公演、あっという間でしたね。

私は、初日と1週間後の進化した舞台を見ることが出来ました。

 

実は、初日を見てすぐにブログを書く気にはなれませんでした。

「楽しかった!」「感動した!」って言っている方は勿論たくさんいらっしゃいましたが、私自身はどうしても首を傾げざる得なかったからです。

かと言って、別に攻撃するような内容を書きたいわけではありません。

正直な感想を書きたいけれど、人を傷つけたいわけではないのでいつも迷うところです。

どこが良かったかな?

でも、どこが私としてはイマイチだったのかな?

そんなことを思いながら帰途につきました。

 

そして一週間後。

別段、私の中でテンションが上がったわけではなく公演を迎えたと思います。

途中、"音楽の宝箱"というスカステの番組を見て、「セウォッチの眼力(がんりき)が熱い!!」と思ったくらいかしら?(笑)

(一回目の観劇でも、「せおっちの眼力すごいwww」と思いましたがw)

 

端的に言うと、2回目に見た『One Voice』は別物になっていました。

舞台上のパフォーマンスも、盛り上げる(盛り上がる?)観客も。

 

一番劇的に変化したのは、美城れんさんでした。

私はさやかさんの歌を、すごく楽しみにしていたんです。初日も。

それが、あれ?あれ?と思ってしまった。

人は期待が外れると、ガッカリするものです。

それが、2回目に見たときは、私の憧れる尊敬するさやかさんの歌声でした。

のびやかで、リズム感が良くて。

特に、黒人さんシンガーのような歌は、全く違っていたと思うんです。

 

私は英語の歌詞が全然理解できないし、知っている歌も半分ぐらいだったんですよね。

だから、音楽そのものと、歌声を楽しむしかない。

いわゆる雰囲気を楽しむしかなかったんですよね。

それが、初日は歌声は固いし、私たち観客も何が起こるかわからなくてノリが悪い。

ライブ形式なので、普通のお芝居以上にお互い手探りなんですよね〜。

 

上ではさやかさんを例に挙げてしまいましたが(さやかさんがあまりにヘタだったというわけではなく、すごく上手だったからこそ2回目を見たときにものすごく感動したという話なんですけどね)、他の人たちも全く違いました。

歌だけでなく、ダンスも!

 

これはきっと、練習時間が絶対的に少なかったせいもあると思うんですよ。

「公開舞台稽古かい!?」っていうツッコミを入れたかったわ〜〜〜〜。

『ナポレオン』のとき、初日付近で見たお客さんの言葉の濁しっぷりを思い出しましたもん。

 

みっちゃんと岡田先生の「今まで宝塚でやったことのないようなショー」という試みは失敗かとも思いました。

でも、後半には仕上がて来たんだな〜って。

どうか、DVD撮りに間に合っていますように・・・。

 

プレサヨナラのバウホール公演、お疲れ様でした!!!

組子たちにも、よいものが残った公演だったことを切に願いつつ・・・。

 

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*星組) | 21:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
2017星組始動。

鬼が大笑いするけど、来年のお話。

 

先日の紅&綺咲(呼び方は何になるんだろ?べにあい?さゆあい??)プレお披露目の演目に続き、

その裏のバウホール公演と、

更に、大劇場でのお披露目公演の演目が発表になりましたね〜。

 

 

まずは、バウホール公演↓↓

 

主演・・・七海 ひろき

宝塚バウホール:2017年1月12日(木)〜1月23日(月)

バウ・戦国ロマン

『燃ゆる風 −軍師・竹中半兵衛−』
作・演出/鈴木 圭

群雄割拠して天下をうかがう戦国の世に、類い稀な知略を持つ軍師としてその名を轟かせた竹中重治(通称・半兵衛)。敵対する織田信長にその才を見込まれた半兵衛は、信長の命で勧誘に訪れた木下藤吉郎秀吉(後の豊臣秀吉)こそ天下人になる器と見抜き、その家臣となって数々の戦で秀吉を勝利に導いていく。寡黙で忠誠心にあつく、武功をあげても出世を望まぬ無欲恬淡な人物像に迫ると共に、幼き頃より彼に寄り添い支え続けた正室いね(得月院)との夫婦愛や、共に秀吉を支えた軍師・黒田官兵衛との絆を交えて描き出すオリジナル・戦国ミュージカル。   

 

あらまあ!かいちゃんおめでとう!

 

乗ってるな〜とは思ったけど、バウ単独主演ですよ!?

 

久しぶりに登板の鈴木K先生が作演出。

 

別箱のK先生といえば、『逆転裁判』と『戦国BASARA』ですが、今回は史実は加味しつつ、これという原作はなさそう。

バサラを思い出して、ついビジュアル戦国モノになるのかな?ワクテカしたんだけど、

とりあえず、あらすじ読むとそんな雰囲気でもない。

かいちゃんの素質を活かすためには、どっちがいいんでしょうかね〜?

 

メインどころとしては、正室いね、戦友軍師黒田官兵衛、織田信長、豊臣秀吉、でしょうか?

 

K先生、とにかくイイ脚本を頼むよ!

大劇場は大ゴケしたけど、別箱はわりと面白かったから!

(なんで蘭寿さんを幸村したんだよ!?という恨みは忘れませんけど。おほほ)

 

 

大劇場お披露目公演↓↓

 

主演・・・紅 ゆずる、綺咲 愛里

宝塚大劇場:2017年3月10日(金)〜4月17日(月)
東京宝塚劇場:2017年5月5日(金)〜6月11日(日)

ミュージカル
『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』
潤色・演出/小池 修一郎

 

うほぅ。スカピン来ましたね〜。

 

映像でも見たことないんですけど、ベニーの最初で最後の新公主演公演だと噂に名高いスカピン。

まさかね〜と思ってたけど、こんなこともあるんですね。

でも、みっちゃんもガイズやったし、みりおくんもミーマイやってるし、思い出の新公をトップになってやるっていうのが流行ってるのか??

 

私は絶対、ショーブランがオイシイ役だと思うんだ・・・。(最後は確かにおマヌケではあるけれど)

再演を重ねたら、ルキーニみたいなジンクス出来そうな役だと、常々思っておる・・・。

 

しかし、一本モノにしてはあまり役がない印象だけど、

スカーレットピンパーネル団に入れたら、若手スターとしたら万々歳だなぁ。

 

スカピンは大味なストーリーだけど、なんたって音楽がいいから、それが楽しみ。

外部のスカピンは違う人でしたが、宝塚の演出はイケコのままでしたね。

一幕ラストのこれでもかって盛り上がりが大好きです。

 

さて、何回見られるかな〜。

 

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| 宝塚歌劇団(その他の話題) | 22:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組東京特別公演『ローマの休日』

タカラヅカ・シネマティック『ローマの休日』 赤坂ACTシアター 2016年6月

脚本・演出・・・田淵大輔

《CAST》

早霧せいな 咲妃みゆ 彩凪翔 月城かなと 鳳翔大 星乃あんり ほか

 

 

「休日はローマへ参ります♪」とか言いながら、三都市公演の真ん中、赤坂で『ローマの休日』を見てきました♪

 

うっすらと映画の印象、

わりとハッキリとコムさんたちが演じた3人芝居の印象があったのんですけど、

これまた違った、『宝塚版ローマの休日』になりましたね。

 

一番の違いは、ジョー・ブラッドレーが大人の男ではなく、

アメリカに戻りたくて野心に燃える若き記者になってたこと。

彼を主人公にすべく、「スクープを取りたい!」という野心を表す場面や、

カメラマンであり友人のアーヴィングとの場面が追加されていたりしました。

 

演目は発表になったとき、「う〜わ〜素敵な作品だけど、役ありませんけど?」と思ったけど、

無理くりさはあれど、頑張って役も作ったんだな〜とは感心しました。

 

なんと言っても話題は、アン王女の髪を切った美容師のかなとくんの役ね!

『TOP HAT』でも同じような人(愛ちゃんw)出てきたな〜とは思ったけど、

滑らず客席を笑わせてすごいなと。

ピエロ役ではあるけれど、それでいて最後はイイ奴で、翔くんと梅田ではWキャストになるけど、このくらい出番があれば、とりあえず双方のファンも納得かもしれないという塩梅。

 

大ちゃんはスクープを狙われるどこぞのスターと、新聞社の支局長。

ホントにスタイルいいですよね。

スタイル良すぎて、ただのスーツだと似合わない気がするほどだったよ!?

もっとスパンコール付けまくってほしかったよ!?(無理w)

 

あとは、アン王女のとこの大使やら、お付きの伯爵夫人やら、将軍やら、街の警察官やら。

 

 

心配していたみゆちゃんの声は、ほぼ全快していました。

良かったよ〜〜〜。

私、みゆちゃんの何が好きって、声が好きなの!

「みゆちゃん可愛い!」って思うとき、それは7割は声に思ってるんだよね〜。

アン王女の上品な言葉遣いにベストマッチ!

とっても良かったです。

 

ジョーとアン王女の心が、徐々に近づいていくのがわかって素敵なラブストーリーだったなぁ。

 

相棒のアーヴィングとの部屋でのやり取りも大好き。

アーヴィングさんがイイ男なんだよぉ!

最後の記者会見でも、「カメラをお持ちの方どうぞ」って言われてみんな大きなカメラで撮るんだけど、彼だけライターの隠しカメラなのね!

王女にわざと種明かしをしていて、すごい粋!!!

その後もサラリとプレゼントを渡すしね〜。

 

 

そんな感じで、話の改変としては恐らく映画ファンからもそれほどブーイングはないんじゃないかしら?と思った内容でした。

ただ、なんとなくセットや舞台転換が平面的で、その辺が少し残念でしたね。

えーっと、その幕下ろすの何回目?って聞きたくなった・・・。

スライドつけたり努力は見えるけど、基本平面なんだよなぁ・・・。

 

ただ、ベスパ乗ってるときの背景の動きとのシンクロはすごかった。

ホントに走ってるみたいに見えたよ!

そんで、到着したとき背後に紗幕が下りてて後ろに人がいて、幕が開くとスクリーンに映し出された人が動き出したように見えたの!

その辺、工夫が見られて、映画との良きコラボレーションでした。

 

あ、あと一つ、なんでフィナーレのデュエットダンスのドレスはアレなのか!?

アン王女がもう少し大人になった雰囲気で踊ってほしかったよ!

ありゃ、行き過ぎだ・・・。

 

 

と、まぁ言いたいこともあったけど、概ねわくわくする爽やかな青春ストーリーで、

「ローマです」というアン王女のセリフにもれなく涙しました。

 

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組神奈川KAAT公演『ドン・ジュアン』

ミュージカル『ドン・ジュアン』 神奈川KAAT芸術劇場 2016年6月

潤色・演出・・・生田大和

《CAST》

望海風斗 彩風咲奈 彩みちる 有沙瞳 香綾しずる 永久輝せあ 美穂圭子 英真なおき ほか

 

 

横浜公演の千秋楽を見に行ってきました。

素晴らしく集中した、熱くかみ合った舞台でした。

最後の美味しいところを見せてもらえたのかもしれませんね。

 

だいもんの黒塗り悪役モノという情報しか知らず見に行ったわけですが、

そういえば海外ミュージカルの日本初演だったんだっけ?と見ながら思い出しました。

音楽の感じがロミジュリに近いです。

解説読んだら、フランス産ミュージカルとあるので、雰囲気とリズムが似ているのかも。

でも、スペインが舞台のため、フラメンコを上手く取り入れていて、すごく迫力がありました。

床を打ち鳴らす音は、命の鼓動のよう。

冒頭の決闘シーンの前にまず出てくるんですけど、グッと舞台に引き込まれました。

 

だいもんは圧巻の歌声でしたね。

私は圧倒的に黒いだいもんが好きなんですけど、ちゃんと緩急もつけられるし。

一体何曲歌ってたのか。ナンバーがとても多い。

 

だいもんだけじゃなく、他の人もたくさんあるんです。

『エリザベート』ほどではないけど、台詞より歌で物語が進んでいく。

 

だから、手厚く手堅い布陣で臨んで、それが成功を収めたんだなと。

専科からの、美穂さんと英真さんの起用がとても良かった。

 

英真さんは歌がものすごく上手いってわけではないと思うけど、演技が好きなの。

その演技のまま歌が歌える人。そして歌声が温かい。

 

美穂さんは最近あっちこっち出過ぎでちょっと食傷気味になってたんだけど、聴くとやっぱり納得なんだよね〜。

年下の男に惚れちゃった酒場のあだっぽいマダム感最高だし、歌声最高だし。

 

あとね!嬉しい驚きは、咲奈ちゃんの歌が上手くなってた!!!

こんなに前から歌えたの!?

はじめちゃんフィーバーのときは、悪☆即☆斬だから気づかなかっただけ!?

だいもんとも、美穂さんとも歌ってて、上手く喰らいついてて良かったよ〜〜〜!!

 

しかも、私の大好物の片思いキャラなんですけど!!!!

 

ドン・ジュアンに捨てられた妻エルヴィラに対してもだし、

友人のドン・ジュアンにもあしらわれて、なんて片思い・・・!!!

 

いかにも大作ですけど?みたいな作品にこんな萌え爆弾が投下されるとか、予想だにしていなかった・・・ツライ・・・(嗚呼、嬉しい・・・Docomo80

 

ワイルドな黒塗りなんだけど、茶色い髪を柔らかく前髪立てて後ろに流してて優し気。

後ろ髪は長くておリボン結んでるとこにも、貴族の品があって・・・。

で、基本顔が色んな人に振り回されているから憂い顔なわけ!!切ないわけ!!

 

カルロたん、きゃわわわわわわわ・・・kyuDocomo80Docomo80Docomo80

 

気づいたらオペラでかな〜〜〜り追いまくっていたw

 

酒場の端のテーブルで困り顔で座ってるとことかさー。かわゆ。

説教してるのに、最終的にはジュアンさんにお酒注いであげるとことか、

断れない男の典型で、だからジュアンさんのこと見捨てられないし、

婚姻届を持って迫ったらハンコ押してくれそうだと、私たちの間で話題よwww

 

"悪の華"っていう酒場での大ナンバーを、基本だいもんと咲奈ちゃんで歌うんだけど、頑張ってたなぁ。

途中でだいもんに押し倒されてたしwww

如何にも悪い男と優男の組み合わせ、絶対ハクハクするよね!(腐)

 

でも、そーゆー大ナンバーではなくても、

ドン・ジュアンの父親に説明するような、言ってみれば盛り上がらないからシビアに音程を取らなきゃいけない歌も上手だったの。

むしろ、そっちで「あれ?こんなに歌えたっけ?」と思ったのよね。

 

宝塚って新陳代謝の劇団だから、

今までなんとも思ってなかったスターさんを「いい!!」と思う瞬間に出会うと、

自分と宝塚の未来がまた繋がっていくんだな〜って思うんですよ。

そうじゃないと、好きなスターさんが卒業してしまったら、いつしか私も宝塚から巣立ってしまうもの。

まぁ宝塚を見なくなっても、また他に楽しいこと見つけるからいいんだけど、

なんか今回、私は今後の雪組も見続けるんじゃないかと思って、そんなところも嬉しかったんだよね。

 

 

ヒロインは、彫刻家マリアだけど、

私は捨てられた元妻のエルヴィアの方に感情移入して見ちゃったな。

きっとね、ドン・ジュアンとマリアはすぐ両想いになっちゃったのがいけないのよ!

片思い期間がないなんて、もったいないわ〜!

そこにトキメキがつまっているというのに〜!

 

エルヴィラの「私だって悪いこと出来るんだから」ソングも、切なくって良かったなぁ・・・。

そんでカルロたんが「似合わないことしなくていい!」みたいなこと言うの。キュンキュンDocomo80

 

 

主軸のドン・ジュアンとマリアとラファエルの三角関係は、

一度見ただけでは正直整理がつかなかったんですよね。

キャッキャと萌えられることじゃなくて、もっと考えないと収拾つかない感じ。

あと2回見れたら、色々解釈できたかも?

でも結局、白くなっちゃったらだいもんには興味ないわ〜とか言ってる気もするwww

表情筋が最大限使われているだいもんを愛しているからさw

 

でも、すごく演劇的で舞台セットも良かったし、

生で見られて感動しました!!!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚星組公演『THE ENTERTAINER!』

なんか昨日は三分の一くらいはきわしんくんのウインク情報を書いていた気がしますが(しかももう終わった舞台だから映像に残ってない限りチェックできないw)、最終章に参りましょう。

 

 

●ベニー+娘役さん

 

ここの歌、好きです。

上からモノを言うようですが、紅さんの今回の歌唱、どれも良かったです。

昔、イケコの歌唱指導場面で「せっかくの大役なのに歌が・・・」と思った記憶があるんですけど、上手になったよねぇ。

(それいつの記憶だっけ?と過去の記事を遡ったら、大劇場版のロミジュリでした。あれから歌の実力が伸びたんだと思います)

 

あでやかな笑みを浮かべた娘役さんたちは皆可愛いのですが、

再び音寧さんタイムが始まります。(私の中でw)

 

一列になった娘役さんが、一番いい顔して順番に座っていくのですが、

一番上手で最後に座るのが音寧さんね!

人差し指を唇にあてて、超キュートでコケティッシュな顔をするから見て!(って映像残ってるかな〜DoCoMo

 

 

●テイクファイブ

 

前場のラスト付近で、モデル歩きのように階段を降りてくるみちこがメチャンコかっこいい!

脚長い!!立ち姿が美しい!!

ベニーと同じポーズで、曲が終わる瞬間が好きで、

いつも二人を一緒に見たくてオペラは構えませんでした。

 

ひとり大階段で歌いだすときのお顔も、キリッとしていて、

みちこ史上五本指に入るカッコ良さだったのではないでしょうか。

(実のところ、今回のお化粧は、何故そんなに青を入れるのだ!?って総ツッコミが入る濃さで残念だったですが、この場面だけは何故かそのお化粧でも、「ひょ〜〜〜かっこいい〜〜〜」と思うのですから、化粧と共に表情とお衣裳と髪型の問題もあったんだと思います)

 

男役さんたちがシルエットで左右に3列で降りてくる振付も、それはもうカッコ良くてですね〜。

しかも、腕まくりに弱い私はいつも悶絶。

そして、いつも誰を見ていいのがわからなくなってパニックになるw

でもある日ポコちゃんが前髪をふぁっさ〜ってしながら踊っていて釘付けになりましたw(前髪にも弱いw)

 

 

●デュエットダンス

 

ここまで来ると、ミューパレの曲使い過ぎだろ?と思わなくもありませんが、

「♪ひとりじゃない」でみちこを抱きしめるふうちゃんが可愛くて、感謝しかありません・・・。

 

デュエットダンスというより、デュエットソング?でしたけど、

振りが少なくても、2人の世界がしっかりと構築されていて素敵な場面でしたね。

銀橋に出て抱擁で終わりますが、下手端の前方から見ると、

抱きしめられたふうちゃんの幸せそうな表情が見られて、胸に温かいものがこみ上げてきました。

 

 

●パレード

 

久しぶりにちゃんとした歌姫がパレードの開幕を告げてくれたと思います。

なっちゃんの歌声、素晴らしかった。

 

花道に近い席だと、私は近くに並んでくれる下級生をついつい見てしまうのですが、

目があったとき小首を傾げてにっっっっこり笑ってくれたたくてぃが可愛すぎて、テレて禿げそうでした。

いつ目線を外したらいいかわからなくなってアワアワして挙動不審になるくらいwww

(私、このとき朝水くんとたくてぃの二人を並べて見ないと区別つかなくて、朝水くんだと思い込んでたんですけど、別の日に上手でニコッと男前に微笑んでくれてたとき、こっちが朝水くんだったわ!と気づき、ってことは前回のはたくてぃだわ!となった不届き者です・・・DoCoMo

 

あと、下手花道の端から三番目にえまちゃんがいてね、

じ〜〜〜っと見てたら、「え?自分か?」って一瞬動きがギクシャクしたように思うのw

そこはもっと艶然と笑顔で応えてほしかったけど、なんか下級生らしくてオモロ可愛かったw

 

Wトリオのきみちゃんのことも別の日に、すぐ近くでじ〜〜〜〜っと見てたけど、全く視線が合わなかったw

とりあえず、近くのお客さん釣っていこうぜ!!w

 

 

そんな感じで、だいぶ下級生も覚えてきました。

男役は98期、娘役は95期まではわかると思う・・・!

ホームが星組になったんだなぁとしみじみと感じて、みっちゃんもだけど、みちこファンとしても根無し草だったのが自組ができるって嬉しいなぁって思ったり。(根無し草のときは下級生を覚えようという気がなかなか起きないものです。次回は一緒じゃないから・・・)

 

エンターテイメントショーを歌い踊りきったみっちゃんと組子の皆様、お疲れ様でした!!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*星組) | 22:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚星組公演『THE ENTERTAINER!』

今更だけど、ほったらかしだったエンタテの続き!!

だって、大好きなショーだったから備忘録〜!!

 

 

●70人ロケット

 

ムラでは初舞台生も入って100人ロケットだったんですけど、

東京では少し少なくなりました。

が、私はさすがに100人多過ぎ?とも思っていたので、丁度良かったんじゃないかと!

 

幕が落ちる舞台演出が好きです!

スパニッシュの前に、背景の幕が落ちてきて、

ロケットのところでは、その幕が引き落とされて星男たちが燕尾にシルクハットで現れる!

もうね〜、幸せの極みですよ。

何度見ても、うは〜〜〜〜〜!!!って感嘆するの。

 

そこでみっちゃんの如何にもクラシックな歌声が響き渡る。

男役たちのダンスもいいし、娘役たちが燕尾ダルマで横っ飛びに走り出てきて、片足のまま前から順にポーズを決めて止まる振りも大好きでした。

 

ここばかりはオペラはお休みで、誰がというより、集団として動くフォーメーションを堪能。

2階席から見ると、これまた美しくてねぇ・・・。

 

みっちゃんを真ん中に組子のみんなが円を描き、みっちゃんを乗せたセリが上がって盆が回り出すと、

アーチ形の背景がスルスルッと上昇。

そうすると、鏡が現れるんですよね。

どこで観劇しているかによるんですけど、このときの鏡に映ったみっちゃんの背中を見るのが好きでした。

あと、男役と娘役が円を描いたまま、内と外を移動するんですけど、

これも鏡に映るとよけいに万華鏡みたいに見えるんです。

 

全員での脚上げも見事だし、閉まる幕の間に消えていく背中も美しいし、

ことふう筆頭の銀橋でのロケットは「こんな狭いところでこんなこと出来ちゃうんだ⁉」という驚きもあって、最高に盛り上がる。

背後の幕に、打ち上げ花火みたいな照明が描き出されてることは、教えて貰ってようやく気が付きました。

 

ラストに元気者ふうちゃんのウインクが飛ぶ!

 

 

●天翔ける翼

 

透明なグランドピアノでの弾き語り。

みっちゃんが歌う歌は、切々としていて温かくて、思い出しても泣きそうです。

 

えまちゃん(下手出)とあやなちゃん(上手出)のバレエなダンスも大好きでした。

 

セリ下がるみっちゃんがあまりに綺麗に笑うから、色んな思いが浄化されそうでした。

夢や希望、幸せをくれたのはあなただよ、と言いたいです。

 

みっちゃんと入れ替わってベニーがセリ上がってきて。

マギーさん、まさこさん、ふうちゃんが歌う。

 

ブルーローズたちがシンガーの前で青い羽根を広げて、その後くるっと背後に回ってまた羽根を羽ばたかすと、本当に羽根が生えたみたいに見えるんですよ。あの振りがすごい好き。

 

それぞれみんな、翼を持ってるんだなぁ・・・って思うの。

 

ブルーローズは、"儚いけれど大切な想い出や時間の象徴"なのかな。

みっちゃんがセリ上がって来ると同時に走り去る彼らに、過ぎ去る時の流れを感じました。

 

力いっぱい歌う組子全員に泣かされました。

 

 

●STARS11

 

さて、直前までガン泣きしててもオペラが上がるSTARSです(笑)

 

宝塚って楽しいね!と思うシーンw

コンセプトはジャニーズらしいのですが、ジャニーズがこれやってくれても私はさほどキャーキャー言わないんじゃないかしら。

 

お兄様になればなるほど、客席を絡めとる投網が遠く広く飛ぶようになってさすがでございました。

ぜひ下級生にも投網スキルを盗んで頂きたいですね。

 

かいちゃんの2階席総なめ指さしのあとのウインクとか、もちろん振付なんだろうけど、モノになってる故の威力なのよ!

 

銀橋に出てくるときにも、お客さんを煽るしーらんの男らしさとか、

ポコちゃんの飛ばしてくる投げキッスとか、

2階席も超楽しかった〜〜〜〜。

 

最後、下手から、しどりゅー×えま、まお×せお、しーらん×礼×かい、ぽこ×みっきー、あやな×きわしん、という絡みがあって、ここも目玉商品でしたね〜〜〜〜。

 

アツアツ濃厚なのを炸裂させていたのが、ぽこ×みっきーで、

日替わりなんですけど、一度、ぽこちゃんが後ろから抱きしめる!みっきーが軽く暴れてじゃれる!みたいな回があって、私はオペラをのぞきながら白目剥いてましたわ・・・。

 

どこのBLですか・・・星組学園(男子校・全生徒寄宿制)はどちらですか・・・?という気分になり、数日はアレコレ妄想の翼を広げさせて頂きました。ごめんなさいw

 

あと、下級生も頑張って釣ってましたよ。

ってか、極美慎くんに度胆を抜かれました、あちこちで。

この子、将来有望すぎますぜ?

気づけばショーの方々でウインクを放ってるんですよ・・・。

 

まずロケットで3回。

センターの上手隣りで踊ってるとき1回と、フォーメーション変えながら下手に移動してきたときに2回。

 

レイ先生の授業のとき、お立ち台の上で踊っていて(ブルーローズちゃんの最上手)、まさこ様のあとに続いて降りる直前のターン間際。

 

ベニカメ先生のところに行く前の「男の美学!」でポーズつけながら。

 

スパニッシュ(たぶん琴ちゃんがキャラバン歌ってるとこで、男役のみの群舞になるとこ)で、えまちゃんの斜め後ろで踊ってるのをたまたま発見したら、踊りながらウインク飛ばしてた・・・。

 

で、STARSの銀橋ですよ。

あやなちゃんとの絡みは下級生らしく可愛らしい感じなんですけど、

お客を前にするとハンターなんですけど!?

 

とにかく客席をよく見てるな〜と感心しました。

そもそも私が極美慎くんに気がついたのは、スキャット対決のときなんですけど。

まさこ様の横ですごくニコニコして客席を見てる子がいるな〜って思ったのが始まりだったんです。

あんまりノリノリでニコニコしてるから、近くの席だったのもあり思わずじっくり見ちゃったら、バッチリこっちを見返してくれるわけです。

その時は、これが噂のきわしんか!ということはわかってなかったんですけど、気になる動きをしょっちゅうしているから、そりゃ見ちゃうよねw

 

まだ顔立ちには幼さが残ってるけど、素晴らしいプロポーションを持ち、舞台度胸と余裕を感じさせるきわしんくんには期待大ですね〜!

 

 

つづく!(まだ続くらしい)

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*星組) | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
幸せの青ポスカ。

 

"Dream come true"が花言葉のブルーローズにちなんで、

青を集めたポストカードを作成しました♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢と幸せをありがとうございました。

 

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| デジイチ&写真 | 20:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
壱城あずさ、ロングインタビュー。

最近、私の涙腺がオカシイのですが、

しーらんのロングインタビューを見ても大号泣。

私、「泣く!」と言っても実際に泣いてることはそんなになかったんです。

(ストーリーに心を揺さぶられて泣くことは多々あるんですけど、実際に存在するその人に感情移入して泣くとか、その場の状況に感動して泣くとか、ってことはあまりなかったんですよ)

それがね・・・最近、ピアノでセリ下がっていくみちこを見て爆泣きしてからオカシイのね。

何見ても泣き放題ですよ。

 

まぁそんな話はいいのですが、

しーらんのロングインタビューは、マジ泣けた・・・。

 

先日もたまたま『黒豹の如く』のときのトクスぺを見る機会があって、

なんて熱く男役とファンを愛している人だろうと感動したんだけど。

 

しーらんが語ってくれた過去の辛さは、ほとんどのジェンヌさんがぶつかる壁ではあるとは思うんです。

それで辞めて他の道に進む人もいるだろうし、なにくそと続ける人もいる。

どっちも一度だけの人生だから、その決断は尊重したいところですが、

しーらんは逆境に立ち向かい努力をして、今の立ち位置まで登って来たんだな・・・と思ったら、もう涙なしには見られなくて。

 

正直、今回の『こうもり』と『ジ・エンターテイナー』でも、役付きは良くなかったけど、私はすごく目をひかれたの。

舞台からバンバン飛んでくる熱さと、男っぽさに釘付けになった。

そんで、じーーーーっと見てると気づいてくれるのね。

そんなファンからの目線にアンテナが立っているしーらんはとっても素敵。

 

でも「裏を返せば、自分を見てくれる人を探しているから可哀想・・・」と言った人がいて、その言葉を聞いて先日ハッとさせられました。

ロングインタビューでも「自分を見に来てくれている人がいるのが嬉しい」というような発言があって・・・。

 

新人公演時代の話の中に、「本当は主演をしてみたかった」って言葉がぽろっと入ったんですよ。

私たちファンの中では、"新公主演"というステータスを手に出来れば、完全に路線とは言えないけれど最低限のカードを手に入れたという認識があると思うんですけど、ご本人たちの中にも当然その気持ちはありますよね・・・。

だけど、新公主演は出来なかったけれど、確実にしーらんは星組スターの一員になったわけです。

 

私の中で話がまとまっていないのですが、

やるせない状況でも諦めず前を向いて下級生たちに勇気を与え、

ファンには夢を見てもらえるよう努力を惜しまず、

そして、宝塚を愛している姿に心打たれたのだと思う。

 

哀しいことですが、しーらんのポジションはこれ以上あがることはないでしょう。

それでも、「男役たるもの!!」という思いを伝えたいという、ほとばしる熱い情熱があるんですよね。

 

私がしーらんをちゃんと認識して見たのは、『ナポレオン』のブリエンヌでした。

子供時代はすごく可愛くて、成長してからはとても憂いのあるいいお芝居をする人だと感じました。

『ガイズ&ドールズ』のハリーは、大大大好きなキレキャラだったし、思わず舞台写真買っちゃうくらいカッコ良かった!

 

このインタビュー収録は、ちえちゃんの武道館ライブの直前のようで、

みちこの星組になってからのことは語られていません。

しーらんには、今どんな気持ちで星組を守っていてくれているのか、また聞いてみたいなと思いました。

そして、これからの星組にもいてもらいたい。

 

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| 宝塚歌劇団(その他の話題) | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
11月21日以降の星組について。

昨日、無事に『こうもり』と『ジ・エンターテイナー』の千秋楽が終わりました。

私も観劇することが叶い、涙涙の千秋楽となりました。

 

日付があけて、今日はもしかして次期の発表があるんじゃないかなと思っておりましたが、

めでたくお二人の発表がありましたよ。

 

 

この度、星組 次期トップスターに紅 ゆずる、次期トップ娘役に綺咲 愛里が決定しましたのでお知らせいたします。

なお、紅 ゆずる、綺咲 愛里の新トップコンビとしてのお披露目公演は、2017年1月6日に初日を迎える星組東京国際フォーラム公演『オーム・シャンティ・オーム −恋する輪廻−』となります。

 

 

おめでとうございます。

みっちゃんを迎えて、ご本人もファンの方も複雑な思いがあったかもしれない。

少し遅くなってしまったけど、本当におめでとうございます。

 

みっちゃんを支えてくれて、ありがとうございました。

あと一作、よろしくお願いします!

 

あーちゃんも、星ファンでなかった私は全然知らない娘役さんだったけれど、

ラブドリのシナーマンでの激しいダンスに感銘を受けました。

そして、小顔のカップルで並びもお似合いだと思うのです(並び大事!!)

 

歌が・・・とか、芝居が・・・とか、聞かないこともありませんが、

『こうもり』のお歌、私は悪くないと思ってました。

 

プレお披露目の演目は、なんとマサラミュージカル

ストーリーだけ読むと、え、死ぬの?悲劇なの?って思ったんですけど、

どうやらハッピーミュージカルらしいのです。

お披露目だし、ハッピーエンドがいいよね!

今、原作映画の予告編を見てみたら、死んだ後の転生後が本番なのかも?

色合いも鮮やかで、パンチがある。

そして、褐色の肌に、セクシーな生腹!!

私は、男役も娘役も、黒塗りが大好きだ・・・!!!

俄然、楽しみになってきました!!

ダンスシーンも多そうで、下級生も活躍できそうだし♪

 

 

昨日、千秋楽のまさこさん始め、ゆあちゃん、ひなのちゃん、みらいくんのご挨拶で、ひたすら泣いてたんですけど、すっかり私のホームは星組になったんだと嬉しかったです。

 

すごくショックなことがあって落ち込んだりもしたけれど、

(そして、ブログをほったらかしにしていたw)

たくさんの組子たちに元気を貰い、

今後の星組もとっても楽しみです。

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| 宝塚歌劇団(その他の話題) | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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