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タグふれんず

多趣味が趣味♪

読んだり☆観たり☆感じたり☆
宝塚雪組公演『Shall we ダンス?』『CONGRATULATIONS 宝塚!!』

2度目の観劇に行ってきました。
1階席に座れるかな?と思っていたんですが、2階のS席でした。

エラが窓辺にたたずむ場面と、一人で踊っている場面が果たして見えるのだろうか?というのが一番の心配事でしたが、さすがに2階席の前のほうは見えるんですね。
(Sでも見えなかったら金返せですもんね・・・)
どこの席まで見えるのかはわかりませんけど。
看板の「Shall we」の部分も見えたし、競技会のスライドも見えました。
(前回どんだけ色んなものが見えてなかったのか!)

もう流れがわかっていたので、
真ん中以外のところも見れて、今回の方が楽しめました。
普段だと話がわからない状態で見て、ストーリーが面白いか否か、というところが大きいんですが、原作の映画をよく知っているとどうしても初めから違う見方をしてしまうので。

ダンス教室の面々が大変面白かったです。
なんで大ちゃんと咲奈ちゃんは、あんなに仲良しなんでしょー?(にやにや)
胸筋自慢のロン毛のおにーちゃんが暑苦しく、良い仕事してました。
フェアエルでまっつ@アルバートの手を握って放さず、
めちゃ羨ましかったです!!!(爆)


ショーの方は、前回よりは唐突感が薄くなりました。
だって2回目だからw

今回初見の、宝塚がとっても久しぶりの同行人は、
「めまぐるしすぎる…」と言っていました。
「もっとバラードがあってもいい」そうです。
でも「とにかく100周年がめでたいことは伝わった」と言ってたので、
ふじーくんの任務は無事終了したのかもしれない。
「宝塚を見た」という満足感はありますもんね。

ただ客席降りが3回もあって、2階席への救済措置がないのはやっぱり致命的かと。
せめて若手スターを派遣してくれないとわりに合わないですよね。
(キングとか翔くんあたりが、若い子引き連れて一回くらい来てくれよ!)
もちろん今の舞台構成じゃできるわけないので、
そのへんは考えて貰いたかったです。

この間ポカンとしたSAGIRIはピンク頭になっていて、
「箸休め的に楽しんでほしい」とカフェブレでご本人が言っていたので、
あまり考え込まず笑いながら見ました〜。

【ブログ内関連記事】
宝塚雪組公演『Shall we ダンス?』『CONGRATULATIONS 宝塚!!』

【2014,1,27追記】拍手からコメントくださった方へ
>a***さん
遠征行って来ましたよ〜!
お茶会レポはただ今製作中です。しばらくお待ち下さい!
タレーラン、めちゃかっこよかったです!
みちこさんのヴィジュアルにこんなに喜ぶ日が来るなんて嬉しい♪♪

みーちゃんトーク行かれるのですか!?
チケット取れたのなら良かったですね!!

ふじーくんには、休暇をあげてほしいです。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 22:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組公演『Shall we ダンス?』『CONGRATULATIONS 宝塚!!』

ミュージカル『Shall we ダンス?』
原作・・・周防正行「Shall we ダンス?」より
脚本・演出・・・小柳 奈穂子

 ショー・ビッグモニュメント
『CONGRATULATIONS 宝塚!!』
作・演出・・・藤井 大介

《CAST》
壮一帆 愛加あゆ 早霧せいな 未涼亜希 夢乃聖夏 大湖せしる
奏乃はると 鳳翔大 蓮城まこと 彩凪翔 彩風咲奈 ほか

●シャルウィダンス?

映画が好きなもので、発表からとっても楽しみにしていました。
平凡なサラリーマンを、宝塚でどう扱うのか。
竹中直人のキワモノキャラはどうなるのか。
チギちゃんの先生役は、吉と出るか凶と出るか・・・?とか。
色々気になることもいっぱいで。

さすがに、えりたんは“平凡な男”と紹介されてもイケメン過ぎましたね。
細身のスーツ(一応平凡を絵に描かなくちゃいけないので色はグレー)がお似合いで、手にいかにもな男性用のカバンを持っているところだけが、「これがもしかして平凡の象徴!?」って思いましたw

竹中直人が怪演した役を、ともみんも熱演。
すべてをさらっていったのは、役柄もあるけどご本人もすごいです。
宝塚なので、さすがに通常はハゲのわけはなく、
ぺったんこのイケテナイ髪型でしたが、アフロのカツラは健在!
ドギツイ衣装も健在!
あの変な歩き方と直角に曲がるのも、もちろん健在!!

うっかりハーツさん(えりたん)とダンススクールで会ってしまい、
そのあとダンスに誘う場面が一番ミュージカルっぽくて楽しかったです。
トップさん出てるのに、まさかのゼロ番はドニーw
キョドってるえりたんも可愛かったですよ〜♪

チギちゃんのダンス教師エラは、ほとんどオカマ臭がしませんでした。
大きいとも思わなかったし。
本当に細いんだな。近くにせし子もいたしな(え?w

ハスキーボイスがかえってセクシーで素敵でしたよ。
ハーツさんがダンス教室に初めてやってくるシーンで受付をするチギちゃんがため息混じりのアンニュイさで、ダンスのレッスン着なもんで襟ぐりが深くて、私はハーツさんと一緒にドギマギしたよ!!!www

ただ、歌があまりに残念で…。高音…。

こう言っちゃなんですが、あんまり歌がなくてもいい舞台だったんだもんDoCoMo
あちこちで、無理やり歌を入れた感はあったかな…。

まっつはプロダンサーのアルバート。
ムラで休演したんで、東京で復帰できるのかヤキモキしたよ〜。

私、勘違いしてたみたいなんだけど、
チギちゃんの元パートナーの役なんだと思ってたら、
エラが新しくパートナーを申し込むダンサーの役だったんだね。
黒い役かと思ってたら、結構白い人でした。
オープニングの白王子をまっつで見ると気恥ずかしいと思うのは私だけですか??www

中央からセリ上がって、背後に若い子引き連れて踊りだした上に、歌いだした(ダンサーなのに!)ときは驚いたわ〜。
「え!?社交ダンスのプロダンサーなんだよね!?」ってww
そのあと、「なんであなたほどのダンサーがこんなことしてるの!?」となじられて、
自分の行動の説明をしてましたけどね。
ま、“シングシングシング”をまっつのエエ声で聞けたから、無問題さ!!

髪の色が明るい金髪で、競技会の審査員姿が、ごっつ男前なのでご注目ください☆

あゆちゃんの奥さん役は、いくら奥さんポジで、ある程度配慮されて出番が増えているとはいえ、トップ娘役の役ではなかったかなぁ…。
(でも最後は、もうちょっと先生と長い時間踊って欲しかったと思ってしまう)

いい仕事してると思ったのは、探偵さんと助手。
味わい深いオジサン探偵に、探偵に夢見る若者のコンビとか、好きだ。


映画が原作なので、舞台にするとどうしても細切れ感が出てしまうかな?と心配だったんですが、舞台転換がわりとスムーズで気になりませんでした。

ホームからダンススクールを見上げるシーンも、
「おっと、なかなか考えたな!!」と思いましたよ。
でも、2階席の上のほうだと、踊るチギちゃんの上半身がまったく見えないのが悲しかったですが。
電車がホームに走りこんできたときには、
このままライナスたちが踊りだしちゃうんじゃないかと錯覚しましたけどww

競技会に向けてのダンスレッスンシーンも、
盆を回して上手に処理してました。
キッチンから様子を伺う母娘の様子がかわいいのkyu

全体として、明るく楽しいミュージカルでした。
“シャルウィダンス?”の曲は魔法みたいで、あの曲が流れると楽しい気分になるんですよね♪


●コングラッチレーション宝塚!!

えーっと、こちらはなんとなく私としてはイマイチな印象でした。
かっこいい場面もあるんだけど、ポカンとすることが何度もあって。

まず私の敗因は、宝塚賛歌が流れるとゲンナリするところです。
白コートのオープニングの題名連呼は仕方ないのですが、
中詰めの選曲、それですか…ってゲンナリした。

テキーラのシーンがすごくカッコよくて、せっかくテンション上がったのに…。

あと、シスター+SAGIRIの意味がよくわからなくてポカンとしたよ汗
笑えるシーンって、1シーンぐらい許容範囲で好きなんだけど、笑うとこなのか判別つかず。
あゆちゃんの白いボディコン姿は可愛くてキュンキュンしたけどね!

アムール99のときも思ったけど、
フジーくんは、こーゆー記念行事的に作ってほしいと上層部が思ってるショーにはむかないんじゃないかなぁ…。
大階段で100の人文字も、なんだかなー・・・。

組ファンの人が楽しめてるのならいいけど。

ところで前髪は色気の塊かと思っていたら、そんなことないのね!
(みーちゃんに影響されすぎwww)
まっつはむしろ、前髪上げてた方がイイ!!
(あ、ちーちゃんもそうだと思う!!)

実はもう一度見るので、一階席で客席降りが見れたらいいなぁ。
そうしたらショーの印象も変わるかも?

オススメ度『Shall we ダンス?』★★★★☆
     『CONGRATULATIONS 宝塚!!』★★★☆☆

【2014,1,11追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
ひゃーーー!!ってなりましたよね♪♪
「まっつ、かっこいいよ、まっつ!!」ってテンションMAXでした!!(笑)

みっちゃんのエリザ出演は
劇団がだいもんに何をやらせたいかによるんじゃないかなぁって思います。
みつるくんもどこに入るのかわからないし。
みっちゃんがやるなら、フランツだとは思いますけどねぇ。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 21:43 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組全国ツアー『ナルシス・ノアール供

ロマンチック・レビューナルシス・ノアールII
作・演出・・・岡田 敬二
《CAST》
壮一帆 愛加あゆ 未涼亜希 夢乃聖夏 蓮城まこと 彩風咲奈 
香綾しずる 透水さらさ 星乃あんり 夢華あみ ほか


開演アナウンスでえりたんが、「ナルシスノアールトゥー」って言うから、
最初から吹き出しましたw

でも、初演を知らないので初めて見たんですが、
いたって真面目なショーでしたよ。
岡田先生のロマンチックレビューシリーズって、そういえばこんなだったかも。

最近事あるごとに言ってる気がするんですが、
えりたんってホントにイケメンですよね。
イケメンって言葉は、えりたんのためにあるような気さえする…

涼やかで控えめな文四郎様から、
二階席にキラリと目線を飛ばす、ドSなショースターまでなんでもござれ。

ギャングですか?って思う白スーツもカッコ良かったし、
もちろん黒燕尾は言うことなしです。
赤いお衣装を舞台写真で見たときは、「首の周りはカーネーションですか!?」って思ったけど、実際見たら全然オッケーでしたよ〜。

場面としては、そのお衣装の“ジェラシー”の場面が一番好きでしたし。

赤いドレスのあゆちゃんがまた可愛っくて
ふんわりしたドレスなんだけど、前部分にスリット入ってて、
時々脚が見えるのが、チラリズム推進派のワタクシとしたはたまらん!!

愛くるしいって言葉が、ぴったりの娘役さんだと思う。
ちょっと太った子犬っぽい、なんて思ったり。
(褒めてるんです!あゆちゃん痩せないでー!)

デュエットダンスも、綺麗だったわー

そして、まっつ、エエ声〜〜〜〜〜〜
ピンクのキンキラ衣装で歌いだしたまっつ、エエ声〜〜〜〜〜

まっつといえば、前半の妖精さんたちの場面で、
白ターバン王子で出てくるんですが、
にこやかな笑みに逆に「姫、騙されてない!?」って心配になりました。
だって、妙に胡散臭いww←ひどいww

花組全ツの『ル・ポァゾン』でもやっていた、“光と影”の部分は、
まるっと『ナルシスノアール』だったんですね。

でも、全然受ける印象が違いました。

蘭寿さんとみつるくんの“光と影”は、
「あー、この人(たち)もう死んじゃうんだわ!」っていう悲壮感が後半にはアリアリと漂っていたんだけど、
今回のえりたんと夢乃さんのバージョンは、もっと淡々としていたように思いました。

どっちがいいとか、そーゆーわけではないけど。
ただ、そのあとの場面が、ハツラツとした若者たちのダンスだったもので、
まっつと夢乃さんは、出る場面逆じゃね?って思ったことは確かです。

えりたんに比べると、まっつは一回り小さいから、見た目的にNGなの?
ちょっと釈然としないぜ。

全ツならではのアドリブがないのと、
わ〜〜〜っとした客席降りがないのは残念でした。

キング筆頭の“魅惑のサンバ”で、なんかやればいいのでは?
キングが陽気にウインクを飛ばしまくるのを見て和みましたけどねww


【ブログ内関連記事】
宝塚雪組全国ツアー『若き日の唄は忘れじ』

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 21:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組全国ツアー『若き日の唄は忘れじ』

ミュージカル・ロマンス『若き日の唄は忘れじ』 
原作・・・藤沢周平「蟬しぐれ」(文春文庫刊)より
脚本・・・大関弘政 演出・・・大野拓史

和光市民文化センター 2013年9月

《CAST》
壮一帆 愛加あゆ 未涼亜希 夢乃聖夏 蓮城まこと 彩風咲奈 
夏美よう 香綾しずる 透水さらさ 星乃あんり ほか


中日公演で大好評だった『若き日の唄は忘れじ』。
全国ツアー版も見てきました。

もう一度(というかWで見たので二度)見て、
やっぱりこの話、大好きだなとシミジミ。

私は愛をつらぬくお話より、
つらぬけない(むしろ、つらぬかない?)お話が好きなんだなって思いました。
だって、そこには色んな思いが交錯していると思いませんか?

えりたんの文四郎は、相変わらず凛々しかったです。
無邪気な少年から、苦労して大人になった文四郎。
伏せ目がちに座る姿が涼やか。
まるで、竹林を抜ける風のようですよ!!

おふくの少女時代の愛らしさ。
側室に上がってからの勝気さや、凛とした態度と、
時折見せる、弱さや憂い。
あゆちゃんも、とても良かったです。

船のシーンの切なさ。
幸せな七夕の思い出とリンクして、涙。

抱きしめたくて、でも、抱きしめられなくて、腕をおろした文四郎。
約束を果たすことができず、絡められなかった小指。


ラストの、一瞬あふれだした想いにも胸打たれ。

日本物って、いいなぁって思う。
情景も、言葉も、すごく美しい。


中日とメインキャストが大幅に変更されたので、
演出がちょいちょい変わってました。

まっつが悪役武部ですからね!
大ちゃんがやっていた師範代の役も兼任するようになったり、
悪役が確か、3人+里村さまだったのが、
まっつ降臨で2人+里村さまになってました。
なので、実質3人分の役をまっつが一人でやってました。

キング@武部は、最初は留伊さんのことを本当に好きで結婚したのかなって思ったんだけど、まっつ@武部は、完全に最初から悪そうだった。
口では「惚れた弱み」とか何とか言いつつも、腹ん中絶対真っ黒だった!!!

大八車のシーンのまっつが、赤いライトに下から照らされて、
壮絶に怖かったですよ…。

その後、手込めにしてる、上司の娘のことも絶対に道具としか思ってない。
ひ〜〜〜〜〜!!!黒まっつ!!!!
情事のシーンでも、相手を見ずに、客席へ目線を投げ…。
ひ〜〜〜〜〜!!!怖いけど、カッコよすぎる!!!!

笑顔は、冷笑ばかりです…!!!

舞台幅が狭くて、番傘を開いてくれなかったのが唯一残念な点でした。
あの所作、見たかったなぁ。
男の色気がダダ漏れするのに〜〜〜。


逸平と与之助も、キャスト変更。

宝塚一の丸めがね役者のコマちゃんから、彩風咲奈ちゃんにバトンタッチ。
思った以上に似合ってましたよ。
ただ、場面数か台詞が減った???
ちょっと影が薄い気がしたんだけど。

逸平は、外見上は夢乃さんのが原作に近いよね。
見た感じからガキ大将っぽいしw


中日を見終わってから、原作の『蝉しぐれ』を読んだので、
藩の政変の様子はわかっていましたが、
これは舞台を見ただけだと、わかりづらいだろうなとはやはり思いましたね。

しかも、若干更に全ツの方が端折られてるように思いました。
秘剣村雨を習うところとか。


でも、盆がないなど舞台設備が限られる中、
素晴らしい舞台を見せてもらいました。


【ブログ内関連記事】
『若き日の唄は忘れじ』原作読了。
宝塚雪組中日公演『若き日の唄は忘れじ』『Shining Rhythm!』

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 21:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組バウワークショップ『春ふたたび』

宝塚バウホール25周年記念『春ふたたび』 2003年
脚本・・・植田紳爾 
演出・・・大野拓史
《CAST》
壮一帆 高ひづる 飛鳥裕 山科愛 凰稀かなめ ほか

5組の若手スターが1時間の短編を演じたシリーズのようですね。
私の好きな『恋天狗』が上演されたときと同じ時だそうです。

私、短めの作品が好きなので(飽きないからとも言えるww)
凝縮されたお話を楽しめました。

今回録画して見たのは、えりたんのお公家姿が美しい『春ふたたび』。

出雲の国へ、新しい領主・藤原通忠は見回りにやってくるが、
村の集に“八重垣”という踊りを所望する。
村人は皆知らないが、村はずれに住み着いた乞食の老婆が歌っていたと、
老婆は通忠の前に連れてこられる。
彼女の“八重垣”を見て、通忠は生き別れになった母親だと確信するが…


こんなお話なんですが、
びっくりするほど、主演のえりたんが喋らない!!!(笑)

むしろ主役は専老婆役の高さんなんじゃ!?という熱演ぶりでした。

こてこて過ぎと言われれば、さもありなんって気もするんですが、
私、こーゆー親子モノにものすごく弱いっっっ!

最初、もーわかってるんだから親子の名乗りをしちゃいなよ…、
半ば呆れながら見ていたのに、最後にはダーダーと泣いてました。

飢えのため仕方なくも息子を京の傀儡師に売ったという老婆の心が、
頑なに息子との逢瀬を阻むのですよね…。

通忠が「せめて一言でも優しい言葉を…」と涙の伝った顔で言うのも切ないのだ。

そして、何の作品を見ても、えりたんが美形であることを確認する昨今…。
若干今よりも丸いけど、十分スレンダーだし、気品あるし。
雪組時代、「華がなぁ…」と思ってたけど、美形であることに異論なし!!


【2013,7,29追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
みっ茶、お楽しみは握手だったようですね。
ツイッターの方でも色々読ませていただきまして、
みちこさんの努力家なところに頭が下がるばかりです。
羽根のお話にも感動です。

そしてみっちゃんが月組でも楽しそうでよかった♪
マギーさんは私よく知らない(というか月組を全く知らない…)のですが、みちこさんと仲良くしてくれてありがとう!!!って感じです(立ち位置不明ww)

餃子の餡を作ったのが、みっちゃんだったんですねw
カチャはちゃんと包めたのだろうかww

【2013,7,31追記】拍手からコメント下さった方へ
>ひ***さん
えりたんの抑えた演技、すごく良かったよね。
だからこそ、最後、母を慕って泣きそうな顔で駆け込んできた場面がよけいに感動しました〜!!!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組公演『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』

宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら』 −フェルゼン編−
〜池田理代子原作「ベルサイユのばら」より〜
脚本・演出・・・植田 紳爾 
演出・・・鈴木 圭
《CAST》
壮一帆 愛加あゆ 早霧せいな 未涼亜希 夢乃聖夏 早花まこ 鳳翔大
蓮城まこと 彩凪翔 彩風咲奈 ほか


本日は、リアル今宵一夜の日です7月12日
な〜んて、別に今日見てきたわけじゃないんですけどね。

えりたんの大劇場お披露目ってこともあり見に行ったんですが、
一番の目当ては、“ラブシーンをするまっつが見たい!!!”ってことでした〜。
にゃははははは〜〜〜〜。
だって、あの硬派なまっつがですよっっっ!
考えただけでも、恥ずかしい¥(//∇//)¥

で、今宵一夜の場面ですが、
上手の扉が開いて登場したときから、色気が噴出してました…。
窓辺でオスカルの肩を抱き…でも、何故か逃げられ…(笑)
いや、あんなフェロモン噴出の人に肩抱かれたら、オスカルも逃げるわ(笑)

でも「私を抱け」とお許しが出たあとのまつドレからは、さらに何かが出てたね!!
アンドレ、目つきが、…目つきが違うぜ!!
オペラ上げたまんま、ずっと見ちゃったよ!!

実はテレビ以外でベルばら本編を見るのは初めてだったんですが、
あの独特の最終的なポーズ?を、あんなに色っぽいと思ったことはありませんでした。
まっつの右足がヤバイ。
え?また変なこと言い出したか、ワタシ??
だって、ガバっと開いた安定の右足。
左側にはオスカルがいてですね、影ながら支えてるのが右足なの!!
たぶん、そのラインにグッときたんだと思うのだが、
……自分でも何が言いたいのかよくわからなくなってきたww

とりあえず、まつドレの「ブロンドの〜かみ〜ひるがえし〜♪」も聞けたし、
行けてよかった、ベルばら!


まぁベルばらはベルばらなんで、
どん前芝居と、幕が開いた舞台での芝居の繰り返しで、
転換好きの私としては、途中で「おいコラ!」な気分にもなりましたし、
ハショるだけハショってるから、「一体どういうこっちゃな!?」ストーリー展開が行われ怒髪天つきそうなことも多々ありましたけどね

数々の名曲と、名場面が見れたから、
もはやこれはダイジェストなんだと思ったら腹も立たないか(爆)

特に、今宵一夜からバスティーユまでの場面と、牢獄のシーンは大満足でした。

今回のオスカルはやけにフェルゼンに心惹かれる部分がクローズアップされてたため、あまり凛々しい部分が前半少なかったんですが、パリの街で民衆の味方をすると言い切るオスカルはカッコよかったです。

バスティーユの群舞は最高でしたし!!
これは素晴らしい!!

あゆっちのアントワネットの登場場面が少ないのは気になりましたけどね。
仮面舞踏会のロボットダンスは変だし、奇をてらわずに普通に初めて欲しかったよ…。
逢引場面もなくて、すぐにお別れを言う場面だし、なんだかなぁって思った。

ただ、ラストの牢獄の場面は、
ロザリーも含めて、すごく良かったです。
ドレスなんか着ている時よりもずっと気高くて気品があって。

「さようなら、フランス!」のシーンは歴史に残る名場面。
ワタシ、この場面があるからフェルゼン編の方が好きといっても過言ではない。


さて、えりたんのフェルゼンについても述べなければ!

お披露目気分は、中日のプレお披露目で一番感じたんだけど、
やっぱり開演前のアナウンスでトップになったんだとしみじみ。

えりたんのフェルゼンは、
えりたんの今までの役でも見たことないくらい熱かった!!
特に一幕終わりの銀橋での熱唱。

でも、貴公子だったよ。立ち振る舞いとか。
くるくる巻き毛もお似合いで、えりたんてばホンマに美青年だわ。
中身がコテコテの関西人なせいか忘れがちだけど(笑)

オスカルの恋心に気づく場面があまりにご都合主義で「はぁ!?」ってなったけど、これはどうあがいても脚本が悪いわね。
後半の新立ち回り場面も「えーっと?」って場面になってたけど、仕方ない…。
夢乃さんのジェローデルも熱く善戦しておりました(笑)


フィナーレに、黒燕尾がついてて、
「ベルばらだから」って見に来た方にも、
真の宝塚のカッコ良さを見てもらえたんじゃないかと嬉しくなりました。


【2013,7,13追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
みっさま、大羽根おめでとうございます〜〜〜!
ツイッターの方でもおめでとコールが巻き起こってましたよ!うれしい(*≧∀≦*)

ショーでもみっちゃんカッコイイみたいですし、期待が一気に増しました!
早く見たいなぁ。
たくさん通ってくださいね♪

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 22:58 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組東京特別公演『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』

『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』 
2013年2月 日本青年館大ホール
原作・・・手塚治虫
作・演出・・・正塚晴彦
《CAST》
未涼亜希 夢乃聖夏 大湖せしる 桃花ひな 彩風咲奈 沙月愛奈 
早花まこ 真那春人 帆風成海 ほか


昨日の大千秋楽を見てきました。
別に狙ったわけでもなく、一度しか見ないのに何故千秋楽…?と思っていたのですが、まっつの声が復調し、しっかりした歌声が聞けたし(今まで不調だったことなんて全く感じさせないエエ声!でした)、可愛いカーテンコールを見れたしで、良かったです♪

さてお話ですが、メインどころはピノコの誕生秘話でした。
それに、驚くべきサイドストーリーが付いていてびっくりしましたけどw

他にも原作漫画のお話がちょこちょこ出てきます。

ぶっちゃけ言うと、お話に細切れ感が感じられました。
よく言えば、“ブラックジャックの日常”とでもいいますか。
(日常にしちゃ、ハードですけどね!銃突きつけられたり、拉致られたり)

でも、全く動けなかったピノコのことを「生きていてもしょうがない」って言ったカイトが、
そのことを悔いて1歳の誕生日にケーキを置いていってくれて、
ブラックジャックとピノコが2人で誕生祝いをするシーンで、ベショベショ泣きました。
ヤサグレていたカイトが「真っ当に働いた金で買った」ということにも涙し、
まっつジャックの優しい眼差しと、ピノコの本当に嬉しそうな顔にも涙し。

まっつのBJ憑依っぷりは最高に素晴らしかったです!!
多少の脚本のマズさはうっちゃってもいい!!って気分になりました。

外見もさることながら、
無愛想でぶっきらぼうだけど、「私の患者だ!」って言い出す熱さ。
結局放っておけない人情味も。

そしてなんと、ヤンさん主演の『ブラックジャック 危険な賭け』の主題歌を、
まっつが歌ったのよ〜〜〜〜

こりゃ反則だわね!!!!!泣く!!!!!

私、原作もだけど、ヅカ版のブラックジャックも大好きで。
ただ、ヤンさん以外でブラックジャックが出来るなんて思わなくて。
それが、このハマりっぷりですよ。
嬉しかったなぁ…。


遥か群衆を 一人あとにして
今日も聞こえる かすかな声
どこへ迎えというのか 果てない道を

何が幸せか 生きるその訳を
すでに語れる言葉もなく 約束もないけれど

流れゆく歴史の間に間に 
浮かんでは束の間息づく
我ら変わらぬ命なら
明日を待つその思い信じられる

生まれた奇跡を思い起こすなら
苦しみでも悲しみでも
人は誰も生きていたい

散らばった夜空の星ほど
この時を互いに息づく
我ら変わらぬ命なら
もう一度目を覚ませ
明日の朝に



えへ。全部書いちゃった。怒られるかな〜。
この歌詞も大好きです。
特に「生まれた奇跡を思い起こすなら〜」の一節が大好きで。

ブラックジャックの想いがすごく込められていると思うのです。

そんなわけで、大変満足な観劇でした。


そして、千秋楽だけあってスペシャルなカーテンコール!
4度目には緞帳前にまっつが登場しご挨拶。
その後、袖のピノコを手招きでよんで。
恥ずかしそうに出てきたピノコに何やら耳打ち(この様子が可愛すぎて萌えた!!)。
まっつの「せーのっ!!」の声で、
二人揃って「あっちょんぷりけ〜
勿論ポーズ付き

しかも、まっつがピノコの手を引いて帰って行きました。
もうどんだけどんだけ可愛いのだ!!!!

オススメ度『ブラック・ジャック 許されざる者への挽歌』★★★★☆

【2013,3,1追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
東京楽は完全復活!のように思いました。
最後だし、力を振り絞ったのかもしれませんけど。
とよこさんだったか、毎朝とにかく「声が出る」ってことにホッとしていたと話していた気がします。
端役の時はセリフもほとんどないし、そんなこと考えてもいないらしいですけど。
主演ともなれば、本当に大変ですよね…。

みーちゃんの色気はヤセた効果もあるのかもしれませんね〜。
みっちゃんも痩せましたが、次元が違うというか、
みっちゃんは女性らしいんですよね。
むしろドレスとか着たらナイスバディだと思います!!

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 21:40 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組中日公演『若き日の唄は忘れじ』『Shining Rhythm!』

ミュージカル・ロマンス『若き日の唄は忘れじ』 中日劇場 2013年2月
原作・・・藤沢周平「蟬しぐれ」(文春文庫刊)より
脚本・・・大関弘政 演出・・・大野拓史

グランド・レビュー『Shining Rhythm!』 −新たなる誕生−
作・演出・・・中村一徳

《CAST》
壮一帆 愛加あゆ 早霧せいな 紗央くらま 鳳翔大 蓮城まこと 香綾しずる
彩凪翔 久城あす 月城かなと 透水さらさ 星乃あんり ほか


えりあゆプレお披露目公演!!!!
もうね、「みなさま…」とえりたんのアナウンスが入った瞬間に大感動。
しかも「いつもより低くしております」的なえりたんの声、美声

私としては初日なわけで(そして楽日でもありますが)、
開演アナウンスで拍手したかったよ!
でもチキンだから、エア拍手しかできなかったよ、無念!

お話もすごく良かったです。
心の機微がしっかりと伝わってくる繊細なお話。

幼なじみの文四郎とふくの淡い恋模様に、次第に暗雲が立ち込めていく…。

最初、えりたん@文四郎は16歳。あゆっち@ふくは14歳。
ハツラツとした文四郎がとてもよく似合っていました。

文四郎とふくと、その妹のおみつと3人で七夕まつりに行く場面があるんですが、
お祭りの様子を眺めている3人が可愛くて。
舞台上ではちゃんと踊りを披露してくれているんですが。
下手花道からお祭りを楽しげに見ながら一緒に踊ったり、
手が触れて、こそばゆそうに笑う文四郎とふくから幸せオーラ出まくりで目が離せません!

少年から青年(少女から女性)への過渡期が、胸に痛いですね。
あんまり言ってしまうとネタバレてしまうので…自重…。
「この2人、どうなるの!?」とハラハラしてものすごく引き込まれた観劇でした。

他にもチギコマが文四郎の親友で出ていて、
それぞれの個性が出ていて良かったです。
お互いを思う友情が出ていて、タカラヅカに男の友情も欠かせない!って思った!
刎頚(ふんけい)の友には、かなり笑わせてもらいましたw

あと、一人大きな大ちゃんが最初から大人の役で、とてもかっこ良かったですよ。
お祭りの人ごみで通りかかるんですが、提灯を持った姿が粋!

キングも頑張ってました。
番傘を開く所作が男臭くて良い。

日本物は座布団に座るなど、動作一つを取っても美しくて。
えりたんが座るたびに刀を袴から外して、立ち上がるとまた入れるとか、
お酒を飲む仕草とか、どれも素敵でした。

おふくも、「一口だけ頂きます」とお酒をついでもらって飲み干し、また器を返すところや、乱れた襟を後ろを向いて直すところなど、心情も溢れていて胸を打たれました。

原作もぜひ読んでみたいです。



ショーの方は、以前見たキムミミverの印象があったので、どんな風に生まれ変わっているかと思って見ましたが、これがもう楽しくて仕方なかったです!

えりたん、キラキラキラキラしてた!

笑顔が弾けていて、蘭とむさんの花組トップが決まったあとに見に行った花組全ツで、えりたんの変わらぬ笑顔に救われたのを思い出しました。

今度こそ、トップになったのだ!!!

チギちゃんと目くばせして、笑い合って踊るのも嬉しくて。
オープニングからテンションMAXになりました。
雪組生がみんなイイ笑顔で歌い踊っていて、勝手に私は組子が愛しくてならなくなったよ!!

前回の歌詞を覚えていないので詳しくはわかりませんが、
主題歌の歌詞がところどころ変わっていて、雪組の新たなる旅立ちを感じました。

えりたんの客席降りは、誰かを一本釣り、というわけではなく、
分け隔てない感じでした。
でもハイタッチしたり、膝の上に座っていたお子様にちょっかい出したり、ご本人もとても楽しそうでしたね。

チギちゃん中心としたスーツの場面。
大劇場で見たときもカッコイイ場面だな!と思ったんですが、
むしろその後の娘役さんたち(というか主にあゆちゃん)の色気にやられて、
男役陣の影が薄かったんですが、
間近で見たら憤死しそうになりました

実は3列目、実質2列目(ちょっと端だけど)だったもので…。

歌いながら下手にやって来たと思ったら、立ち止まってなぜ目の前で手を振る?
手を振るってパレードの時に笑顔で手を振るのとワケが違うの!
うまく表現できないけど、目からなんか色んなものがが出てたよ!

これが一本釣りなのか!?ひぃぃぃぃぃぃ!!!

だって視線が動かせないのっっっっ!!!

微笑み一つ、身振り一つで陥落させる男役の真髄を見た気がする…。

しかも中詰めの客席降りでも一番近くはチギちゃんという、
過去に類を見ないくらい近くでジェンヌさんの視線を貰っちゃったわ…。動揺。

もちろん娘役さんたちのパートもすごく色っぽくて。
星乃あんりちゃんが細くて小さいながらも色気を振りまき、
透水さんの表情にもドキドキさせられましたよ。
他にもカワイコちゃん発掘が楽しいのが前の席ですよね。

スパニッシュの場面のえりあゆの踊りっぷりも素晴らしかったです。
前の場面、以前はあゆちゃんが中心で踊っていて大のお気に入りの場面だったので、今回「出てない〜」と残念に思ったのですが、
トップコンビでのダンスで、「このためだったらいいよ!」って思いましたよ。

中詰め後のキング歌謡ショー(笑)のお相手は夢華さんになってました。
相変わらずの昭和歌謡ぶりに大喝采を送っておきましたwww

階段が少なくて、人数も少なかったのが残念だけど、
男役の黒燕尾も見れて大満足。
男役ボイスのパダムパダム。キムさんの時も思ったけど、とても良い!!

えりたんの歌声は、硬質な感じが魅力だと思います。
華々しさや甘さよりも、実直剛健な力強さと清々しさ。
好きです(告白w)

デュエットダンスにも感動。
私、そんなにデュエットダンスが好きな人でもないんですが、
今回ばかりは感無量でした。

階段にえりたんが現れて、
そのあと上花のセリからセリ上がりのあゆっちにも拍手拍手。
笑顔で見つめ合う2人を見て、
「あー幸せだなぁ」ってシミジミ思った。


フィナーレの最後に登場のえりたんを見て、
それから、えりたんを真ん中にした雪組生がずらりと勢ぞろいしているのを見て、
幸せすぎて泣きそうでした。

私ガチファンじゃないけど、えりたんのトップ就任が心から嬉しいです。
今までの誰の就任よりも嬉しい、なんて言ったら蘭寿さんのファンに怒られそうですが、蘭とむさんのトップ就任の喜びとは全然別物なんだよね。

芝居・ショー共に、こんな素敵な舞台でスタートが切れたことに感謝します。

ほんとにホントに、おめでとうございます

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 21:51 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組公演『JIN』『GOLD SPARK!』

グランステージ 『JIN−仁−』
原作・・・村上もとか/集英社
脚本・演出・・・齋藤吉正

ショー・ファンタジー『GOLD SPARK!−この一瞬を永遠に−』
作・演出・・・中村 暁

《CAST》
音月桂 舞羽美海 早霧せいな 北翔海莉 未涼亜希 紗央くらま 大湖せしる
夢乃聖夏 蓮城まこと 愛加あゆ 彩凪翔 彩風咲奈 久城あす ほか


きむみみサヨナラ公演見に行ってきました。
ドラマはちょいちょいっとしか見てなかったので、
お話わかるかな〜?って思ってたんですけど、
駆け足ながらちゃんと理解できたと思います。

キムさん、ちぎちゃん、みっちゃん、まっつの絡みが多くて、
ファンには楽しい公演だった気がします。

みっちゃんとまっつの2人が銀橋で話をする場面があるんですが、
あまりに2人とも話し声からエエ声なんでニヤニヤしてしまいました。
ちゃんと内容聞いとけよ、って感じですねw

みっちゃんの勝海舟は、粋な江戸人。
まっつの橘恭太郎は、堅物だけど優しいお兄ちゃん。
ちぎちゃんの坂本龍馬は、色事も大好きだけど信じたことに突っ走る自由人。

みんなイイ味出してました。
キムさんとちぎちゃんのやり取りが笑えたり、
まっつが堅物ながら和菓子屋の娘さんと歩いているのをからかわれる場面なんか、かわいくって好きだ

みみちゃんの「咲は武家の娘でございます!」宣言が何度もあって、
真っ直ぐ感がびんびん伝わってきて、その一生懸命さにキュンキュンしたよ。

群衆場面では、読売役の人が何度も出てきて、歌がとても上手でした。
久城あすくんというようですね。
何となく顔も名前も知ってましたが、これで覚えました!

舞台のあちこちでドラマが繰り広げられてるんだろうな〜という群衆芝居は、
何度も見る組ファンの人にはとても楽しいでしょうね♪
私はかなりの割合でせしこのうなじを見てましたけど…(笑)
美人女すりのちょっと蓮っ葉な役が似合ってました。

コマちゃんはキムさんの仁友堂メンバーのメインどころなんですが、
ヘタレキャラをやらせて彼女の右に出るものはおりません!!←褒めてますww

そして忘れちゃならないのがあゆちゃんの花魁野風。
花魁ってどうしてあんなに色っぽいんでしょうねー?
「〜ありんす」言葉がたまらんわい。
前で結ぶだらりの帯も妙な色気だし、豪勢だし、気位高いし。
キムさんと二人で座敷で話すところが、とても良かったなー。


ショーはゴールドスパークだけに、キンキラ金から始まりました。
別に暗い主題歌なわけじゃないのに、少し物悲しい気分で終わったのは、
それはきっとサヨナラだからだよねー。
コムさんの時から雪組を支えてくれてたキムさんがいなくなってしまうんだと、
最後の黒燕尾ですごく感じたから。

トップさんもなんの飾りもない黒燕尾を着ての男役群舞は緊張感が違うなと思います。
少しだけですが、84期だけ3人での振り付けもあって感動しました。

黒燕尾のあとは勿論きむみみでのデュエットダンス。
銀橋で2人で挨拶したときには、サヨナラをさらに実感しました。
だってもうこの公演は見ないと思うので、キムさんの男役を見るのは本当に最後なんだなぁって思ったの…。
(とか言って、当日券並んでたらスイマセン)

他に印象に残った場面は、ギリシャ神話のところ。
みちこさんの歌声がすんごく良かった!
でも終わりが唐突すぎて、まだ続くと思ったら、別の場面で一人ついていけませんでした

オススメ度『JIN‐仁‐』★★★☆☆
     『GOLD SPARK!』★★★☆☆

【2012,12,2追記】拍手からコメント下さった方へ
>a***さん
仁は私も一本物の分量があると思いますよー。
演目発表の時てっきりショーなしだと思いましたもん。

客席降りは、青年館と通路の作りが違うのでちょっとわからないですね〜。
ドラマシティだと後ろの通路まで行っちゃうと帰って来れないですもんね〜。

>a***さん
フォーマルショーがイマヒトツ好きでない私には少々微妙なところもあるコンサートでしたが、みーちゃんファンは行って損はないと思いますよ。
めちゃ活躍している!って感動すると思われます!
でもみーちゃんの客席降りはない!
2幕のヅカヅカの時、降りればいいのになーって私は思ったんですけどね。

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宝塚雪組公演『ドン・カルロス』『Shining Rhythm!』

グランド・ロマンス『ドン・カルロス』
〜シラー作「スペインの太子 ドン・カルロス」より〜  2012年5月
脚本・演出・・・木村信司

グランド・レビュー『Shining Rhythm!』
作・演出・・・中村一徳
 
《CAST》
音月桂 舞羽美海 早霧せいな 未涼亜希 沙央くらま 緒月遠麻 
大湖せしる 蓮城まこと 香綾しずる 沙月愛奈 愛加あゆ 彩凪翔 ほか


雪組公演、観てきましたよ〜。
全然ネタばれしないで観てきたので、とってもどきどきして楽しかった!
つい贔屓の公演は、前情報をふんだんに取り入れてしまう(だって気になるんだもん!!)から、このどきどき(別のドキドキはいっぱいだがw)は味わえない。

そんなわけで、ぜひネタバレしないで見に行って〜♪って感じなので、
あんまりお芝居の方は詳しくは書けないけど、
叔母上にも女官にも丁寧語で話すキムさんが超ノーブルな王子で胸キュンでした
敬語で話す姿がまったく慇懃無礼な感じにならず、
超好青年なのよ〜
さすがキムさんだわっっっ

私、ルキーニとか、キムさんの黒い役が好きなんだけど、
やっぱりこういう心優しい美青年もいいねぇ(しみじみ)

あと、みみちゃんの「死なないで・・・・・・・!」に泣きました
健気だし、可愛いし、並びもぴったりだったよー。
衣装の少なさには驚いたけど、牢獄での乱れっぷりがまた可愛く…。

これは最早、王様と王子と王妃と女官の話だから、
見終わったあと貼ってあるポスターを見て「話と全然違う…」と思ったのは宝塚ならではですね(笑)


ショーはひたすら楽しくのんきに見ました(笑)

私が雪組ショーを見ると、
いつもオペラジャックされるのは、あゆちゃんとせしるくん

今回もせしるくんの隙あらばウインクを飛ばし、目力バリバリの男役力を発揮。
当日券で一番後ろから見ててもあの臭さは、
近くで見たらスゴイだろうなぁ

あゆちゃんはすっかり別格娘役扱いとなっておりまして、
クラブみたいな場面で中央で踊ってて、
黒のボディコンなお衣装がとってもセクシー踊りもセクシーーー 
あの場面、ほとんど他の人見れなかったよ(笑)

一人銀橋渡りがとっても多くて、
ほとんどのスターさんが渡りきったといっても過言ではないですね。

面白かったのが、中詰めが終わって、銀橋に2人取り残されてて、
誰かな〜?って思ったら、キングとあゆちゃんだったの。
で、その前奏&歌が、まるっきり昭和のデュエットソングで腹の中で爆笑だったんですけどww
歌謡ショーが始まるのかと思ったわww

残るのが、トップでも二番手でもなく、何故キング
(別にけなしてないよ、でも不思議じゃんw)
演出家も試行錯誤だったんだろうなぁ。

不思議と言えば、彩凪くんがロケットのおにいさんなのはいいんだけど、
何も最後までラインダンスに加わらなくても良くね??とは思いました。

まっつの歌の安定感はさすがだし、さらにダンスもセンターとってる場面もあって嬉しかったです。

キムさんはまっつのような厚みのある声というのではないんですが、
すごく上手だし、歌い方も声色も自由自在って感じました!


はーーー、キムミミコンビが次で見納めとか、イ・ヤ・だ!
でも楽しんで来た!!
次はなんとみっちゃんが加わって84期揃いぶみだし気合入れて楽しむ

オススメ度『ドン・カルロス』★★★★☆
       『Shining Rhythm!』★★★★☆

【2012,5,12追記】拍手からコメントくださった方へ
>a***さん
みわっちバウ、泣けると大好評のようでとっても楽しみにしています〜♪
ツイッターでもいっぱい流れてますが、あんまりネタバレしないで楽しもうと、
「好評だわ〜♪」と思いつつ、見ないようにしています(笑)

雪組公演、良かったですよね!
名作ではないけど、安心して見られる宝塚の舞台でした。

そうだ・・・次の雪組、歌ウマばっか!!!!!
それ大事ですね!!!!
なんか余計に楽しみになってきました!!!!
みっちゃんいるから、久しぶりにS席で観ようと思ってます。
(とか言って、さよなら公演だからな・・・)

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| 宝塚歌劇団(観劇感想*雪組) | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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