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多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
『風の次郎吉』開幕!!!
あけましておめでとうございます!!
一年の幕開けに、ぴったりの作品が大阪で開幕だぁぁぁぁ!!!

そういう私は今日のところは東京でお留守番組ですがDocomo_kao19

でも、楽しげな感想がた〜〜〜〜くさん流れてきて幸せですDocomo80
脚本としても面白そうだし、オープニングも盛り上がるようだし、
みっちゃんだけじゃなく花組の男役も娘役も見せ場があるみたいだし、
サイトーくん、よくやった〜〜〜〜〜〜kyuきき

捧腹絶倒だけど、みっちゃんもカッコいいって!!
だって、先行画像のままの長髪前髪のイケメンだもんね〜〜〜〜Docomo80
決まった相手はいないけど、どうやらモテるみたいだしDocomo80
焦らし要素の強い恋愛モノって、ガッツリ恋愛よりアタシ大好きだ!!!
小学生のときから片思い大好き星人だからね!!(ぶれてないのよ)

あと、じゅりあさまが、マイティとかれーくんの想い人らしいのよ〜。
そんなところまで私の為に気を配ってくれてサイトーくん、ありがと〜〜〜〜(違)

は〜〜〜楽しみだわ〜〜〜〜。

2015年、絶対良い年になりますよ!!!

【2015,1,8追記】拍手からコメント下さった方へ
>y****さん
初日、初観劇おめでとうございます。
まだ誰も知らない舞台、わくわくしますよね!!
私も初日ではないですが見て、とっても幸せになりました♪

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 20:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚花組公演『エリザベート』
世間に吹くチケット難の嵐をなんとか掻いくぐり(でもみちこの為でも嵐は怖いので通常モードに戻ってほしい…)順調に観劇回数を重ねてまいりましたが、残すところあと1回となりました。

1階席前方から後方、2階A席・B席・最上段と色んな場所で見られまして、
大満足であります。

先日、1階席後方のセンター付近で見たんですが、
キャストと音楽にプラスして、セットと照明の美しさも堪能できました。
照明は2階席から見た方が、舞台上に映し出される色合いや柄はよく見えるんですが、
やっぱりセットは1階席の後ろ(できれば真ん中)で見るに限る!
だって、背景とか、よく見えないんだもん。
前から言っているんですが、私はとっても転換が好きなんだーーー!
「うおぅこう来たか!!」っていう転換を見るとテンションが上がるのw
なんでだろwww

小池先生の舞台で何が好きって、
脚本よりも何よりも、転換ですよ!!!

双頭の鷲の紋章が入った緞帳と盆を多用してることはわかるんだけど、
なんでか飽きさせない、あの転換技術。
袖に立ってる幾枚もの開閉式のガラス張りみたいなセットも大活躍ですよね。

特に感動したのは、結婚式への流れ。

フランツとシシィが幸せそうに下手花道でキスをすると、
それを遠くから盗み見るように現れるルキーニ。
そして、気がつくと銀橋の真ん中に立っている黄泉の帝王。

舞台上に死の影たちが踊りだし、
宮廷の人々が表情もなく歌いだす。

幕前の照明はほとんど使わず、
頭上からの明かりがメインになっているからこその不気味さですね。
そんな中で、背後のステンドグラスも荘厳だし、
水玉のムービングが、大きくなったり小さくなったりして不安を誘うの。

昔、『蜘蛛女のキス』を見たときに思ったんだけど、
ヒトは不安を煽られると、心の芯の部分にその音楽だったり情景だったりが、刻み込まれる気がするんですよね。
美しい旋律の中に混じる、不快だけど忘れられない不協和音。

まさに、“不幸の始まり”という題名がふさわしい、大舞台です。


と、ちょっと真面目に舞台美術語りしてみましたが、
みちこ語りもしたーい!(笑)

昨日の公演を見てきたのですが、
公演もあと一週間を切ったし、一回公演だし、ということもあるのか、
全力投球の舞台でした。

なかでも私をキュンキュンさせたのは、フィナーレの男役群舞!!!

前髪少し下ろせばいいのにな〜と思ってたら、
先週あたりから時々下ろし始め、昨日も前髪ハラリとなっておりまして、
大階段の上から現れたみちこさまを見て、思わず乙女のポーズになるワタクシDocomo80

いつも不敵な笑みを浮かべつつ踊るみちこさまなのですが、
指先までフォーマルで美しいのです。
今回は、ダンスだって皇室的なロイヤルなのです。
が、昨日はなんだかワイルド〜〜〜〜!!
すごく男臭かったのです!!!

みちこに思わぬところで、攻められたわ!キャーーーーkyuDocomo80Docomo80
となっての幸せな帰宅でした。うふ。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 21:24 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚花組公演『エリザベート』
ルドルフの役替わりを両パターンを見たので、
それについての感想を。

まず二人共、稀有なスター性は感じました。
華がありますよね。
結局、宝塚って最終的には華がある人がトップになる気がします。


昨日、初めてキキルドバージョンを見たんですが、
歌の上達にびっくりしました。
まだまだ歌ウマのくくりには入れられないけど、
“闇が広がる”も、そのあとの革命家たちとの歌も、パレードの階段降りも、
ちゃんと聞ける歌になっていました。
セリフもサンテグの時に比べるとだいぶ滑舌が良くなりましたよね。
あのときは、「この鼻声の子はなんなんだろう…」と不安になったのでDoCoMo
更に聴きやすくなるよう、頑張ってほしいけど。

ただ、全然自殺しそうなルドルフには見えませんでした。
精神的に超健康そうなんだもん。
心折れ死を望む…という風にはまったく見えないです。
生命力が溢れてるんだよなぁ…。

反対に、かれーくんのルドルフは、
「歌、こんなに下手だったのか…」と耳を覆いたくなるけど、
シシィと同じ血を感じます。


かれーくんの舞台上での闇属性は、一体何なんでしょうね!?
普段はいたって現代っ子であっけらかんとしているように思えるのに、
板の上に乗ると、光放つ暗い魅力。
(ショーなどで明るく歌い踊るときは、別にそんなことないんですけどね〜)

歌に関しては、本当に頑張ってほしい。
今まで歌ったことのないような、theミュージカルソングで難しいのかもしれないけど、音程も発声も安定せず聞いてて不安になる…。
もう「麗しいお顔を見る方に集中して、歌聞かないでおこうかな!?」というレベルでツライです。


結局どちらも難アリではありましたが、
どちらにも良いところがあったので、
ダブルキャストで正解だったんですかね〜?

片方だけだと、悪いところばかりに目がいってしまったかもしれませんね。


色んな表現方法があるとは思いますが、
ここだけはお願いしたいところ。

「あなたはもう大人、自分で解決できる」と母エリザベートに拒絶され、
それでも手に頬ずりして、その手を静かに引き抜かれたときの顔。

最終的に、魂が灰になってしまった表情が見たいです。

「もう生きるあてもない」とルドルフに最後の決断をさせたのは、
エリザベートのその行動だと思うんですよね。

【2014,10,21追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
そ、それは甘すぎますっっっ!!
公平なお耳をお持ちくださいませ〜〜〜〜(^_^;)

【2014,10,24追記】拍手からコメントくださった方へ
>ま*さん
こんばんは。無事にエリザベートをご覧になれたのですね。
そう、両手押しがなくなってしまったのですよ〜。
でも、ちょっとあざとい感じはしますので、片手押しの方が自然といえば自然です(^^;

扉のシーンは、本当に素晴らしい。
「なんで開けないの!?信じられない!!」ってなります。
あまりのエエ声に毎回びっくりしますよ。デレ(*´д`*)

ルドルフとしては、私もかれーくんの方が合ってると思います。
ただ技術的についてきてないな〜って感じです。
もう少し経ってから見たかったなって。

タソがあまりに真面目くさった顔してるので、私は大注目です。
ちなみに、『最後のダンス』の影ソロ歌ってるのはタソだそうです。
歌も上手くて、芝居もできて、笑いもとれるタソに拍手喝采です。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 20:10 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚花組公演『エリザベート』
東京公演を見てきましたよ〜!

フランツで変わってるところは、
「却下!」の両手ハンコ押しが片手になってたくらいかな〜。
あれ、客席で萌え転がってたので残念ですが、
ヘレネに対する「やあ!」がとっても感じがいいのも、
黄泉の帝王に怯えて抱きついてきたシシィに照れながらちょっと嬉しそうな笑みを浮かべるのも、
ルドルフへの愛が感じられるのも変わっていなくて、
私が大好きになったフランツそのままで安心しました。


で、ムラから東京に移動して、回数も見てきたので、
やっとロックオンの呪縛が解けてきて(笑)他の人も見られるようになったら、
トートって一体何者なんだろう?という疑問が芽生えてきました。
今まで何度となく見てきたのにあまり気にしてなかったんですけど、
トートはやけにハプスブルク家の滅亡を望んでるなぁってやっと気がついたんです。
たぶん、私はこれまでフランツをほとんど見てないDoCoMo
だから、彼らの三角関係に注目することがなかったんですよね。
感情移入できるとすればゾフィーで、だいたいはルキーニのように全体を上から見てきたんです。
だから圧倒されるミュージカルですごい作品だと思っても、涙を流すことはなかった。

それが今回、フランツ目線で見てるわけですよ。
そうすると、トートがやけにハプスブルクを目の敵にして、
フランツに絡んでくるのがよくわかるんですよね〜。

エリザベートに愛されたい
    ↓
それなのにハプスブルクの皇帝陛下と結婚してしまった
    ↓ 
フランツを恋敵として憎んでいる
    ↓
ハプスブルクが滅亡し不幸が訪れたら彼女は自分(死)を選んでくれるかもしれない


という図式?


そもそも、この物語はルキーニが語っている彼の創作物なのかなと思って。
どこまでの思想があったのかわかりませんが、彼は政府や王家を憎んでいる。
そんなルキーニは作り出したキャラクターがトートなわけで。
だから、彼の望みを反映していて当たり前なんですよね。
ルキーニは、ずっとヨーロッパを牛耳ってきたハプスブルクをぶっ潰してやりたい。

「エリザベートを愛しているから彼女を手に入れるたい(グランド・ア・モーレ!)」と言いつつ、王位継承者を執拗なまでに追い詰める手口を見ると一番の目的は王家の滅亡なの?と思ってしまったのです。

東宝版はミルクの場面には、トートは出てきません。
トップの出番を増やすためなんだろうけど、
宝塚版の物語を追っていくと、トートは革命家にまで手を貸し、ルドルフをそそのかし、
更に、フランツに浮気させるために黒天使を使ってまでいる。
(東宝版は、本物の娼婦が登場するだけで黒天使の擬態はありません)
そうなると、彼の立ち位置はだいぶ違ったものとなりますよね?

みりおくんのトートは、
ムラではそれ程感じなかったんですけど(単に見てなかっただけかもしれないけど)、
東京では、とても感情的に見えるんですよね。
「出てって!」と言われて、慇懃にお辞儀をして扉を出たあとのため息とか、
泣きの入った「死は逃げ場ではない!」の言い方とか。
走り去るのは、さすがに黄泉の帝王としてどうなんだろう?と思うんだけど。

“死”という概念を擬人化したものというより、
感情のあるひとつのキャラクター(黄泉の国の王子…帝王には見えないので)が、
一目ぼれした娘を他の王子に取られて、彼女を自分の国に連れて帰るために恋敵の国を滅亡させようとする話に思えました。

そうすると、シシィの求める“魂の自由”は、黄泉の国にもないような気がするんですけどね。
(黄泉の国に行ったら行ったで、苦労が待っていそうだから)

最終審問のところで、フランツがトートに堂々と立ち向かうからこそ、
彼らの三角関係が浮き彫りになるんだな〜って思うのです。
ですが、悲しいことにフランツは再び死者の波に飲まれ、屍に戻ってしまう。
死者たちが最後にトートに群がるのは、
浮かばれない魂を、自由にしてもらいたいから???
シシィだけがトート(死)に選ばれて、自由に羽ばたいていったのだろうか?
でも、彼女と同じ魂を持った息子のルドルフは囚われたままのような気がするけど…。


色々考えても答えはでないんですけどね。
新たなる疑問が浮上した『エリザベート』でした。
ウィーン版の『エリザベート』もしっかり見てみたいなぁ。
きっと、死生観とかが日本とは違うのではないかしら?

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 22:43 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚花組公演『エリザベート』
フィナーレのお話しをしておりませんでしたぞ!!
みっちゃんから始まるフィナーレ!!

申し訳ないのですが、だいもんルキが引っ込んだら、
私はそわそわして本舞台よりも下手花道のセリ周りにについた赤いライトを見ていますからw

みちこさんがセリ上がって、
振り返りと同時にピンスポが入るとキラキラの笑顔きき〜〜〜〜〜!!!

あとに続くエエ声の歌唱指導♪は、どこにケチのつけようがあるというのか言うてみぃ!!!(なんちゃって、誰もケチなんてつけてませんよねDocomo80

それに歌声だけじゃなく指先までとっても綺麗なの。

本舞台に誰もいなくて、1人銀橋での歌い上げ系の歌って、
実はあんまりみっちゃん、やってなかったんじゃないかなぁ…。
聞いていて本当に気持ちよくて安心できる歌声。
この歌声を使わないなんて、勿体ない!勿体ないですよ、歌劇団さん!
(トップって踊るよりも、歌うことのが断然多いと思うのよ。ショーだけじゃなくてミュージカルをやるわけだから)


さて、みっちゃんの素晴らしき歌声のあとには、
元気なロケットです。
今回もオカリナちゃんを探しますwww
おそらくなんですが、上手から数人目にいませんかね?
顔芸アッピールの子がいると思うんですけど…。


で、次はじゅりあ様の登場です〜〜〜〜きらきらきらきら
娘役さんたちの青いドレス姿が美しいですが、
じゅりあ様の美しさは群を抜いております。
光り輝いております。まぶしすぎます。


ごめんなさい。
じゅりあ様の生のダンス姿が嬉しくて、他の人を見る余裕がない。
トップさんが銀橋に出て、同じ振りを踊ってることに、
3回目にしてようやく気がつきましたw
(4回中3回目が一番前の席だったので肉眼で見たのです。それでも2階席だけど)

最初の並びが、一花・じゅりあ・きらりのコンボですよ。
あぁ、良かった。
じゅりあ様は蘭寿さんのサヨナラ公演には間に合わなかったけど、
一花ちゃんのサヨナラ公演には間に合ったのだわ…と感無量です…。


娘役さんたちの群舞が終わると、
『エリザベート』のフィナーレには欠かせない男役群舞が始まります。

みっちゃん、センターなの!!!
トップさんがハケると、ハードエッジのピンが入るのが嬉しくって。
ぼやっとしたソフトエッジのピンじゃないのよ。
みっちゃんにだけ、ハードエッジのピンが入るのよ!!!
(照明さん、ありがとう!ありがとう!)
ここ、ホントは拍手したいんだァ…。

とっても揃った花男たちの群舞。
蘭寿さんも安心だね…。


パレードで、みっちゃんがお辞儀の時にいつもする“エアありがとうございます”がないと、ファンの中で話をしていたのですが、会総見ではしっかりありました。
他の回も見ようによっては、頭を下げながら口が少し動いているようにも見えるけど…。
どうなのかなー??

最後のお手振りは、いつもの小指だけ離れてるお手々じゃなくて(あれも可愛くて最高に身悶えるのだが)、指がくっついているお上品な皇室振りですw
だって、ロイヤルファミリーだかんね!
最後まで芸が細かいみっちゃんですニコッ

【2014,10,1追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
素晴らしき歌唱指導ですよね!!
ここで残念な気持ちになると、フィナーレへの期待がしぼんでしまいますから!!
イケコになんでここは2番手縛りが必要なのか問いただしたいところです。
上手けりゃ、どのポジの人でもいいじゃないかと。

群舞もとても良いですよね〜。
嬉しくってたまりません。

ifiの大阪初日にみっちゃんが来たんですってね!
遭遇とは羨ましいです(*´∀`*)
めがねみちこだったらしいですねハート
大好物ですハート

>あ**さん
むしろ、まあやちゃんの顔がわかりません(^^;
星組に行く、歌のうまい子ですよね?

飛龍くんは、だいもんのブリドリに出てた子でしたっけ??
なかなかの注目株なのですね。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 22:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚花組公演『エリザベート』
「貴方しか見えない!!」って勢いで観劇してきましたが、
他の方もある程度(笑)見てますので、感想を綴ってみたいと思います。

まずは、じゅりあ様舞台復帰おめでとうございます!!!

みっちゃんの次にオペラでガン見してたのは、もちろんじゅりあ様でございます!!
それはそれは、美人で可愛らしいお母様で。
今までって“教育ママ”ってイメージしかなかったんですけど、
愛嬌にも愛情にもあふれた可愛らしいママさん!

「シシィ、フランス語の時間よ」のセリフのあとに、「あぁ忙しい忙しい〜♪」って言いながらハケるところがまずツボ。
自慢の娘を親戚に紹介する準備をしてるんですよね、あのとき。
ルンルンしながらヘレネを紹介するルドヴィカの可愛さよ!!

親戚の一人が仙名ちゃんで、2人でやりあってる姿も面白いんですよー。

シシィが蘇ったのを喜ぶママさんとか、
ちゃんとあの辺もお芝居が細かいの。
お医者さん(Pちゃんがバイトしてたw)の手を握ってお礼言ったりもしてるのよ。

バートイシュルへ行く道すがらも、お見合いの席も、
お姉さんのゾフィーにちょっと甘えてるみたいな妹っぽさが漂うルドヴィカは大変可愛い〜。

一花ちゃんとみっちゃんとじゅりあ様の、高速お茶飲み&お喋りはコミカル。
あれ、前もやってたんだっけ??全く覚えてないわー。
三人の動きがあまりに面白いもんで、ルキーニがオレンジを投げる姿を見られないんですけどね!!(笑)

「安産型だわ」っていうゾフィーのセリフは何に対して言ってるのかも初めて知りました。
椅子から前に乗り出してお尻がいかにも大きい感じのポーズをヘレネはするんですよね。
それを、慌ててたしなめるお母様。

シシィが見初められちゃって驚くんだけど、
結局は娘が結婚するわけだし、フランツとシシィの初々しい様子に最終的には嬉しそうなの。
でも、ショックを受けたヘレネが走り去ると、「しまった!」って顔で旦那さんを引っ張って娘のあとを追うのです。
ちゃんと両方の娘に愛情を注いでるんですよ〜。

みっちゃんも出てるし、じゅりあ様も出てるしで、
お見合い〜披露宴までは、私のオペラがひっきりなしに火を噴いて、一番忙しい時間帯でございます。


さて、その次に注目といえば、だいもんルキーニです!!
完全に目がイっちゃってるルキーニが大好きだ。

宝塚の舞台って、普段だったら圧倒的にトップさんが歌う曲が多いけど、
エリザベートは、トート、フランツ、ルキーニは同じ分量ぐらい歌っているように思います。
しかも、フランツとルキーニは歌巧者じゃないとダメですよね〜。
むしろ、この二人がしっかりしてたらどうにかなると思う。

ベネディクトが大好きだったので、ルキーニにも期待していたんですが、
その期待にしっかりと応えております。

ひとり黒塗りで黒髪パーマという出で立ち。
胡散臭いカッコ良さがたまらんよ。
蝶ネクタイをして、カフェエプロンを端折る姿は、
チャッら!!!!って思います。むふkyu

蘭寿さんの体型補正技術も素晴らしいと思ってたんだけど、
だいもんの補正も完璧なんですよね。
体型によって色んな苦労があるんだろうけど、
だいもんの肩からお尻までの真っ直ぐ感がいつもすごいな〜って感心するのです。


そして、メインのお二人です。
そうだなぁ…別段文句を言うところもないですかね…。
こんなにメインを見なかったエリザベートも珍しかったんですけど、
それは「誰のファン」ってなっちゃうと仕方ないのかも?

みりおくんのトートは、基本感情は“哀”のように見受けられました。
サドっけがあんまりないのね。
一番悪い顔してたのは、ルドルフを死に追いやるところでした。
ずっとかれーくんに弄ばれてた復讐だろうか…!?と、ドシリアスな場面で思ってごめんなさいw

蘭はなちゃんのシシィは、時々声がひっくり返っていましたが、それは想定内。
『ラストタイクーン』のひどい歌に比べると格段の進歩。
というか、それまでにまあまあ歌えるようになったかな〜と思っていたのに『ラストタイクーン』があまりに酷くて衝撃だったんですよね。

宝塚版のエリザベートに関しては、
やはり娘役さんがやった方がしっくり来るように思います。
トートやフランツとの並びも美しいですしね。

鏡の間の三人の並びがとても良かったです。
フランツが「君が望むものは君のものだ」と歌う表情は、
間違ったことをしているとわかっていても、エリザベートをつなぎ止めておきたいという哀愁に満ちた顔。
それに対して、シシィのエゴイズムを押し出した表情。
トートは、ごめんよく見てないんだけど、銀橋の真ん中に後ろ姿で寝転んでるのが、不意に現れどこからでも見つめている感があって、恐ろしくていいですよね。

つづきはまた次回。

【2014,9,22追記】拍手からコメント下さった方へ
>き*さん
生の醍醐味は見たいところを見れるところですぞ!!
じゅりあ様はゴージャスですよね(´∀`*)ウフフ
東京のお茶会、行ってきます!!

だいもんは私も好きです〜。
貧ちゃんは映像でしか見てませんが、うちにも一人ほしいです…。
雪組行っても絶対見るつもりですよ〜。
しかし、1000人ですと!?そりゃちょっと盛りすぎな人数だと思いますが、
上り調子であることは間違いないんじゃないですかね〜。
東上はあるでしょう。

みっちゃんのお披露目は何をするのでしょうね?
夢を広がらせておきましょう。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 14:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚花組公演『エリザベート』
ミュージカル『エリザベート〜愛と死の輪舞曲』 2014年8月
脚本・歌詞・・・ミヒャエル・クンツェ
音楽・・・シルヴェスター・リーヴァイ
潤色・演出・・・小池 修一郎
《CAST》
明日海りお 蘭乃はな 北翔海莉 望海風斗 桜一花 悠真倫 花野じゅりあ
芹香斗亜 柚香光 瀬戸かずや 鳳真由 仙名彩世 ほか


ムラ遠征行って参りました!
宝塚は、夢のワンダーランドですよね〜。
やっぱり東京のど真ん中で見るのとはちょっと違います。
チケ難の中、本気のチケ取りで2日間で4公演、全部見てきました。
(友達の運にも御礼申し上げる)

もうわかり尽くしたと思っていた『エリザベート』だけど、
演じる人によって、これが違って見えるのが『エリザベート』ですね。
私の記憶に残っているのが、東宝版の方が根強いのもあるかもしれない。
4年前にコムさんが東宝エリザを演っていたので何度も見たんですが、宝塚版は2009年の瀬奈さんトートを1度しか見ていないためあまり覚えていなくて。むしろその前の雪組版のが記憶にあります。
このセリフ違う・・・とか、歌詞違う・・・とか、セット違う・・・とか、色々です。

で、もう他の事とか人とかすっ飛ばして、もうみっちゃんの感想でいいですね?

みっちゃん@フランツ、
超優しくて切なくて私が結婚したい!!!


フランツって、正直今まであんまり印象に残らない役だったんですよね。
勿論見せ場はあるし、歌も多いし、上手い人が起用されないと芝居が締まらない大切な役だという認識はあったんですけど、ときめく対象ではなかったの。
それなんだけど・・・惚れた弱みか、なのか・・・?
いや、みっちゃんのフランツは、すごく優しいと思う。

鏡の間で「感情に流されないのが皇帝の義務だ」っていう意味の歌詞があるじゃないですか。
でも、フランツに感情がないわけはないんですよね。
18歳で即位して、大人たちに囲まれて一生懸命やってきた中での自分の信念なんですよ。
自分のワガママでハプスブルグを傾けてはいけないという・・・。
なのに、彼の治世でどんどん世情が変わっていき・・・。

シシィにもルドルフにも民にも、すごく愛情が感じられるフランツです。

まず「却下」のハンコが両手押しなのに、萌え転がるんですけど!
ひと案件ずつ、すごく真面目に審議してるのよ。

お見合いには乗り気で行ったわけではないけれど、
ヘレネに対する「やぁ」って挨拶がとっても感じが良いの。
シシィにしか興味なくて、他には冷たいってことはないの!これ重要なの!
でも、シシィへの呼びかけには特別感があって。

『嵐も怖くない』の歌、かなり高音なんだけど、前からだっけ?
シシィとのハモリ、とても美しい。
「急すぎるね」の恥じらいが可愛らしいくて、若皇帝にキュンキュンするのですよ。
オペラで見ながら、ゴロンゴロンしてもいいですか?(迷惑)

披露宴で嬉しそうに踊る2人も大好きだし、
悪夢から覚めたシシィがフランツに抱きついてきて、
一瞬相好を崩すフランツは素直だし、愛おしい。
だって、新婚ホヤホヤなんですぞ!愛妻ですぞ!
「みんなが見てる。皇后らしくするんだ」のセリフが優しくてとっても好きだ!!!

なんか、もっと味気ない人だと思ってた。申し訳ない。

「エリ〜ザベ〜、開けておくれ〜君が〜恋しい〜側にいたい〜♪」
の歌も、めっちゃ切ないよ。
困り眉のみっさま、最強すぎて、
扉なんてぶっ壊して二度と閉まらないようにしておくから!!

ってレベルですよ!!
ヒゲつけてるのに、困り眉なの!!!かわゆ!!!
白い手が扉の上を彷徨っていて、私は嫁がダメなら扉になりたいよ(真顔)

マデレーネに誘惑されるときも、基本的には困り顔。かわゆ!!!
でも、みっちゃんてキスシーン上手いよね!!!?

ルドルフとの対峙もいいんだよな〜。
突き放した言い方じゃないの。
君には親心がわからんのかね!?って説教垂れたい。

棺の前の十字を切るところから、シシィを抱きしめて去っていくところまで、
息子を失った父親の悲しみがとてもよく出てる。
前の『エリザベート』もあんな風にシシィを抱きしめていたかしら?
悲しみを分かち合うべき夫婦なんだよね・・・。
でも、シシィには届かない・・・すれ違い・・・。

あまり強く物事を言わないフランツだけど、
最終尋問の力強さがすごい。
エリザベートをトート閣下から取り戻せちゃうんじゃないか!?ってくらい。
「違う!!」って叫ぶトートは、反対に追い詰められてて、逆ギレしたみたいに見えるんだけどなー。


という感じの本編フランツのザッとした感想!!
みーちーこーーーーー!!(叫びたいだけwww)

【2014,9,21追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
素晴らしいみちこフランツにお会いしてきました。
今までのフランツへの私の関心のなさは一体何だったんだろうか!?ってくらいフランツ目線で観劇(笑)
若い頃のキュルンとしたお目々は可愛いし、
ヒゲになってからの苦悩ぶりもすっごくステキでした。
歌も芝居も一級品で、こりゃイケコも呼びたくなっちゃうよね〜って思いました。
(でも来年の月の一本物には呼ばないでほしいのですけれどね)

>ま*さん
行って参りました〜!
んもう、みっちゃんの困り眉にきゅんきゅんしちゃいましたよハート
東京をぜひお楽しみに!!!

>き*さん
もうみちこフランツ以外見えないわ!って感じの鑑賞でしたからね(笑)
あ、でも復帰したじゅりあ様にもかなりオペラロックオンでしたけど。
これから、他の方々の感想も書こうと思います。
樹里さん、お好きだったんですね。
とっても上手な方でしたよね〜。
でも、きっとみっちゃんのフランツは一番のお気に入りに躍り出るはずです…!
東京、ご覧になれるといいのですがkyu

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 23:44 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚花組公演『ラストタイクーン』『宝塚夢眩』
ミュージカル『ラスト・タイクーン ―ハリウッドの帝王、不滅の愛― 』
〜F・スコット・フィッツジェラルド作「ラスト・タイクーン」より〜
脚本・演出・・・生田大和

メガステージ『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』
作・演出・・・齋藤吉正

《CAST》
蘭寿とむ 蘭乃はな 明日海りお 華形ひかる 望海風斗 高翔みずき 悠真倫 桜一花
華燿きらり 月央かずさ 瀬戸かずや 鳳真由 芹香斗亜 柚香光 水美舞斗 ほか


お芝居の始まり方、かっこいいですね。
『クラシコイタリアーノ』を彷彿とさせましたけど。

スーツに自毛の蘭寿さんはテッパンで、敵なしのビジュアルです。
この間のくるくる髪が私のトラウマになりそうだったので、これは間違いない!と思いました。

だいもんの縮れた前髪とイっちゃった目にも心惹かれました。
あと、きらりちゃんの大女優ぶりね!
すっごい長いストール引っ張って歩いてる姿は見ものですw

以上おわり・・・かな・・・。
お芝居に関しては、大ゴケというより「ふ〜ん・・・?で?」みたいな印象でしたね。
これ、何回も見るといいのかな?
そこまでの境地に達するほど見ませんけどねぇDoCoMo


ショーは、好き嫌いがあるという噂は耳にしていたんですが、
私は大好きでした!!!!
なにこれ!?ちょー楽しい!!!と、初っ端からテンションだだ上がりで。

そもそも、ワタシ、クラシカルなショーってに苦手なんですよね。
ちょっと変わったのが好きで、サイトーくんの『BLUE MOON BLUE』が大好きなのです。

始まりの場面ってスパイダーが夢の糸を紡いでるの?
女子の中に、仙名ちゃんがいて(みりおくんの下手隣り)ウインク飛ばしまくってるの見て、2階席からギャDocomo80kyuDocomo80ってなったわ!

全場面好きだなー。
蘭寿さんが出てるところも、出てないところも。
色んな人が活躍しててて、目が足りないよー!

蘭寿さんの場面の一番は、ディアマンテでしょう!!!
赤面赤面赤面キターーーーーーーー!!!!
ってなって、座席でニヤニヤがとまらなくて、転げ回りたかった。
一番テンション上がったよ!!!

だいたい、なんであんなに昭和なんですか・・・?

はあーーーーーーん。
Docomo80Docomo80Docomo80kyu

私の大好きな蘭寿さんがそこにいて、見に来て良かったって思ったよ。
(私が蘭寿さんにオチたのは、YUZOでしたからね・・・)

またターバンの似合いっぷりが宇宙一なんですよね〜〜〜。
もう日常からターバンしていればいいっっっ!!!


銀狼場面もカッコ良かったですー。
映像でチラッと見たときは、「へ?」って思ったけど、動いてるの見たら素敵素敵。
特に、高翔くみちょーがカッコ良すぎてオペラ泥棒!!
ヒゲ、ロン毛、毛皮のマントふぁっさー!で渋く眼光鋭いキレキレダンスですよ!

この場面が、有名な外部の振付家の場面だそうですね。
確かに、身体の使い方が違うのね。
でも、ちゃんと花組子はモノにしていて普段と違う格好良さが出てました。
娘役陣もハードな振付だけど良かったし!
髪型も各人が色々工夫してましたね。
よっちのモヒカンとかw
2回見てもストーリーはわからんけどw


バケーションはとてかく楽しい♪
だいもんの狂った感じが大好きだけど、天真爛漫な大口笑いも好きなんだよなー。
アドリブで遊べる場面のようで、貸切になるとツアコン2人の髪型が変わったり、まわりもアフロになったりw

だいもんの着てるジャケットが、ファンキーサンシャインの洗濯物の場面で蘭寿さんが着てたのと同じなんじゃないかなー?って思って、ひとり感極まりました。
しかもブーツも、派手な布を腰に巻いてるのも同じ雰囲気で、だいもんを見てるのにあの時の蘭寿さんを思い出すのよね・゜・(ノД`)・゜・センチメンタル・゜・(ノД`)・゜・

人魚姫たちも、本当に可愛い!
娘役スキル発動!
蘭はなちゃんって、ツインテール似合うよね。すごい。


弄ばれるみりおくん再び!の場面は、弄ぶ側にもちろんかれーくんですwww
(宝塚の演出家はみんな、みりおM、かれーSだと思ってるのだろうかwww)

ここのヒロインが仙名ちゃんなのよぉヤッタv
お人形さんに息を吹き込まれるみたいな感じで、最初はとーーーーっても儚げな美少女なんですが、後半は・・・。

かれーくんは、もれなくみりおくんにキスしま専科ですw

かれーくんと対になってるのが、和美しょうくんでソロがあるんですが上手でしたよー。

こーゆーダークな場面大好きだなぁ。むふむふ。
最後の仙名ちゃんの淋しげな瞳が印象に残りましたね。


娘役さんの白いドレスからの、男役の黒燕尾群舞も素晴らしかったです。
これぞ宝塚、という場面。
全編通してクラシカルだと飽きちゃうんですけど、サヨナラだしこういういかにも!!って場面も絶対ないとね!

そして、よっちが蘭寿さんと二人で踊る場面があり
サイトーくんありがとう・゜・(ノД`)・゜・

運良くセンターで見れたので、すごくフォーメーションが綺麗に見れて大感動。


パレードで蘭寿さんが降りてくるとき、少し泣いてしまいました。
あ〜辞めちゃうんだなぁってやっと実感したのかもしれませんね。


【2014,3,22追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
握手!握手です!
ショー、めちゃくちゃ楽しかったですよー!
テンションがあがりきらずムラまで行ったんですが、ショーが始まって一気にヒートアップしましたー!

ディアマンテファイブ、いいですね♪♪
あーゆーハズかしいことを大真面目でやってくれるのが赤面様ですよね。

文句なく楽しいショーでした!!ビバサイトー!!

【2014,3,24追記】拍手からコメント下さった方へ
>ま*さん
ショー楽しんできました。
赤い衣装のところ、お歌はアレですけど、アーミーなだいもんがカッコよすぎて、体型補正技術が完璧で惚れかかりましたよ。

みちこのタレ様、未だかつてないオペラジャックっぷりですよね!?
しかも美声で、怖いもんなしですっっっ!!!

エリザベートご覧になりましたか。
シシィの人格形成は謎ですが、ミュージカルとしてはものすごく完成されていると思います!
配役が気になって、みんながわーわーいう気持ちがわかって頂けたかと。
みつるくんの役、気になりますよねー。
仙名ちゃん、新公でもいいからシシィやってほしいなぁ。
でもゾフィーな気がするなー(^^;
それはそれで絶対に素晴らしいゾフィーでしょうけどね!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
蘭寿とむサヨナラショー。

花組宝塚大劇場公演、千秋楽おめでとうございます!!
お天気もよく、蘭寿さんの入りも出もつつがなく終わったようですね。
ツイッターの方でレポがいっぱいあがっておりました。


さて、私は昨日のセディナ貸切公演と、前楽公演に行ってきました。
基本情報を入れないようにしていたので、
ほとんど何も知らぬまま観劇。

結果としては、ショーが楽しすぎて終演後テンションがふりきれました!
と、その話はまた別のときに。

とりあえず、サヨナラショーの感想を。
詳しい曲目とか順番とかは既に上がってるし、そもそも放送されるので割愛します。
私が叫びたいのは、内容ではなく愛だ!!


一番感動したのは、『オーシャンズ11』のフェイクシティを、みつるくんと2人だけで踊ったことです!!

あのオープニング見たいけど、みっちゃんのところに別の人(入るならみりおくんだと思ってたし)が入るのは嫌だな…って思ってたんですけど。

銀橋で一人になって、フェイクシティの前奏が流れたときにはドキドキした!
これでもかってくらいカッコいいダニーが歌いだして。
そして、相棒ラスティが現れるところで出てきたのは、みつるくん!!

そうだそうだ!
蘭寿さんの花組をずっと一緒に守ってきたのは、もうみつるくんだけなんだと胸がいっぱいになりました。

お互いの手のひらをポンって叩く振りがあるんだけど、
目を合わせて2人で超いい顔で笑ったよ。


『ファントム』より世界のどこに、『愛と革命の詩』より永遠の詩、『オーシャンズ11』より愛した日々に偽りはない、など銀橋で歌ってくれた歌も、素晴らしかったけど、ダンスシーンを各所で再現してくれたのが嬉しかったです。
蘭寿さんはやっぱりショーの人なんだもん。

まず、光コンより、リベルタンゴ。
みーちゃんとるなちゃんのセクシーなデュエットから始まる場面でしたが、
みーちゃんのところに、ふじPが入っていました。
じゅりあ様のところには、きらりちゃんが。

帽子をくいっと直す仕草、相変わらず抜群に様になっていて。

哀愁のある楽曲に乗せて、ピンと張り詰めた空気で踊る。
ヤンさんの神振付と蘭寿さんたちのダンス力の最高のコラボでしたね。

続いて、ヤンさん続きで『Mr.Swing』のイントロダクション。

リベルタンゴ、実はスウィングの衣装だったんですよね。
蘭寿さんは真っ赤なスーツ。他は黒のスーツ。

みーちゃんと蘭寿さんの絡みだったところに、よっちが入ってる演出に泣ける!うれしい!わかってる!

銀橋にずらーーーっと花男が勢ぞろいした時には、
このままMr.swingが始まっちゃうんじゃないかと思ったよ。


『コンガ』は、オープニングの蘭寿さん登場のところから。
踊り狂う花組っ子たちが再び見れたのも本当に嬉しいかった!!!
黒塗りじゃなかったけど、全然気にならなかったな。

蘭寿さん、歌い終わってハケていってしまったけど、
代わりに、えりたんの青の衣装でみりおくん、
みわっちのオレンジの衣装でみつるくんが、
バイラコンガ〜!!と盛り上げてくれました。

みりおくんには組替え前の花組の代表作をみんなと経験できて、良かったんじゃないかな・・・なんて。
あのコンガの一体感は飛び抜けていたと思うから。

蘭の花から始まる、“真実の愛”の場面も完全再現。

だってよっちの超見せ場だったもんね〜〜〜〜!
もしかしてやるかも!?って期待してたの!!

るなちゃんはリベルタンゴに引き続き女役ですが、
前は金髪だったのが、今は黒髪で(でも編み込みの再現はしてた!さすが!)それがまた色っぽかったです。

よっちとるなちゃんが最後にポーンと飛んでハケていくところがとっても好きだったなぁと。

みわっちの歌ポジには同じお衣装を着て、だいもん登場です!
でね、ここも熱唱だったけど、むしろそのあと別の蘭蘭デュエットダンスがあって影ソロがだいもんだったんだけど(歌はアシナヨだったかな)影ソロと思えない絶唱ぶりで。
もうその姿が透視で見えそうだったわ!
みりおくんが来たとき「うちのだいもんをどうするの!?」ってハラハラしたけど、だいもんは大丈夫。大丈夫。大丈夫。その存在感も歌声も、磨きがかかってきたと確信している!


ショーの合間に、『くわらんか』挟んできたのも面白かったです。
口から先に生まれたように関西弁でまくし立てる八五郎。
一花ちゃんを筆頭に、なんちゃって和装した面々が出てきて、
蘭寿さんにはっぴを着せると、あっという間にヤニ下がった八五郎の完成ww
だいもんも、神棚に下げてある白い紙(何ていうのあれ?)を2本額から垂らして、貧ちゃんになってた!

そして、何故か日本酒を注がれて飲み干す八五郎。
酔っ払った八五郎が犬と会話するあの迷場面を再現www

蘭寿さんは粋で大人な男役だけど、それも好きだけど、私は面白系の蘭寿さんが大大大大好きですwww


最後は、真っ白なお衣装で光コンの祈りで終わるのかと思いきや、
途中まで下がってた緞帳が止まり、流れるのはクンバンチェロ!!!!

ぎゃーーーーーーーーーー!!!

って会場中が一体となって叫んだね。

クンバンチェロの王様だもんkyuDocomo_hartDocomo_hart
清楚な純白の衣装なのに腰振りまくりだもんkyuDocomo_hartDocomo_hart


タメがすんごく長くて、Mr.Swingの時みたいに、意味ありげな目線で拍手を要求してみたりw

カーテンコールは2回。

「しんみり終わると思ったら大間違いだぜ!(ドヤァ)」って言ってたw

客席からの「最高ーーー!」の声に、「だろ?」ってダニーっぽく余裕シャクシャク
超おっっっっとこ前やったよーーーーーーききき

「踊りたい足りない?」って聞かれて、会場ひゅーひゅー言ってた。
突然どこのコンサート会場ですか、みたいなノリで。
「ワンモア、マエストロ」ってしっぶく指揮者の先生に合図を出して、後奏だけだけど再びキレキレの腰振りを披露しながら終幕しました。


とってもとっても楽しくて、
泣いちゃうかな?って思ってたけど、泣いてる場合じゃなくて。
笑って感動して盛り上がって。
蘭寿さんへのファン心が綺麗に浄化したみたいな気分になりました。
変な話、地縛霊が成仏するってこんな感じなんじゃないかしら?とか(笑)
一応東京も見る予定ですが(もちろん千秋楽なんか見られないので一般の日です)今すっきりとした気持ちです。

宝塚大劇場、ご卒業おめでとうございます。


【2014,3,20追記】拍手からコメントくださった方へ
>迷*さん
サヨナラショーだけど、とっても楽しかったです!
懐かしくて温かくて、でも面白い!!みたいな。
私も蘭寿さんとみつるくんのダンスが一番印象に残りました。

>あ***さん
お久しぶりです。
サヨナラショーご覧になれなかったのでしょうか・・・?
一途なあ***さんは、もはやスッカリ燃え尽きて灰なんでしょうね。
東京はまだ始まってもいないのですが、
私もなんだかほとんど終わった気分です。

>a***さん
お疲れ様でした。
千秋楽の当日券、すごい人数だったみたいですね。
私は前楽ですが、見られて本当にラッキーでした。

入りの様子があちこちにアップされていて、
白馬の王子様な蘭寿さんが可愛いやら可笑しいやら。

あきらくんもお馬メンバーの一人だったんですね。

私はまじめな顔でかんぺをめくるだいもんが見たかったですw

【2014,3,22追記】拍手からコメント下さった方へ
>あ***さん
千秋楽ご覧になれたんですね!よかったじゃないですか(*´∀`*)
もう東京はいらっしゃらないのですね。
私ももう大して見ないので、ご期待には添えないような気がしますが、
気が向いたら遊びにいらしてくださいね。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 22:08 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚花組バウ公演『New Wave!〜花〜』

バウ・ショーケース『New Wave!〜花〜』
演出・・・三木章雄
《CAST》
望海風斗 瀬戸かずや 芹香斗亜 仙名彩世 桜咲彩花
冴月瑠那 真輝いずみ 柚香光 水美舞斗 ほか


ついに初バウ体験、行って参りましたよー!
12列だったんだけど、近くて見やすくて、いいホールだなと思いました。
どうやら前のほうは傾斜がなくてちょっと見づらいそうなんですが、
後ろは思った以上に傾斜があって、前の人の頭が全然気にならないの。
音響は最初少し聞こえにくく感じたけど、慣れたら大丈夫でした。

で、何が一番心に残ったかというと、仙名ちゃんの歌声!!!

この子、本当にすごいって思いました。
天性の声質の良さもあるんでしょうが、表現力も素晴らしい。
ダンスやお芝居も表情豊かですもんね〜。

明るくてキュートな歌と、ジャズ(でいいのか、低音から高音まで使う曲)、
そして、"イエスタディ”を歌ってくれたんですが、
聴きながら、うなりました。上手すぎて。

娘役ならではの高音も、渋く響く低音も、なんて魅力的!
リサイタルやってほしいよ。
出来ることなら、みっちゃんの嫁に欲しいよ。
稀代の歌うまカップルになること請け合いだよ。
仙名ちゃんって、アクが強い役もこなせるけど、すごく可憐にもなれるんだよー。
(カノンの全ツの壮さんとの船の場面、大好きだった・・・!!)
でも、みっちゃんとなら、そのアクの強さも生かせると思うのです!!

美麗猫のところも、超かわいかったし
(花組ショーなのになんでこのチョイス?と思ったら、三木先生の作品なんですね)


さて、もう一人の歌うまといえば、だいもんです。

たくさんたくさん歌ってまして、とても良かったです。

実のところ、構成的にはタルいと思わなくもなく、
一人が終わっては消えて、一人が終わってはまた消えて、みたいな部分も多く見受けられたんですが、
歌手がしっかりしてるとそれもまぁいいか、と思えるんですよね。
結局何を一番見せたいか(見たいか)につきるんだと。

その点、だいもんは申し分なく歌声を響かせられる巧者でした。

しかし、だいもんってトークだとあんな生真面目そうなのに、
歌いだすと(踊りだしてもだけど)、途端にエロくなり顔芸がヒドくなり、噛み付くようなウインクを繰り出してくるのですよ。
いやん、素敵Docomo_hart 真面目越Docomo_hart←今年のMY流行語w

井上陽水の“傘がない”と“氷の世界”が使われていたんですが、
だいもんの歌のねちっこさが存分に発揮され、めちゃインパクトのある場面に仕上がってました。
(別にいつもねちっこく歌うわけじゃないのに、めちゃ糸引く系だったんだもん!)

あとね、あきらくんと茶色のお衣装着て歌い踊る場面が・・・赤面www
だいもんが「あえぎ」と歌ってると小耳に挟み、どういうこっちゃ??と思ってたらwww

ラブソングなんですけど、あきらくんと絡むような絡まないような、
お互い別の相手を想って歌っているような、別次元にいるお互いを想って歌っているような。

とりあえず私の中では、
だいもんが歌う「キミ」って呼びかけは、
あきらくんになされてることになりましたww

だって、なんか意味深なんだもん。
だいもん×あきら、なんて、新しいじゃないの〜www

つい、ベネディクト落ちしただいもん好きのため、
濃いところばかりに目が行きますが、
スタンダードなお歌も伸びやかでした。

ポスターは、だいもん・あきら・キキちゃんが同列な感じがしましたが、
舞台ではだいもんがちゃんとセンターをとっていましたよ。


あと、私の好きなゆずかれーくんが出てたのですが、
キキちゃんと光と影の衣装を身に付け踊ってました。

私は彼女のダンスも好きだけど、表情が好きなんだなって思うんですよね。

Mr.Swingの異邦人をたぶらかす魔物が大好きでしたが、
今回の光と影でも、どこかつかめないとぼけた顔や妖しい顔を見せてくれました。

仙名ちゃんのイエスタディの後ろで踊る、悲しい別れをした(ように見える)カップルの切なげな表情も良かったです。

客席に振りまく年相応の無邪気な笑顔も好きだしkyu

とにかく客席降りの多い今回。
通路側のお席なんて握手し放題なんですが、
通路からだいぶ離れたワタクシだって何としてでも視線がほしい!!
最後の客席降り(というか後ろから出てきたんだったかな)で列の真横に立ったゆずかれーくんにめっちゃ手を振りましたよ。
だって叫ぶわけにもいかんからね!
そしたら、ちゃんと気づいて、ニカっと笑ってくれた上に、さらに指差しもらって、
「は〜ワタシ、ムラまで来たかいがあったってもんだわ!」と成仏しました。ぬはははは。

幕が降りる前に、ぴょんぴょん飛び跳ねる姿も可愛くって。
ちょうど正面だったのもあるんですが、フィナーレはかれーくんしか見てなかったわ。てへ。


同期のマイティも、まるっと一曲ひとりだけで歌う場面を貰ってました。
赤ジャケットをかっちりと着こなしていて、
はにかんだように時々笑うのが、こそばゆい。きゅんきゅん。
フェアリー系が多いような気がする昨今、
マイティみたいな男くさくなれそうな若手の逸材にもとっても期待!

最近、どっちが抜きん出てるか、みたいなお話をチラホラ聞きまして、
どちらも好きな私としては「まだまだどっちが路線でどっちが違うなんて言えないよ」と思っております!

猫みたい(子豹とかイメージ合う!)なかれーくんと、
コロコロ走り回るわんこみたいなマイティ。

どっちも好きだもん。持ち味が違うんだもん。
でも、どっちも歌頑張れ!!とは思ったがな!!(笑)


仙名ちゃんと2トップ娘役って感じで、べーちゃんも出ていたんですが、
すごく可愛かったです。
やっぱり娘役トップになるのって、多分に運の要素も含まれるのかな〜と。
(彼女がまだならないと決まったわけじゃありませんが)
男役に添う花として、輝いておりました。
だいもんともお似合いでしたよ。

“アメージンググレース”を、下級生と5人で歌ったんですが、
仙名ちゃんのような超絶歌唱ではないですが、
澄んだ歌声とハーモニーに癒されました。


パンフレットを全然読んでいないので、
三木先生のコンセプトがどうも掴みきれなかったのですが(1回しか見てないし)
それでも大変楽しい遠征でした。

【2013,12,24追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
MW病、重症ですね!!!!(笑)
でもそれだけ素敵な舞台だったってことで。

ナポレオン、チケット結構頼みましたが、
まったく内容わからないので、複数回見るのがツライ舞台だと困るなぁと思ってます(^^;

そして、ゆずかれー氏のバウ主演。
いやーこんなに早く回ってくるとは。
まだ早いんじゃないかと思いますけど、やるなら見たい!!!
またバウ遠征する所存でございます!!!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*花組) | 12:52 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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